「弟を殺されたお侍さんが仇を探すために神社の側で甘酒売りを開始、すると大繁盛してしまった結果……」のコメントページ
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1 名前:匿名
2025/03/07(金)
ID:MTI0ODIxM
ウッディアレンの映画は「おいしい生活」だね
それをパクったのが韓国映画「エクストリーム・ジョブ」 -
2 名前:匿名
2025/03/07(金)
ID:MjQ3Nzk4O
通常は弟だと仇討ちは認められないので、よっぽどの事情があったか主君へのプレゼンが上手かったのか。あるいは無許可か。でも平然と江戸で店を出しているってことは奉行所に届けは出ているってことだよな。つまり主君の許しは書面で得ている。
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3 名前:匿名
2025/03/07(金)
ID:MTY0NTc5M
藩の許可を貰って敵討ちの旅に出て、、、
本懐を遂げる事が出来た人ってどれくらいいるんだろうな
中には女性もいただろうに -
4 名前:匿名
2025/03/07(金)
ID:MTgwNzk3N
有名になり過ぎて仇が近づくことはなかっただろな
いや一度くらいはこっそり様子を見に来たことはあるかも -
5 名前:匿名
2025/03/07(金)
ID:MTI0ODIwM
仇を討つ前に一杯やって血糖値を上げておく
理に適っている -
6 名前:匿名
2025/03/07(金)
ID:MTI1MTk4M
仇討ちなんて面倒なもので、協力者が多くないと追いきれるものでも無いし、相手方の協力者が多い場合返討にあう危険もある。
「仇討ちの為」を看板に商売を始めるのは、面目を保ちつつ生きる術としても有効だよね。 -
7 名前:匿名
2025/03/07(金)
ID:NTgwMjkzO
先帝の無念を晴らす!( ー`дー´)キリッ
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8 名前:匿名
2025/03/07(金)
ID:MTU3MTk4N
仇討ちもので似たストーリーの時代劇多いよな 仇討ちの気力がなくなって、流浪の旅のままとか 長屋に居つくとか 社会の枠にはめられたくない層も多いから、こういうストーリーが好きなのかもな
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9 名前:匿名
2025/03/07(金)
ID:MTQ2MDg5M
目下の仇討ちはできないのか…
山手樹一郎の小説で、部下の仇を討った上司と、それに対して『また仇討ち』(仇討ちの仕返し)をやりに行く討たれた武士の妻と同僚たちの話があったな~ -
10 名前:匿名
2025/03/07(金)
ID:MTc2NTM5M
ベタだけど、「恩讐の彼方に」は泣ける。
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11 名前:匿名
2025/03/07(金)
ID:MTU2Njg2N
卑下の者の仇討ちは公儀のお赦しを得られぬど、されどとさすすり申せ捨て置いては御家の面目がたたぬのでお役御免を願い出て仇討ちをせねばならぬので御座る
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12 名前:匿名
2025/03/07(金)
ID:Njk4OTgwN
弟が嫡子なら庶子の兄にも敵討ち認められそうだが。
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13 名前:匿名
2025/03/07(金)
ID:MTMxMzU1M
そりゃ、こんだけ有名になったら敵は近寄らないわな
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14 名前:匿名
2025/03/07(金)
ID:MTQ2MDEzO
実は常連客が変装したカタキ相手で、真相を知って涙ながらに討つけど相手の遺言で「どうか甘酒屋だけは続けてほしい」的な切ないバックストーリーが(妄想)
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15 名前:匿名
2025/03/07(金)
ID:MTM0NzI2M
仇討相手の子孫が来店。
「ここで会ったが180年目! 先祖の仇、覚悟しろ」 -
16 名前:匿名
2025/03/07(金)
ID:MjExNTA0N
悪者「うぐぐ・・・ このままでは見つかってかたき討ちされてしまう」
悪者「お、おいお前ら! 金やるからあの店で甘酒買って飲めや!」
悪者「ふふふ、これで奴は甘酒の仕込みやら原材料の買い付けやらに天手古舞でこの俺を探す時間などなくなってしまうのよ。はっはっは・・・」 -
17 名前:匿名
2025/03/07(金)
ID:MTM0NTc0M
という口上で先祖が始めたんだろ
ただ甘酒売るよりバックストーリーがあった方が感情移入できるし -
18 名前:匿名
2025/03/09(日)
ID:MTgzMTgxM
弟の仇討ちは認められなかった。したがってそれは私闘になるな。
・個人への誹謗中傷
・特定の民族に対する差別的表現
・根拠なき在日、朝鮮人認定
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