スナイパーの語源を初めて知った#国立科学博物館#鳥展 pic.twitter.com/C2GSOnk31C
— キンケツゥ・ナウ (@StarPredator247) November 2, 2024
じゅるり🤤
— たなえる (@tana7856) November 2, 2024
(捕食者の眼光👀✨)
焼き鳥の王者と言われるくらいですからどれほど美味しいか気になりますよね!
— キンケツゥ・ナウ (@StarPredator247) November 2, 2024
焼き鳥の王者ということは鳥貴族の上位存在
— 勇者おいまて🇺🇸🇮🇱🇯🇵🇺🇦🇹🇼 (@N8xe0uQYGlBFmeV) November 3, 2024
それ以前はシャープシューターとかが
— 🌻🍉Sir.ALONNE🌋 (@IronKeepRonin) November 3, 2024
狙撃手の意味で持ちられていましたね
第一次世界大戦が塹壕戦による狙撃兵だらけになった時期にスナイパーの語がよく使われるようなったとか
たしぎって鳥の名前だったのか💦 pic.twitter.com/OPrM80BhZQ
— 六弦雨蛙 (@6GEN_AMAGAERU) November 3, 2024
「18世紀のインドで、イギリスの士官達が狩猟をする際、飛び去るタシギ類を火打ち石式の銃で撃ち落とすことが困難なことから、タシギ類の猟をする者(スナイパー sniper )が射撃の技量の高い者を指すようになったことがこの言葉の語源であるようです(M. ペグラー『Out of Nowhere』)」だそうです☺️
— T_Hiraoka (@t_hiraoka150415) November 3, 2024
シギが狙いすまして突つくことからsniperだと思っていました…^^;(勉強になりました
— Nemo (@kuronekococochi) November 3, 2024
シギは鳥の中で一番美味しいです。
— 北風くるみ (@kitakazekurumi) November 3, 2024
今は日本で捕獲して良いのかは
知りませんが。
リンク先にタシギの画像が何枚か有りますがベテランの鳥撃ちになると車運転しながら「いまあの草の中にタシギの目が見えた」とか言って颯爽と土手を降りていき、エアライフルで目を撃ち抜いて帰ってきたりするのでタシギが発見できたら一人前みたいな風潮ありますねhttps://t.co/UyhsHmdE9Q
— チャーネギ (@marusinisuto) November 3, 2024
撃たれる側が語源なのか……
— 餡兵衛 (@kabe123456789k) November 3, 2024
タシギって言ったらワンピのイメージが強いな…スナイパーの語源を刀使いの名前にするとは…
— 根源的破滅招来体アラタメ (@kongenaratame) November 3, 2024
タシギは警戒心が強い上に、冬の河原とかだと超保護色でマジで見つけにくい鳥なので、これを撃てるほどの射手がSniperなのですねぇ https://t.co/V51nHAlLvs
— 滝沢千円 (@Taki1000) November 3, 2024
ヤバい
— 🍎蓮🍏(シャニマスとケツメイシ好き(´∀`=)) (@IGCZEvPL9TTzHBl) November 3, 2024
スナイパーの語源よりも
焼き鳥の王者の方がめちゃくちゃ気になって仕方ない w w https://t.co/potAvoXn1W