1:名無しさん


ジャンボタニシで水田除草、「天敵」逆手に無農薬稲作 難しい管理、食害広がる恐れも

田原市若見町の永田雅信さん(79)、みよ江さん(73)夫婦が稲の天敵「ジャンボタニシ」(和名スクミリンゴガイ)を利用し、住宅前の約2千平方メートルで無農薬の稲作をしている。名づけて「タニシ米」。ジャンボタニシが水田に生えてくる雑草を食べるといい、雅信さんは「おかげさまで楽になった」と語る。一方で、専門家は管理の難しさを指摘し、注意を呼びかけている。 (加藤壮一郎)

全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/762723