人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

14件のコメント

中国から全量輸入している抗菌剤の原薬、国内の製薬企業が30年ぶりに国内生産の再開に乗り出した模様

1:名無しさん


中国に依存している抗菌薬の原薬製造に、国内の製薬企業が約30年ぶりに乗り出す。手術に欠かせない抗菌薬が、経済安全保障推進法における特定重要物資に位置づけられたことを受けた対応だ。政府は今夏、二つの企業グループに対して製造設備への助成を決めており、2024年までに製造を開始し、30年までに自給体制を整えることを目指す。

抗菌薬の原薬は、特定のカビ菌による発酵で作った原材料を化学合成するなどして作る。国内企業は1990年代まで原薬を製造していたが、薬価の下落を受けて、製造コストを低く抑えられる中国への技術移転を進めた。現在は、ペニシリン系などの抗菌薬で、原材料のほぼ100%を中国から輸入している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0baee86ba964a754ac960fd6c8faced66dd4007e

 

続きを読む

43件のコメント

日本人投資家が韓国に全然投資していなかったことが発覚、外国人投資家も保有資産を次々と手放している模様

1:名無しさん


2023年11月07日、韓国の金融監督院が「2023年10月外国人証券投資動向」を公表しました。これがなかなか面白い結果です。<中略>

https://money1.jp/archives/114817

上掲記事で紹介したとおり、韓国メディアでは「外国人投資家が帰ってきた」などと書いていたのですが、残念でした。帰ってなど来なかったのです。

株式:10月は純売り越しが続き、09月比で保有残高が減少(-38.9兆ウォン)
債券:10月、純回収継続、09月比保有残高減少(-0.8兆ウォン)
問題は、株式・債券の両方でセルコリアが進んでいることです。

先にご紹介したとことがありますが、これまでは株式の大量売却があっても債券の方で大量買収があるなどして、両方でセルコリアが進行するということはほとんどありませんでした。

しかし、この株式・債券の両方での売り越しが続いています。

外国人投資家が韓国有価証券市場(上場分)の何%を保有しているのかも、このデータの中にあります。

外国人投資家の保有額と保有比率
株式:624兆8,000億ウォン(時価総額比:27.2%)
債券:241兆6,000億ウォン(上場債券比:9.7%)
Money1をずっと読んでくださっている方は株式の外国人投資家保有比率「27.2%」という数字に驚かれるかもしれません。かつては30%超あったのですから。

株式の方では、どの国・地域が保有額・比率が多いのかも提示さています。以下をご覧ください。

アメリカ合衆国:259兆3,000億ウォン(41.5%)
欧州:191兆6,000億ウォン(30.7%)
アジア:84兆1,000億ウォン(13.5%)
中東:19兆5,000億ウォン(3.1%)
イギリス:56兆1,000億ウォン(9.0%)
ルクセンブルク:38兆7,000億ウォン(6.2%)
アイルランド:27兆5,000億ウォン(4.4%)

シンガポール:40兆ウォン(6.4%)
中国:13兆5,000億ウォン(2.2%)
日本:13兆ウォン(2.1%)

※( )内は「外国人投資家全体に占める割合」

アメリカ合衆国はやはりダントツで「41.5%」を保有しています(外国人投資家保有分のうちの比率であることに注意してください)。

韓国はスグ斜め上の国ですが、日本の保有比率は2.1%、13兆ウォンです。よく知っているからこそ、韓国にあまりお金を入れないのかもしれませんが。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/116000

 

続きを読む

16件のコメント

脱中国依存を達成した「ダイキン工業」、業績は絶好調になって営業利益が過去最高を記録した模様

1:名無しさん


大手空調メーカーの「ダイキン工業」が発表したことし4月から9月までの半年間の決算では、アメリカやアジアでのエアコンの販売が好調だったことから、本業のもうけを示す営業利益が過去最高となりました。

ダイキン工業が発表したことし4月から9月までのグループ全体の決算では、

▼売り上げが去年の同じ時期から10.2%増えて2兆2251億円、▼本業のもうけを示す営業利益は6.4%増えて2357億円となりました。▽ヨーロッパでは金利の上昇による景気減速で二酸化炭素の排出量が少ない「ヒートポンプ」と呼ばれるタイプの暖房機器の需要が低迷したものの、▽アメリカでデータセンター向けなどのエアコンの販売が好調だったほか、インドでの住宅用エアコン事業が好調を維持したことなどから、いずれも、この時期としては過去最高を更新しました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20231108/2000079394.html

ダイキン工業は2023年度中に有事に中国製部品が無くてもエアコンを生産できるサプライチェーン(供給網)を構築する。省エネルギーなど中核機能にかかわる部品を日本国内で内製化するほか、取引先に中国外での生産を要請する。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF059DM0V00C22A9000000/

 

続きを読む

45件のコメント

某日本メーカーの海外CMが「予想の斜め上」すぎて衝撃を受ける人が続出、オチがそれなのかよ!

