今、九州の縫製が中国の縫製単価より安いんですよ、と地元の縫製屋さんが話していた。自衛隊の戦闘服の仕事を受けたら単価が合わず規格も厳しく難しいようで断ったら、中国に仕事が流れて行った。仲間内からその仕事は中国から九州に渡り九州の縫製屋さんが受けたらしく、戻す時は中国経由でらしい、、
— 横倉繊維 (@SawtoothRoof) November 5, 2024
日本の商社から中国→九州→中国→商社→防衛省へ、、中国の縫製代より日本が安い、、、なんだかよく分からなくなってきました。。
— 横倉繊維 (@SawtoothRoof) November 5, 2024
24時間テレビのチャリTシャツも九州で激安で受けてると聞いてます。確か縫製加工賃が100円くらい。
— 近藤 喜成(近ちゃん) (@kondosewing) November 5, 2024
当然ながら、まともな賃金は払っていないですよね。。
まだまだそんな工場が多い日本という国。。。
100円はヤバすぎじゃないですか😱💦
— 横倉繊維 (@SawtoothRoof) November 5, 2024
そんな会社があるんですね。。
中国より安いのも問題ですが、
激安にもほどがありますし、そういった事例が全国に迷惑かけますしね。。😱
中国って、中華人民共和国ですか?中国地方じゃなくて?
— 生田プリーツ (@iquta1) November 5, 2024
中国は中華人民共和国の方かと思います。
— 横倉繊維 (@SawtoothRoof) November 5, 2024
このポストを自衛隊の決裁権ある防衛意識ちやんとある人に届いて、中国経由せずに直接発注してくれる日が来ることを祈ります😊
— たぬきうどん (@ta_nukiudon) November 6, 2024
40年ほど前のことだったか、夫婦で縫製の仕事されてる人に聞きました。
— iroirokininaru (@iroirokininaru) November 6, 2024
さるブランドの仕事で縫製の質を落とせということを要求されたそう(安く仕上げるためという意味かと)。職人のプライドとしてできないと断ったら、中国に流れたそうです。
今では上質な仕事を安く請け負わされるんですね😢
その縫製屋さんが受けて、九州の縫製屋さんに流すルートを作れれば解決しそう。
— 雅 (@meamcarrier) November 6, 2024
自衛隊の制服を外国で作るって…
— なな (@Ds41911452) November 6, 2024
セキュリティ上どうなの?
マイクロチップを縫い込まれてもわからないんじゃないの?
どういう理屈なんだろう?
— たつや🏇-競馬アカ (@keiba_tatsuya) November 6, 2024
商社が悪すぎるとしか読めないし
— あれるけあ (@achansan) November 6, 2024
防衛省てか結局財務省・・・ https://t.co/JbtbXPRy3I
何か誤解がありそうです。
— まろん (@wonwonderful14) November 5, 2024
自衛隊の戦闘服を国外に発注することはないのでは?むしろ国内の繊維会社の倒産が相次ぎ、発注先に困っているかと。
リンクは東北防衛局ですが、ここには「日本国内で作られていることに隊員が愛着を感じる」という内容が書かれていますし。https://t.co/zy5URfkDz0 https://t.co/Yb3LRD21wR
すいません。縫製屋さんとのお話しでどこまでが本当かはわかりませんが、仰るよう国内の繊維会社は悲惨な状況にあります。しかし省庁からの発注は仕事内容をみても安価である事は間違いありませんし、縫製を中国で行い、タグ付けを日本で行えば日本製になるので判断は難しいところです。
— 横倉繊維 (@SawtoothRoof) November 5, 2024