「アメリカの小説を読むと主人公側キャラにトランプ支持者が一切いない」と読者騒然、カントリーソングの流れる田舎を舞台にした作品でさえ……

流石に、リベラルな作家を繋いでるエージェントの紹介する本ばっか翻訳されてるとか、そういう話でもあるとは思うんだけど、共和党じゃなきゃおかしいだろ、みたいな街や人を書く小説でも、作家が「こいつトランプに投票してるんやろな…」と書けないのはビビる

— 非常口 (@hershamboyz) November 6, 2024

そりゃ「ものを書く」ような“リベラル”(笑)な人ならそう書くでしょうね。でもアメリカ（に限らず）国民の大多数を占める「ものを書いたり創作したりを全くしない」普通の“労働者”にとってはそうではなかった……という事なのでしょう。所謂「リベラルと大衆の乖離」という奴かもしれません。

— ひふみ　唯 (@yui_hihumi) November 6, 2024

小説は知りませんけど 政治思想で俳優がディズニー 追い出されたりとか多分 スタッフも 割とあるらしいですし　昨今はまず 黒人 次に女性とか マイノリティという話になって白人男性がその中から追い出されるとか割とある話みたいですね

— ミルージュ 先生 @ (@yatugi001) November 6, 2024

それを公言した時点で作者のキャリアが終わりになるってことだと
言論の自由とは、となってしまいますな

— 相沢タツユキ C104 月東1 G-22b (@Tatsuyuko) November 6, 2024

アメリカが同調圧力がない、って嘘ですね。

— Dai-m (@Daim197641) November 6, 2024

仮に小説で「トランプ大好き」だのかいたら、過激な奴らによる、キャンセルカルチャーからの弾圧が平気で起きるからだろうね。村八分を恐れているというか。

— せんけん (@megabi0) November 6, 2024

映画のシビル・ウォーは、監督が
「作品中の大統領とトランプは関係ない」
と言ってたけど、どうしてもそういう風には見れなかったですね。

— アラーム (@hotshotoo) November 7, 2024

関係ないですが、アメリカのいわゆる文学界のパーティーに参加した日本人が、「社会からキックアウトされた高卒の人が多かった」と話してくれたことがある。日本って大卒ばかりなのに。
アメリカだと、社会の矛盾で痛い目に遭った人が文学で身を立てているんだなあと彼我の違いに驚いた。

— ヤマナミ (@xangoxangoxango) November 7, 2024

登場人物に主義主張語らせるの極地を行ってますね。
さすがにそこまでとは思わなかった。

— ychoemon (@ychoemon) November 6, 2024

そもそも、その小説の世界にドナルド・トランプはいるのか、と言うのは野暮か。

— 超人カットマン (@PgOsYg25aDmxCTT) November 6, 2024

物書きってのはフィクションばっかり書いてる嘘吐きで、それなりに頭が良くて目先が効くから、売れ易く反発されない様に書くんだよ。
そもそもアメリカ人は全般的に、公共の場で
「トランプを支持」とか
「アメリカ・ファースト、共和党万歳！」
なんて言わないし言えない。
社会的に立場があれば特に

— 辺野辺野 茂平次 (@MrbMpFqpqt71323) November 7, 2024

だからこそ共和党支持のFOXがかつて作った映画「Robots」の生々しさはエグいと個人的に思っている。
FOXがディズニーに買収されたのが一つの終わりだった。https://t.co/Bv7x4x4mxC https://t.co/6VDkFXyvaH

— 正実委員長ASMRを待ち続ける人 (@trpg63288960) November 6, 2024

小説の登場人物に特定の政治家の支持不支持の話をさせるって時点で、既に日本人とは政治に対する感覚が違うなあ https://t.co/0ylEmbHe3i

— ☁ (@b3u_tb) November 6, 2024

仮面ライダーブラックのリブート、その辺酷かったね、というか、すごかったね、というか。 https://t.co/bt8C1jBGkN

— 機瞳すーや (@KiDoSuya) November 7, 2024