メガソーラーに併設された蓄電池(リチウム電池)の収納庫が爆発したようですね。資料だと蓄電容量6.5MWh。変電所と書いてるところもありましたがキュービクルは外にあるようです。蓄電池火災はEVでも事故があったり(船舶輸送中等)エネルギーの塊なのでやはり怖いです https://t.co/bEu0DOKBjk pic.twitter.com/MssCWR817m
— 翼が折れたきたきつね (@northfox_wind) March 27, 2024
メガソーラーに併設された蓄電池(リチウム電池)の収納庫が爆発したようですね。資料だと蓄電容量6.5MWh。変電所と書いてるところもありましたがキュービクルは外にあるようです。蓄電池火災はEVでも事故があったり(船舶輸送中等)エネルギーの塊なのでやはり怖いです https://t.co/bEu0DOKBjk pic.twitter.com/MssCWR817m
— 翼が折れたきたきつね (@northfox_wind) March 27, 2024
大使館でとにかく明るい安村さんの表敬訪問をお受けしました。
— ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 (@TeimurazLezhava) March 26, 2024
私からは、ジョージアでは全裸は公然わいせつ罪に当たる可能性があるとして、強い懸念を示したところ、とにかく明るい安村さんからは「安心してください、はいていますよ」と説明がありました。… pic.twitter.com/mMZccZfp7H
体臭がキツ過ぎるカードゲーマーさんが大会を中止に追い込んでて草 pic.twitter.com/i5gVYc0xHw
— ソフビコンビニ・念仏の鉄🦜🚀 (@nenbutsu) March 27, 2024
「水原氏はどこにいる?」米メディア指摘 韓国で電撃解雇後、姿確認できず…一体どこに
ドジャース・大谷翔平投手(29)の元通訳、水原一平氏(39)の違法賭博問題をめぐり、米メディアがその所在について疑問を呈した。
韓国でパドレスとの開幕シリーズに臨んでいた21日、地元紙ロサンゼルス・タイムズやスポーツ専門局ESPNなど複数の米メディアが「巨額の窃盗の疑い」で水原氏が解雇されたと報道。球団も解雇したことを発表し、大きな衝撃を与えた。
大谷は26日に開いた会見の中で「結論から言うと、彼(水原氏)が僕の口座からお金を盗んで、みんなにうそをついていたことになります」などと説明し、自身の賭博、違法ブックメーカーへの送金を含めて賭博への関与を完全否定。
新たな水原氏のうそについても言及し、今後は大リーグ機構(MLB)、警察などの調査、捜査に全面協力する意向を示した。米メディアの報道では、大谷の口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金されたという。
AP通信は解雇から約1週間経つのに合わせ、会見も踏まえてこれまでの経緯をまとめた。
「MLBによる大谷の調査期間は数週間から数ヶ月に及ぶ可能性があり、調査が完了するまで公表されることはないだろう」とした上で、
「大きな疑問」として「水原氏はどうやって大谷の銀行口座にアクセスし、大谷に知られず数百万ドルを入手したのだろうか?」と指摘。
また「彼の代理人を含む周囲のチームは、なぜ彼が主張する盗難の可能性を防ぐためにもっと努力しなかったのだろうか」とも指摘した。
さらに「where is Mizuhara?(水原氏はどこにいるのか?)」と所在について疑問を呈した。
「知っている人は誰も言わない。彼は韓国で解雇され、ドジャースとは一緒に帰国しなかったようだ」とも伝えた。実際、大谷らが搭乗した、韓国から帰国するチャーター機に水原氏の姿はなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68af7a9077887b34f96a4d9179178256afc2a736
東京メトロの駅トイレでくも膜下出血を発症、7時間後に発見され死亡確認…遺族が1億円超の賠償求め提訴
東京メトロの駅の多機能トイレ内で2021年、会社員男性(当時52歳)がくも膜下出血を発症して死亡したのは、駅側の対処が遅れたことが原因だとして、和歌山市在住の遺族が同社に約1億700万円の損害賠償を求め、和歌山地裁に提訴していたことがわかった。<中略>
トイレには、押すと駅事務室に異常を知らせる非常ボタンと、30分以上の在室を検知すれば自動で駅事務室に通報する装置があった。ところが、非常ボタンはブレーカーが切れて電源が入っておらず、通報装置はトイレと駅事務室をつなぐケーブルが敷設されていなかったという。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26120938/
東京のタクシー運転手の給料スゲェΣ(゚д゚lll)
— ショウ (@syounokintore) March 26, 2024
誰だ!!タクシーは底辺職だって言ってる人は!! pic.twitter.com/zp0HLUFvlk
違法賭博めぐり “知らないうちに第三者が高額の送金 可能”