1:名無しさん


 

続きを読む

28件のコメント

日本企業が「札束で頬を張るやり方」で他国企業をゴボウ抜きに、某テーマパークみたいなシステムがパナマ運河にもあった模様

1:名無しさん


異例の渋滞となっているパナマ運河で、ある船主は過去最高額となる400万ドル(約6億円)近い料金を払って列の先頭で通過した。

 入札文書によれば、待ち時間をカットする権利の入札で397万5000ドルを払ったのは日本のENEOS(エネオス)グループ。これとは別に企業が支払う通常の通行料金は、数十万ドル高くなる可能性がある。

 フレックスLNGとアバンス・ガス・ホールディングのオイスティン・カレクレフ最高経営責任者(CEO)は、8日の電話会議で運河の通行状況についての質問を受け、「運河を通過するための料金が450万ドル近くになっている。そのために多くの船がはじき出されている」と指摘した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-08/S3TMPODWLU6801

 

続きを読む

34件のコメント

私有地に島根県が無断でダムを建設していたと発覚して大問題に、相続人の問い合わせで芋づる式にバレた模様

1:名無しさん


私有地、勝手に公共ダム 未買収で工事8件 相続人多く、見切り発車 島根県

 「人の土地に無断でものを造るのは違法では」。私有地に勝手に造成されていたのは公共工事の。砂防ダムその後、地権者らの承諾のないままダムや道路など多くの不適切工事が行われていたことが明らかになった。経緯を探ると、行政のずさんな対応に加え、誰もが当事者になり得る不動産の相続事情が深く絡んでいた。

 問題のダムが造られたのは島根県・隠岐諸島。家屋浸水などの被害をもたらした2007年の豪雨災害を受け、県が13年3月に着工し、14年3月に完成した。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20231108/dde/041/040/016000c

 

続きを読む

42件のコメント

ネバダ州にて高速道路を封鎖した環境保護活動家、強行突破したネバダ州警察によりダイナミック逮捕される

1:名無しさん


 

続きを読む

81件のコメント

日本企業を散々コケにしてきたドイツ企業、EV戦略が破綻すると日本に上から目線で技術供与を要請

1:名無しさん


BMW社長「EV一択ではなく全方位」 トヨタとの水素連携強化望む

オリバー・ツィプセ独BMW社長(以下、ツィプセ氏):EVやプラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)などの多種多様なクルマをそろえます。技術的に造れるようになったクルマから着実に投入していると言えるでしょう。それが将来成長するためのベストな戦略です。なぜそう考えるのか。それは今のマーケットが多様で、消費者のニーズが多岐にわたるためです。

 我々の技術を生かしながら、それぞれのニーズに応じたクルマを提供しています。EVの販売は急激に増えていますが、PHV、FCV、ハイブリッド車(HV)なども含めて全方位で成長させたいです。いずれか1つを選択する形ではなく、それぞれが補完し合うものという考え方です。

全文はこちら
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00109/110100253/

 

続きを読む

36件のコメント

エネルギー政策の失敗で瀕死状態のドイツ、産業壊滅を阻止するためになりふり構わない状況になっている模様

1:名無しさん


ドイツ政府は9日、電気料金の高騰に直面する企業を支援するため、電気料金を引き下げる経済対策を発表した。製造業の電力税をEUの最低水準まで大幅に引き下げる。来年だけで最大120億ユーロ(約1兆9千億円)規模の見込み。

 ロシアのウクライナ侵攻に伴う高インフレでドイツの景気減速が鮮明となる中、産業の競争力維持を図る。

全文はこちら
https://www.47news.jp/10108865.html

 

続きを読む

25件のコメント

愛媛ダムが干上がって「砂漠のような光景」に変貌、本来ならは見えない“幻の橋”も出現してしまった

1:名無しさん


ダム干上がり…貯水率「0%」“幻の橋”出現も 西日本で“深刻渇水”



