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8件のコメント

「日本軍の特攻兵器「刺突爆雷」、当時のアメリカも理解していない技術が使われた地味なハイテク兵器だった模様」のコメントページ

コメント
  • 1 名前:匿名 2024/09/21(土) ID:NzcyOTQ3M

    WGIPで洗脳かけるわけだ、当時アメリカの共産主義者共は

  • 2 名前:匿名 2024/09/21(土) ID:NzgwMDg2O

    日本軍の兵器開発って、英米と違って全然遊び無くて珍兵器が少ない辺りからも予算不足なのが漏れ出てるからなぁ
    戦争開始直前に空母にリソース全振りしたのに戦艦と空母と他艦艇と輸送艦にバランス良く振った米国に空母建造数で劣ってる程度には国力差あったし

  • 3 名前:匿名 2024/09/21(土) ID:NjM1MDA1N

    戦後に技術情報を交換していたらお互いに「これにもっと早く気付けよ!」的なトピックいっぱいだったのかな

  • 4 名前:匿名 2024/09/21(土) ID:MjE2MTA5N

    アメリカも普通にスタンドオフ距離程度は意識してたよ……
    大戦中の兵器でも75mm M66や105mm M67とかいくらでもある
    “適切な”スタンドオフ距離なんて、ドイツ含めて戦後の研究で発展したものだぞ

  • 5 名前:匿名 2024/09/21(土) ID:NDI3NDM4O

    ドイツが対戦車無反動砲、イギリスが対戦車擲弾PIAT、アメリカがバズーカ、日本が刺突爆雷、日本の技術は凄いwwwww ってか? マジで言ってるなら病院に通ったほうがいいぞ

  • 6 名前:匿名 2024/09/21(土) ID:MTMwMTQ1N

    石井式濾水機、磁気探知KMXとかもあまり知られてないよな

  • 7 名前:匿名 2024/09/21(土) ID:Mzk0Mzc1O

    ※5
    ロタ砲。タ弾。

    あと、歩兵近接の上での対戦車攻撃は決して甘く見ることが出来ません。太平洋戦線では嘉数の歩戦分離が代表的ですし、ドイツ戦車がツィメリットコーティングを実施したのも「接近されてHEATを貼りつけられる」という、エントリまんまのやり方に対応したものです。

  • 8 名前:匿名 2024/09/21(土) ID:Mzc1NTg4M

    華族の道楽戦争で全部無意味だけどな

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