大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手の専属通訳を務めていた水原一平氏の違法賭博をめぐる問題で、アメリカのメディアは、大谷選手が気付かなかったとしている高額な送金への疑問を伝えるところもあります。これについてアメリカの銀行関係者は、本人の知らないうちに第三者によって高額の送金を行うことは可能だという見方を示しました。【略】
このうち「ロサンゼルス・タイムズ」は、オンラインに掲載した記事で「自分の口座から450万ドルが違法な賭け屋に送金されたことになぜ気付かなかったのか」としたうえで「もし大谷選手が質疑応答を受けていたら、間違いなく質問されただろう」と伝えています。
これについて、アメリカの大手銀行の関係者は、NHKの取材に対し、これまでの取り引きの履歴などと照らし合わせて、不自然な点がなければ、本人への直接の確認がなくても、高額の送金を行えるケースもあるとしています。
アメリカでは、自分の口座からほかの口座にオンラインで送金できますが、上限となる金額や、送金の際の確認方法などは銀行や口座の種類によってさまざまで、1回当たり送金できる額に上限がないものもあるということです。
このため、オンライン口座にアクセスするためのパスワードなどを知っていれば、本人が知らないまま、第三者が高額の送金を行うことも可能だということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240327/k10014404031000.html
推薦でなく、本人が選んで本人が任命しているよ→ https://t.co/HHvl58OOWo https://t.co/GbXzur1RyN pic.twitter.com/7jAC3Fm1OO
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) March 27, 2024
鹿児島県の伊佐市でメガソーラー発電所内の変電施設で爆発があり、複数の消防隊員が負傷しました。現場はメガソーラー発電所内の変電施設で、駆け付けた消防隊員が状況を確認していたところ、爆発が起き、複数の隊員が負傷したということです 3/27(水) 20時15分
— @airi_fact_555 (@airi_fact_555) March 27, 2024
https://t.co/XTYJmpEcqV
鹿児島県伊佐市のメガソーラー発電所で27日夜、火災があり、消火活動にあたっていた消防隊員4人がけがをしています。
警察や消防によりますと、27日午後6時すぎ、伊佐市大口大田で「メガソーラー発電所から白煙が出ている」と、近くの住民から消防に通報がありました。
火災があったのはメガソーラー発電所内の変電施設で、現場近くにいた人によりますと、駆けつけた消防隊員が変電施設の扉を開けたところ、煙の勢いが増して火がつき、爆発音が聞こえたということです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dbb84223ae686e48e7beeaa28d3af42f9067f9c
<独自>中国企業ロゴの透かし、国連やEU関連機関への資料にも 国際会議で誤認招く恐れ
内閣府のタスクフォースで民間構成員が提出した資料に中国国営企業のロゴマークの透かしが入っていた問題で、この構成員が国連や欧州連合(EU)の関連機関の会議でも、中国企業のロゴ入り資料を提出し、使用していたことが27日、分かった。<中略>
ESCAPとESCのサイト上では、27日正午の時点でもロゴ入り資料が確認できた。国際会議において、日本の発表者の資料に中国企業のロゴが入っていることで、日本と中国が深く連携しているなど誤認を招く可能性もある。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240327-H3IX6VXTXZCITAPA63NEICSD3Q/
文鳥w pic.twitter.com/qNIAtAMX59
— 虚言帝 (@kyogenkaiser) March 26, 2024
国賠訴訟の件についてはこちら
https://getnews.jp/archives/3516673
Microsoftはゲーム開発者をサポートするため、公式サイトで「誇張された体のプロポーション」の女性キャラクターを作成しないよう開発者に呼び掛けている 。
「Product Inclusion Action: Help Customers Feel Seen」というタイトルのこのサイトには、 製品に取り組む際に開発者に推奨する考慮事項の箇条書きリストが含まれています。あるツイッターユーザーは、特定の女性キャラクターを明示的に非難する文言が 「否定的なジェンダー固定観念」を強化するものだと指摘した。
ジェンダーに関する否定的な固定観念を強化していませんか?
コードやデザインに性別や性別の壁を不必要に導入していませんか?
スキルや能力において男性と同等のプレイアブルな女性キャラクターを作成していますか。
あなたの女性キャラクターは、自分の任務に適した衣服や鎧を装備していますか?
彼らは誇張された体のプロポーションを持っていますか?
ストーリーが許せば、喜び、悲しみ、弱さを含むあらゆる感情を示す男性キャラクターを描写しますか?
