司法ドラマの脚本していた人が、司法の根本を何も理解していないというギャグ。 https://t.co/PnXOLoZcxp
— 事務カリー(大掃除垢) (@zimkalee) December 21, 2024
『虎に翼』(とらにつばさ)は、2024年(令和6年)度前期放送のNHK「連続テレビ小説」第110作で、2024年4月1日から9月27日に放送された日本のテレビドラマである[4]。吉田恵里香作、主演は伊藤沙莉[4]。
「虎に翼」は、中国の法家・韓非子の言葉で[5]「鬼に金棒」と同じく「強い上にもさらに強さが加わる」の意味[6]であり、日本書紀の中でも引用されている[7]ことわざ。
制作
2023年2月22日、制作が発表された[6]。原作は存在せず、日本で初めて女性として弁護士、判事、裁判所長それぞれを務めた三淵嘉子をモデルに、オリジナルストーリーのフィクションとして制作される[8][6][9]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%8E%E3%81%AB%E7%BF%BC
(3) 弾劾による罷免の事由
裁判官が弾劾により罷免されるのは、次の[1] 及び[2] のいずれかに該当する場合です(弾劾法2条)。
[1] 職務上の義務に著しく違反し、又は職務を甚だしく怠つたとき。
[2] その他職務の内外を問わず、裁判官としての威信を著しく失うべき非行があつたとき。
罷免を求めるには、裁判官の行為について、職務上の義務違反が著しいか、職務怠慢が甚だしいか、裁判官としての威信を著しく失わせる非行があったかのいずれかの場合でなければなりません。
https://www.sotsui.go.jp/system/index3.html
「虎に翼」
— 大車輪 (@Dai_Sharin_) December 21, 2024
・強い者が更に強くなる様(法や道義的正しさは特にない)
・用例「彼奴に兵権を与え、自由にするなど~を与える様な愚挙です」
・悪人に味方し、正直者を喰らう伝承の妖獣「窮奇」の姿
あれ司法ドラマなんです…?
— ナオキ (@ZiHUpwREbac0UTZ) December 21, 2024
リプが「ドラマのキャラクターがいたらこんなことが起きなかった」という現実と非現実とを区別できないルーピーばかりで笑
— 不肖@善悪の混血児 (@yoshi_fusyou) December 21, 2024
朝ドラ見て法律に詳しくなったと錯覚している視聴者と脚本を書いたから司法にコメントできると増長する脚本家…
「わたしが考えた『至高の司法』ドラマ」だったんでしょう😑
— ばびろんex (@babylon_ex) December 21, 2024
ああ、その時代にありもしなかった思想を元ネタのある人物に語らせて大顰蹙買ったあの連ドラ(察し)
— ayamaru (@AyamaruT) December 22, 2024
問題あれば、上告されるだろ。
— 倉沢博 (@hrsh1) December 22, 2024
左の業界人や支持者向けのアピール営業もあるでしょうね
— 🪸珊瑚は大切に🪸 (@sangowataisetsu) December 21, 2024
どこをどう司法を理解してないのか?詳細な指摘がないと思います
— kiutyouういtろ@🌸 (@kiutyou) December 21, 2024
そりゃあんなトンチキお気持ちドラマが出来上がる訳ですなあ……トホホ
— きゃしい (@kathy_203CR) December 21, 2024
これ「判決」だけを見て署名したという人もいるみたいなので「男がこういうことをやったら無条件で有罪」という頭でいる人が多いということですね。判決文見て「どうして無罪になったのか」がわからないとなんとも言えません。
— bays★ball (@bays_ball) December 21, 2024
司法の根本を理解していたら脚本(脚色しづらい)書けないんでは?
— なりすま師 (@dis32851534) December 21, 2024
刑事ドラマなんか、刑事訴訟法からすれば、ナンセンスなものばかりというし。
— 宇宙大帝ゴッドシグマ (@uchuutaitei) December 21, 2024
本件は不同意性交罪が施行される前で、要件の厳しい強制性交罪に当たるかが問われた。すでに立法上の措置は取られている。司法判断を民意で変えるにも無理筋な話。
— まきさん (@dsesjsjde) December 22, 2024
いや、虎に翼を書いた人だから…
— ひろ(z)💜🧡💛💚❤️💙🤍💗 (@zako22) December 22, 2024