愛媛県のダムは9日現在、貯水率が0%と危機的状況になっています。実は今、西日本を中心に「水不足」が深刻化しています。

■ダム底カラカラ「まるで砂場」

 今、西日本は乾ききっています。湖底を歩けるようになった愛媛県のダム。貯水率は0%です。

 番組が向かったのは、愛媛県大洲市の鹿野川ダムです。目の前に広がっていたのは、私たちがダムと聞いて想像する光景とはかけ離れたものでした。このダムは今月に入り、貯水率が0%が続いています。例年だと今の時期、40%ほどの貯水率になっているといいます。

■ダムが干上がり“幻の橋”出現

 特別に許可をもらってダムの底まで行ってみると、小さな川のそばを歩いているような気分です。ダムの底だったということは到底思えないです。砂のような渇き具合で、かなりサラサラしています。本来であれば立てないような場所。いくつものひびが確認できます。ダムの底に沈む橋もありました。橋の欄干には大きな流木なども絡み付いています。

 この異常事態の原因は記録的な雨の少なさです。大洲の先月の雨量は21ミリ、平年の6分の1ほどしか雨が降りませんでした。これは10月の観測史上最も少ない雨量です。

 肱川ダム統合管理事務所 南本秀行副所長:「例年9月10月、四国地方は台風が襲来する地域だが、(今年は)その雨がなかった。台風に備え『洪水調節』をするために(事前にダムの)水位を下げるが、その後の降雨はなかなか予測できない」

 周囲の川の水位を調整する役割を担う鹿野川ダム。このまま雨が降らないと、日常生活への影響も懸念されるといいます。

 肱川ダム統合管理事務所 南本秀行副所長:「ダムからの水の量が少ないということで、下流の河川環境だったり取水をしている所もある。市民の生活に影響が出る可能性もあるので現在、関係機関で定期的にその影響がどの程度あるか調査をしている」

 水が足りないのはこのダムだけではありません。山口県や京都府など西日本を中心に広い地域で「取水制限」などが始まっています。やはり、これまで雨が少なく、ダムの貯水率が低下しているためです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee62741a4611871edf3434dc2bcce2dcd4df17c

 

続きを読む

10件のコメント

結晶構造をナノレベルで制御した「世界最高強度の炭素繊維」を日本が開発、意図的に「結晶が乱れた内部構造」を造っている

1:名無しさん


 東レは、炭素繊維として「世界最高」(同社)の強度を有する「トレカT1200」を開発した。引っ張り強度は8.0GPaを示す。ゴルフクラブのシャフトや釣りざおなどのスポーツ用途に加え、自動車や航空機のボディーなどへの展開を見据える。2026年までに量産化を目指す。これまで同社の炭素繊維のラインアップで最高強度だった「トレカT1100」の引っ張り強度は7.0GPaだった。

 新たな炭素繊維は、炭素の結晶構造をナノレベルで制御して「結晶が乱れた内部構造」(同社)を意図的に造っている。これにより、繊維がちぎれる際、破断面に凹凸を形成しながら破壊が進むようになるという。破断面が滑らかにちぎれる従来品より、凹凸にちぎれる開発品の方が、破壊が進展しにくいため強度が増す。

全文はこちら
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/16201/



 

続きを読む

31件のコメント

現代ビジネスが「偽医学と一目瞭然でわかるトンデモ記事」を掲載、当然ながら批判が殺到してツイ消し逃亡

1:名無しさん


 

続きを読む

49件のコメント

日本から全量輸入しているEV用ベアリング、韓国が国産化に成功したと発表するも実は……

1:名無しさん


韓国科学技術情報通信部傘下研究機関である韓国材料研究院(KIMS)でエンジニアリングセラミック研究室のコ・ジェウン博士研究チームが電気自動車駆動モジュール用窒化ケイ素ベアリングボール製造技術を国産化するのに成功した。海外依存の限界を克服し、国内需給の可能性を開いた点で意味が大きい。

窒化ケイ素ベアリングボールは電気自動車の高い出力印加と高速回転駆動環境下で電気侵食による故障を防止し、これとともに高い耐久性と信頼性を持つ長所がある。日本から全量を輸入しなければならず、これに対する問題が持続して指摘されてきた。

核心部品供給は2019年に日本のホワイト国排除をきっかけに2022年に世界的供給網再編対応に向け韓国政府が重点政策として考慮するほど重要な問題だ。電気自動車の場合、2万rpm以上の超高速で回転するベアリング部品の必須素材であるベアリングボールの需給が円滑でないというのが自動車とベアリング完成品製造企業の共通した意見だ。

