1:名無しさん


大雪でEV立ち往生 いすゞの解決案は発電専用エンジン

大雪で立ち往生したら電気自動車(EV)は危険だ――。冬になると必ず、こうした声が大きくなってくる。携行缶を使って給油できるエンジン車と違い、「電欠」したEVに充電するのは至難の業である。

エンジン車には一酸化中毒による死亡事故のリスクがあるので、一概にどちらが危険かを決めつけるのは難しい。それでも、EVに不安を抱える一般消費者が多いのは事実である。

こうしたEVの不安を、エンジンで解消しようと試…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC246GP0U4A120C2000000/?n_cid=SNSTW006&n_tw=1708315895

 

2:名無しさん


日産方式ってこと?

 

3:名無しさん


ハイブリットじゃダメなのか

 

6:名無しさん


リザーブタンク的なものを載せよう ではなく?

 

7:名無しさん


EVは暖房つけるだけで
バッテリーガンガン減るからね

 

11:名無しさん


発電機のCO2排出規制が始まる笑

 

225:名無しさん

>>11
欧米メーカーも同じ解決策しかないから心配すんな

12:名無しさん


イイこと考えた!
街中の道路の上に架線を引いて、車の屋根に電気を取り込む竿を立てる
これで、いつどこでも充電が可能になる

俺って天才w

 

18:名無しさん


一方俺はHYを使った

 

20:名無しさん


小型トラック「エルフ」をベースとするEVに

・排気量700ccのエンジン
・発電機6~10kW
・燃料タンク10~20L

を搭載w
EVに軽自動車の動力系追加するような頭の悪さw

 

23:名無しさん


結局発電機積むのか
発電用小型ロータリー大勝利!

 

31:名無しさん

>>23
バッテリーEVの弱点をカバー? マツダ「MX-30ロータリーEV」が現実的な環境車として期待されるワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/47eafae93993aa4beeffc28120ca721366b4ce2f?page=1

マツダの勝利だな(´・ω・`)

30:名無しさん


発電用の内燃機関を積めばEVに関する発電・送電・充電の問題がすべて解決する

つまりはハイブリッドが現実解なんだよ

 

36:名無しさん


EV車にガソリンエンジンを積めばいいんじゃね!?

 

45:名無しさん


電欠対策に発電機だと? もうさ、ガソリン車でよくね?

 

58:名無しさん


発電用はV8ツインターボとかでいっぱい発電した方がいいな

 

70:名無しさん


なんというか、どうなんだろ…

 

72:名無しさん


理屈は別としてHVだよね
ガソリン入れりゃ走るんだから
epowerも一般的にはHVとみなされているし

 

79:名無しさん


やっぱEVはバッテリーがクソだから無理だったね
さらなるトヨタ一強時代でしょう

 

80:名無しさん


EVの立ち往生を横目に軽トラがスイスイ~っと走り去る光景が浮かぶ。

 

95:名無しさん

>>80
まぁ、現状だと軽トラどころか原付以下だよね…
原付きだと車体価格も維持費も圧倒的に安くて年単位で動かさないといったことでもしない限り、必ず動くからなぁ

92:名無しさん


ガソリン車もガソリン無くなったら止まるやろ

 

109:名無しさん


自転車のペダルを運転席に設置して発電したら永遠に走れるじゃないかね?

 

128:名無しさん


どっちもどっちみたいに言ってるけど、どう見てもEVの方がリスクでかいでしょ

 

171:名無しさん


発電機エンジンからCO2が出るけどそのコンセプトでいいのか
意味わからん

 

203:名無しさん


『車輪の再発名』の典型だね
草しか生えない