全部で22個の品物、慌ててみんなでやって不具合をだしてしまった。僕は2個だけ手伝った。削った機械加工屋さん曰く「おそらく3人でやりましたね?」すごい、見た目でわかるんだ。「10個は完璧、10個はまずまず。2個は全然ダメでした。」失敗は誰がやったかは重要じゃない。犯人探しはしない。
— りょ (@dongonzinza) December 24, 2024
人間は注目した箇所だけ認知する
失敗の本質を見ようとせず、なぜ犯人を捜そうとするのか。この問題は意外と根が深い。人間はそもそも物事を偏って見ているからである。
人間は基本的にシングルタスクしかできない。感覚器官は目や鼻、耳、皮膚など様々あるが、並列でできるのは簡単な処理だけだ。2人の話を同時に理解したり、本を読みながらラジオのDJの話をきちんと聞いたりするのは難しい。
さらに感覚器官は注目した箇所だけを認知する特性を持つ。このため「視野に入っているのに見えていない」といった現象が起こる。対象に関心を持っていないために、視野に入っていても頭に入ってこないのである。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02490/061400003/
名推理すぎる
— 5軸@松浦機械 奥田 (@mmc1147) December 24, 2024
真実はいつも一つ。解釈は三つ四つ。
— りょ (@dongonzinza) December 25, 2024
見せ算ですね?
— 小野商店 (@onosyoutenono) December 24, 2024
変なことさ さやか ないで
— りょ (@dongonzinza) December 24, 2024
犯人「犯人探しはやめよう!」
— てんまにちやそ(美味しくなって新登場) (@tchan65534) December 25, 2024
犯人「こうなったら誰が悪いとかじゃない!」
— りょ (@dongonzinza) December 25, 2024
真実は一つ。 pic.twitter.com/aXhjyISJks
— grasshopper ♻️リユース業界のセールスマン (@grasshopper009) December 24, 2024
麻酔銃ピシャ!
— りょ (@dongonzinza) December 24, 2024
真実は1つ!不良品は2つ!
— stepwgnrf1💉×5 (@stepwgnrf11) December 25, 2024
犯人は
まぁ連続でやるとだんだん荒くなるから…5個ぐらいから怪しくなって10個もすれば不具合出るやろガハハ
— いくしい (@eaxae) December 25, 2024
すげぇ(^_^;)
— rei1217 (@rei12170) December 25, 2024
溶接とかだと露骨にこれになりそう https://t.co/Wl3TMYFGWK
— なめ VS えっちなイラスト (@nametai_new) December 25, 2024
— こーたん(うるさ垢) (@nizuka02) December 25, 2024