研究チームは窒化ケイ素原料粉末から素材とベアリングボール部品に至るまで国内需要対応が可能なように技術を開発してきた。その後該当技術を外部公認評価機関と需要企業を通じてテストすることにより世界1位の窒化ケイ素ベアリングボール企業のT社に近い水準の機械的物性と期待寿命値を実現するのに成功した。T社の商用ボールと研究チームの製造ボールを同じ条件で評価した結果、荷重に耐える性能指標である圧砕強度は103~105%で比較優位の値を見せ、長時間の高速回転に耐える性能指標である転がり疲労寿命の場合、同等水準の値を得ることができた。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/311126?servcode=300&sectcode=320

 

続きを読む

70件のコメント

「一帯一路」で中国が貸し付けた膨大な融資が軒並み炎上中、名目上は世界最大の債権国になったが……

1:名無しさん


 巨大経済圏「一帯一路構想」のもと、中国が推し進めてきた途上国へのインフラ開発のための投融資。その融資の残高は、元本だけで少なくとも1兆1000億ドル(約166兆円)にも上り多くの途上国が返済できず、港湾施設などの権益を譲渡せざるを得なくなる「債務のわな」に陥っている実態が明らかになった。

米バージニア州ウィリアム・アンド・メアリー大学の研究機関「エイドデータ」が今週発表した報告書によると、中国が過去20年間に途上国に対して融資した数千件のうち、半分以上の借り手が返済困難となり、延滞が急増。さらに、中国から融資を受けた80%近くの国が現在、財政難に陥っているという。

米CNNによると、一帯一路構想を掲げた中国は、潤沢な資金をラテンアメリカから東南アジアに至るまで、道路や空港、鉄道、発電所などインフラ整備に投入し、借入国の経済成長を促進した。その過程で多くの国が中国に接近し、中国は世界最大の債権国になった。一方で「無責任な融資」に対する非難も集まった。

エイドデータの報告書は、過去20年以上にわたり165か国に対して中国が行った融資のうち55%が返済期間に入っていると指摘。これらの債務は、高金利や現地通貨の低迷、世界経済の減速といった新たに起きた困難な金融環境のなかで、23年には返済期日を迎えているというのだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7c2d6bc88f973a55ec76a3f6edc00a8a9abdea0

 

続きを読む

10件のコメント

東京五輪の金メダリストが株に手を出して大爆死、都内で「家が買える」ほどの大損を経験したと告白

1:名無しさん


 東京五輪卓球金メダリストの水谷隼氏が5日、TBS系「ドーナツトーク」に出演。株で都内で「家が買える」ほどの大損を経験したと打ち明けた。

 水谷氏は、友人らとどんな話をするのか?と聞かれ「もっぱら自分の趣味の株が多い。平日はだいたい9時3時は株やってます」と告白。「変動を見たり、売ったり買ったり」と株に集中していることが多い様子。

 すると友人でもある鷲見玲奈が「すっごい負けた話も聞きました」とポロリ。ヒコロヒーがどのぐらい負けたのか?と聞くと「家が買える。都内の家」といい、スタジオも悲鳴が上がった。

 ヒコロヒーは「メンタルは(大丈夫?)」と心配すると、水谷氏は「だからオリンピックで優勝して取り返さないとと、一生懸命頑張った。お金がないから」と言いだし、スタジオさらにびっくり。水谷氏は「金(メダル)だと結構、お金がもらえる」といい、実際に報奨金などを手にしたが「よっしゃー!と思って、止めておけばいいのに、それをさらに投資して、なくなってヤバいんです。お金ないです」と苦笑い。ヒコロヒーは「私、水谷さん好きかもしれない」と笑っていた。

https://news.livedoor.com/article/detail/25301002/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/6/d6e43_50_f63318a1_fa0cc57a.jpg

 

続きを読む

13件のコメント

日本産の土鍋が全滅危機を迎えたことに海外メディアが注目、原材料の確保に関係者が東奔西走

1:名無しさん


シンガポール華字メディアの聯合早報は6日、「電気自動車(EV)に材料を奪われ、日本の土鍋がピンチに陥る」とする記事を掲載した。

記事はまず、「世界的なEV市場の拡大により、日本の耐熱鍋を作る際の材料である鉱石のペタライトが『売れっ子』になっている。冬の鍋シーズンが到来する中、耐熱鍋を製造する三重県四日市市の業者は材料不足に不満をぶちまけている」と伝えた。