最近、西側のゲーム開発者はゲームにおける「オブジェクト化」に反対する姿勢を強めており、架空のキャラクターによって設定された非現実的な美しさの基準を引用しています。ごく最近では、 ゲームのヒロインが現実のモデルに基づいているにもかかわらず、ステラ ブレードがそのような批判の対象となっています。
Microsoft cautions developers to avoid curvy female characters
https://nichegamer.com/microsoft-cautions-developers-to-avoid-curvy-female-characters/
2024年3月26日、韓国メディア・韓国経済は「日本政府が現代自動車(ヒョンデ)の電気自動車(EV)に対する補助金を約30%大幅に削減した」と報じた。EVへのシフトで後れを取ったトヨタなど自国メーカーのEVの価格競争力を上げる狙いで、撤退から12年を経て日本に再進出した現代自は「裏切られた形だ」と指摘している。
経済産業省は先ごろ、EV補助金について、24年度の車種別補助額を公表した。ガソリン車より価格の高いEVの購入に当たり一部を補助して消費を促進する政策で、全予算は1291億円に達する。補助額は最高85万円、最低12万円となっている。
補助額の設定に当たっては、充電拠点の整備状況など新たな評価項目が策定された。現代自「KONA(コナ)」は前年より20万円少ない45万円と決まった。一方、日産やトヨタなどは前年と同水準の補助額となっている。中国BYD「DOLPHIN(ドルフィン)」は30万円少ない35万円だった。記事は「日本での充電拠点設置が難しい韓国、中国など海外メーカーには不利な制度だと指摘する声が業界から上がっている」と伝えている。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b930884-s39-c20-d0195.html
「セクシー田中さん死去」って…よくもここまで亡くなられた原作者さんを愚弄する見出し付けられるな。共同通信の記者的にはどうでもいい問題と思ってるからこんな適当な仕事が出来るんだろうね。
— 水月 (@sui72381132) March 25, 2024
イデオロギー出す時は偏向捏造印象操作までして必死なのに興味ないとコレ。本当『Theマスゴミ』やで。 pic.twitter.com/RUDofVxTYV
(抜粋で)
4年ぶりに中国を訪問した。新型コロナウイルスの流行前は、毎年のように中国の大学で講演したり、セミナーを開いたりしていたが、久しぶりの現地である。習近平政権による規制強化、不動産不況などが報じられているが、現状はどうなのかーー。
また中国に差を開けられた
北京で旧友に会ったり、街中を散歩したり、大衆食堂で昼食をとったりしたが、4年前よりも豊かになっている。
中国と日本の経済成長率を比較すれば一目瞭然であるが、コロナで私の訪中が不可能だった4年間で、中国がさらに日本を引き離したというのが私の実感であり、それはデータでも実証されている。
私たちの生活に欠かせない自動車を見ると、日本と中国の発展の差がよく分かる。
自分の乗っている自家用車については、30年前と今を比べると、今のほうがみすぼらしい。私のみならず、多くの人がそうであろう。バブルの頃は、若者も豪華な外国製やスポーツタイプの車に乗っていた。
当然のことながら、車道は自動車で一杯であり、しかもEV化では日本のはるか先を行っている。自動車メーカーを視察すると、自動運転技術の開発も日本よりも進んでいる印象である。
普通の中国人は、30年前には自転車に乗っていたが、今は自動車で、日本人の乗る車と同等か、それよりも上のクラスの車である。カーナビをはじめとする先端装備ももちろん完備した車である。まさに、過去30年間の日本と中国の発展スピードの違いを如実に表している。
このような高度経済成長を、中国はコロナが流行するまで過去20年間も経験してきたのである。今や、私たちの使う白物家電のほとんどが中国製であり、品質も優れている。2025年に予定されている大阪万博は、盛り上がるどころか、様々な問題を抱えて、開催に反対する国民が多数に上っている。これも日本の凋落の象徴かもしれない。
中国や多くの発展途上国では、明治時代から一気に現代に飛ぶような諸システムの大転換を行っている。ところが、日本はある程度進んだ仕組みを構築したために抜本的な改革ができないでいる。DX(デジタル・トランスフォーメーション)の遅れがそうである。
自動車も同様で、ガソリン車の燃費向上やハイブリッド車の開発に成功したため、EV化が遅れている。まさに、日本全体がガラパゴス化しているのである。
ソ連邦が崩壊した理由は、最先端技術開発で西側に遅れたからである。
ところが、共産党独裁の中国では、言論の自由は無くても、情報分野における先端技術の開発は進んでいる。それは、自由な情報の流通を監視し、規制する手段を同時に開発するからである。
たとえば、WeChatのメッセージ内容は、中国政府に全て監視されている。しかし、普通の中国人にとっては、友人との連絡、決済など極めて便利で、これが無いと生活できないくらいに重宝する道具となっている。逆に言えば、政府が監視している分だけ、決済などの安全性が高まるとも言えよう。
中国は、最先端技術開発に国家をあげて取り組んでいる。
情報通信分野で、中国が更なる発展を遂げることは確実である。日本の隣にいるのは、厄介な共産主義国家である。日本は、「失われた30年」から早く立ち直り、技術革新に取り組まないと、ますます中国に取り残されていくだろう。
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/126516?imp=0
大谷翔平選手の会見。通訳のウィル・アイアトン氏の訳は、かなり問題があったと思います。大谷氏が「僕自身は何かに賭けたりしたことはない」と賭け全般について否定した下りを、「野球に賭けたことは決してない」と、「野球」という言葉をアイアトン氏が勝手に付け加えていました。かなり重要な箇所で… pic.twitter.com/nuM3g3AUVI
— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) March 26, 2024
日本はそろそろ「アメリカ追従」から卒業せよ…池上彰が考える「日本がもっと仲良くすべき3つの国」 国際社会で日本の存在感を高めるには、どうすればいいのか。ジャーナリストの池上彰さんは「アメリカ一辺倒ではなく、日本ならではの外交を展開すべきだ。日米同盟を基本に、隣国の韓国や南半球の『雄』とも言えるオーストラリア、外交巧者であるイギリスと仲良くしたほうがいい」という――。<中略>
それでは、アメリカ以外に日本が“仲良くしたほうがいい国”はどこでしょう。もちろん、できるだけたくさんの国と仲良くすべきことが大前提ですが、あえて挙げるとすれば、韓国、オーストラリア、イギリスです。順にお話しします。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf37974c1da3fd4cfffdeea5d2bc33e46a2509b4
米の広報&リスク管理専門家は賛否ある大谷翔平の12分会見を「Aランク」と評価
「フロントオフィススポーツ」は、同メディアのポッドキャストに出演した広報やリスク管理のコンサルタントを務めるいわゆる記者会見の専門家マイク・ポール氏の意見を聞き、大谷の会見を「A」と評価した。
同氏は、最初の印象として「もしコントロールされた会見で疑惑の犯罪の詳細について知るところが何もないのであれば、私は低いグレードを与えるだろう。しかし、今回の大谷会見は、犯罪の疑惑、それも、とても深刻な犯罪の疑惑があることを明かしたのだから、私はAを与えるだろう」と説明した。
その上で同氏は大谷が会見で明らかにした「何も知らなかった。勝手に口座にアクセスされてお金を盗まれた」という事実と、水原氏がESPNのインタビューに当初語っていた「大谷に借金を肩代わりしてもらった。8、9回に分けて50万ドル(約7500万円)を2人でコンピューターにログインして送金した」という事実の違いについて、こんな見解を伝えた。
「大谷は水原氏と(代理人が賭博への関与について)連絡を取り合っていた際にそれを通訳されなかったと言っていた。そこがおもしろい。それが私たちが2つの異なる答えを持っていた理由だ。1つは通訳者からの(大谷に借金を肩代わりしてもらった)という説明。もう1つが今回の大谷の(何も知らなかった。嘘をつかれていたとの)説明。真実と嘘。そして誰かがメッセージを誰かへ、また別の誰かからあなた(大谷)へ伝える中で、英語を話せないことを利用して巧みに操作している者がいる」
そして、そもそも今回の問題が起きた根本の原因として大谷サイドが水原氏を通訳として雇う際に綿密な身辺調査を行っていなかったことを問題視した。
「もし水原氏が(大谷の通訳として契約する前に)入念に審査されていたら、誰かが、彼が賭博を好んでいたことを知っただろう。そして少なくとも厳しい審査によって今日我々が少なくとも目にするようなことが起きなかったことは明らかだろう」
水原氏についてはメディアガイドなどに記載されているカリフォルニア大リバーサイド校に在籍歴がないことなど、経歴詐称疑惑まで浮上している。
最後に同氏は、今後の展開として「彼は世界的な存在。このストーリー(の影響)は、ここ(米国)よりも世界でより大きいと私は予測する。広報チームやブランディングチームは、すべての紆余曲折の動きをカバーしていくことが重要だ」と指摘。大谷の代理人事務所の丁寧なフォローが必要であると主張した。メジャーリーグ機構は、すでに調査をスタートさせている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf4ed50065d4ad22234c46f86ea31724765ecf30