記事は、NHKなどの報道を引用し、四日市市などの特産の焼き物「萬古焼」の製造業者でつくる組合が、土鍋などの陶器の原材料となり、リチウムが含まれるペタライトの確保が難しくなっているなどとして、三重県の一見知事に支援を求める要望書を提出したこと、ペタライトの唯一の輸入先となっているジンバブエの山を中国企業が昨年買収したため確保が難しくなっていることを紹介した。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b923312-s25-c20-d0192.html

 

続きを読む

33件のコメント

外国人記者が「ロシアが何を考えているのか、さっぱりわからない」と激しく困惑、どう考えても無意味な行動を取っている

1:名無しさん


ウクライナ、ロシア部隊のブフレダル再進攻をまた撃退

ロシア軍の海軍歩兵旅団は昨冬、ウクライナ東部ドネツク州にあるウクライナ軍の拠点ブフレダルの制圧に向けて、その南にある集落ムィキルスケからの突破を何度も図り、失敗した。

再び冬を迎えるなか、ロシア側は再度突破を試みた。第155海軍歩兵旅団とみられる大規模な部隊が2日、ブフレダルに対して急襲をかけた。だが、すぐに地雷を踏んで「キルゾーン」で立ち往生した。そこは、ウクライナ軍の第72独立機械化旅団が監視し、砲兵やドローン(無人機)運用者が手ぐすねを引いている場所だった。<中略>

ウクライナ側は、たとえ敗北のように受け止められるとしても、場所を捨てて時間と機会を取る姿勢を示した。ロシア側がこうした計算をするのかどうかははっきりしない。

というより、ロシア側がそもそも何を考えているのか、さっぱりわからない。

https://forbesjapan.com/articles/detail/67143

 

続きを読む

53件のコメント

日本学術会議が日本政府から最後通告を受けた模様、国費から無条件で資金を獲得できる時代は終わった

1:名無しさん


日本学術会議、政府から独立へ 有識者懇に改革案提示

政府は9日、日本学術会議のあり方を話し合う有識者懇談会に組織形態に関する基本的な考え方を提示した。民間の法人に改組し、国から独立させる場合の論点整理案を示した。年内に有識者から提言を得たうえで法整備をめざす。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA087AW0Y3A101C2000000/


学術会議のあり方を検討 独立した法人にした場合の利点示す

日本学術会議のあり方を検討する有識者懇談会で内閣府は、学術会議を国から独立した法人にした場合の利点などを示しました。会員の選考や収入の確保は独自に行えるようになるとしていて、今後、有識者による検討が進められます。

日本学術会議をめぐっては、国の機関として残すか、国から独立した法人に改めるかなどが焦点になっていて、9日の有識者会議の会合では、内閣府が、学術会議を国から独立した法人にした場合の利点などを示しました。

それによりますと、
▽会員の選考は、優れた研究や業績のある科学者の中から、学術会議が独立して行うとしているほか、
▽財政面でも国費以外の収入を独自に確保できるようになるとしています。

一方で、
▽健全な組織体制を維持するため、客観的で透明性の高い評価や検証を行える仕組みの整備が必要だとしています。

懇談会では今後、関係者の意見も聞きながら検討を進め、学術会議のあり方について結論を出すことにしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231109/k10014253091000.html

 

続きを読む

72件のコメント

駆逐艦菊月の所有権を主張する「駆逐艦菊月会」が艦これに猛抗議、本当に所有権があるのか疑問視する声が多数

1:名無しさん


 

続きを読む

38件のコメント

WeWork破綻でソフトバンクの国際的信用が完全崩壊した模様、今期の最終決算は特大級の大爆死を遂げた

1:名無しさん


ソフトバンクグループ(SBG)が9日発表した令和5年9月中間連結決算は、最終損益が1兆4087億円の赤字だった。前年同期の1290億円の赤字から大幅に拡大した。人工知能(AI)をはじめ、先端技術を持つ各国の投資先企業の株価下落や業績低迷などが響いた。

SBG本体や「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」などを通じた投資損益は9636億円の赤字だった。8496億円の赤字だった前年同期から悪化した。売上高は前年同期比1・4%増の3兆2270億円だった。

https://www.sankei.com/article/20231109-PXKI6A4UVVLTLAGWLO5LZ3INSE/

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク