月: 2024年8月

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高所故に安全かと思われた「ゆりかもめ」が豪雨に敗北、進路上にできた水溜りに突っ込んだ結果……

1:名無しさん


 

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パリ五輪で『フランス有利の疑惑判定』が相次いで海外メディアが激怒、フランスの高度な文化と知性の神話は……

1:名無しさん


「フランス人よ、恥を知れ! われわれはここ数十年で最悪の五輪を見せられている。何から始めればいいのか。審判の偏った判定からか? それともセーヌ川の汚染の話か?」

 開催中のパリ五輪に向けて、ギリシャの日刊紙『Ethnos』が怒りの声を挙げた。最初に指摘したのが、「人間の判断が優先される競技の重大な不正」と各競技でフランスの選手が優遇されているかのような判定についてだ。

「とくにフランスの選手に関して、審判の偏見が挑発的だった。柔道では男子90キロ級のテオドロス・ツェリディスが、準々決勝でフランスのマキシムゲール・ヌガヤプハンボに技ありで敗れた。ツェリディスは試合後に“こっちにポイントが入らなかった。審判団があらゆる努力でフランスの選手を優遇していたのは確実だ。できる限り力を尽くしたが、時間がなかった”と不当な扱いを受けたと口にした

 またフェンシングの女子サーブル個人では、「テオドラ・グクンドゥラが準々決勝でフランスのマノン・ブリュネと戦って13ー15で敗れたが、この試合でも判定が物議を醸した」。13ー14の状況で、センサーがグクンドゥラのポイントを示しながら、これを審判が無効にしたという。グクンドゥラは試合後のインタビューで号泣。ギリシャのコーチは「スキャンダラスだ」と言い放ち、ギリシャ五輪委員会は世界フェンシング連盟に抗議文を提出した。グクンドゥラは2023年のグランプリ韓国大会で金メダルを獲得しており、パリでも表彰台が期待されていた。

 さらに、「自転車BMXフリースタイル男子では、審査員と熱狂的なフランスファンの“お気に入り”、アントニー・ジャンジャンがトリックで転倒したものの、最終的に銅メダルを手にした」と不満をまき散らした。

 怒りの矛先は大会組織委員会にも及んだ。「汚染された川でなぜ競技を行なったのか。泳がなければいけない選手たちは、こう主張するべきだった。“ありがとう。でも私たちは汚れた川には飛び込まない”。大会組織委員会は独自のプロトコルを厳格に実施するため、選手たちの健康を害する行為に躊躇しなかった。大腸菌濃度が非常に高く、依然として泳げる状況ではない。それでもフランス人はまったく気にしていない」と、水質汚染が問題視されているセーヌ川での競技実施に異を唱えた。

 同紙は最後に、こう記事をまとめている。「フランスの高度な文化と知性の神話は、開会式でこそ完全に失墜しなかったにせよ、大会が進むにつれてゆっくりとセーヌ川に沈んでいく」。

https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=84380

 

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濃硫酸で火傷したので慌てて保健室へ、すると「酸がかかったなら塩基で中和しよう」と保健の先生が言い出して……

1:名無しさん


 

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酷暑で電力不足が懸念される中で「火力発電所が強制停止させられる」可能性が浮上、代替策は何も考えていないな……

1:名無しさん


若者らがCO2排出量削減求め 火力発電事業者を提訴 名古屋地裁

地球温暖化による気候変動で、熱中症などの命の危険にさらされているとして、10代から20代の若者たちが主な火力発電事業者に対し、二酸化炭素の排出量削減を求める訴えを名古屋地方裁判所に起こしました。

訴えを起こしたのは、気候変動の問題に関心のある愛知県や東京など全国の中学生から29歳までの16人で、弁護士らの呼びかけなどで集まりました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240806/k10014539161000.html

 

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どえげつない雷雨で道路が冠水、乗車中のバスに隙間という隙間から濁流が流れ込んできて……

1:名無しさん


 

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パイナップルの皮に1000度の熱球を落とす動画を見た人、「パイナップルの皮の盾なら火炎放射器に耐えきれる」と実行した結果……

1:名無しさん


 

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JRAで発生した前代未聞の不祥事、事件の容疑者である21歳男性が「行方不明」になる凄まじい情勢に

1:名無しさん


【衝撃写真】夜の芝コースを疾走する乗用車に「同乗者の影」 前代未聞「競馬場侵入事件」を起こしたJRA21歳ジョッキーが「行方不明」に

 日本中央競馬会(JRA)で前代未聞の不祥事が発覚した。夜間、騎手が競馬場のターフを馬ではなく“乗用車”に乗って疾走したのだ。理由は「花火大会を見たかったから」。

 しかも、その騎手は問題発覚後、“行方不明”になっているというのである。「デイリー新潮」が複数の関係者から入手した画像に映っていた“驚愕の光景”とは――。

誰もいないはずの夜の競馬場に

 画像に映るのは、闇に包まれた競馬場のターフを、ライトを点けながら疾走する黒っぽい乗用車だ。セダンかワゴンタイプに見える車は、“向こう正面”を左回りにゴールに向かって走っている。

 画質が悪いのではっきりとはわからないが、拡大すると助手席にも誰かが座っている様子が確認できる。

 この画像は8月1日午後8時すぎ、JRA関係者によって撮影されたものだ。目撃した関係者は驚愕したに違いない。

 函館競馬場は7月14日で開催期間を終え現在は調教施設として利用されているが、調教は午前中に終わっていた。本来、誰もいないはずの時間帯なのだ。

 警備員が車を停止させ、運転していた人物が発覚した。今年3年目の角田大河騎手(21)だった。デビューした2022年に36勝を挙げ、新人騎手特別賞を受賞した、将来を嘱望されている若手ジョッキーである。角田はターフに侵入した理由を聞かれ、「(同日、市内で開催されていた)花火大会を鑑賞したかったから」と語ったという。

 だが、その言葉を聞いて納得する競馬関係者は皆無だ。ベテラン競馬記者は言う。

「騎手は馬場の荒れ具合を常に頭に入れながら騎乗します。荒れた馬場を走れば馬が転倒して大事故につながりかねないからです。ターフに車を乗り入れて芝を荒らすなんて騎手として絶対にありえない行為です」

 そのため、この話を聞いた誰もが「飲酒」を疑ったという。

「バレなきゃ大丈夫だとか、軽い気持ちでやるような行動ではありません。常軌を逸した行為と言うほかないですよ」(同)

 だが、翌2日午後3時頃にJRAが公表した角田への処分に「飲酒」は含まれていなかった。

 JRAは、自動車で侵入して芝コースを損傷させた行為について「重大な非行」があったとだけ指摘し、8月3日から裁定委員会の議定があるまで騎乗停止処分にしたと発表した。

 前述した通り同乗者もいたはずなのだが、それについても言及はなかった。

「もし競馬関係者だったとすれば併せて処分されているはずだから、知人だったのではないか。関係者の間では女性が乗っていたのではと憶測されています」(同)

 JRAは角田の処分と同時に、別の飲酒不祥事を公表した。角田が侵入事件を起こした数時間後の2日午前3時頃、松若風馬騎手(28)が滋賀県草津市内で自動車を運転中に物損事故を起こし、酒気帯び運転で立件されていたのだ。松若にも角田と同様、騎乗停止処分が下された。

 一見、刑事事件になった松若の方が重大そうな話に思えるが、記者は首を横に振る。

「もちろん社会的には飲酒運転の方が大問題ですが、我々競馬関係者から見れば、レースをする神聖な場を荒らした角田の方が罪深く感じます。競馬を冒涜したに等しい行為だからです」

 しかも話はこれで終わらないのだ。記者が続ける。

「角田は事件を起こした翌日の午前中にJRAから事情聴取を受けたのですが、それきり連絡が取れなくなっているのです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7239681e0c2cd2f9fd8d94a9c3fa9c0a85376f1?page=1

 

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自宅の物置を解体してみた人、解体途中の物置が「昔の懐かしいアレ」にそっくりだとSNSで話題に

1:名無しさん


 

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パリ五輪の競技中にスピード違反案件が発生、驚きの展開に現地解説員が思わず爆笑してしまう……

1:名無しさん


 

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「本当にいたUber Eats神配達員」リストが凄すぎる!と話題に、1位がやばすぎて全然1位じゃない状況になっている模様

1:名無しさん


 

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料理が大嫌いな母親が一切のアレンジを拒否、そのせいでめちゃくちゃ天才料理人になってしまう

1:名無しさん


 

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公道のど真ん中をクルクル回る「恐怖の危険運転」が目撃された模様、想像を遥かに超える光景がSNSで物議を醸す

1:名無しさん


 

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「実は僕、楽器の整体もやるんですよ」と整体の人が言い出して演奏者が困惑、楽器の調子がおかしいのでそのまま任せたら……

1:名無しさん


 

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「みんな嫌だろう」と思って社員旅行を廃止した中堅社員、だが若手から『意外な反応』を受けて困惑している模様

1:名無しさん




 

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「日本人の組織力は無敵だったんだ」とイタリア代表選手が断言、一方でフランスは何かがおかしいと感じた

1:名無しさん


 パリ五輪に参戦していた、とあるアスリートを収めた動画が物議を醸した。

 小さくない話題を呼んでいるのは、現地時間8月5日にサウジアラビアのボート選手のフセイン・アリレザが自身のInstagramで拡散した動画だ。選手村の敷地内がタグ付けされているそれには、イタリアの男子競泳代表のトーマス・チェッコンが、芝生に敷いた白いタオルの上に靴を脱いで靴下を履いたまま横たわって眠る様子が映っていた。

 目下開催中のパリ五輪で、競泳男子100メートル背泳ぎで金メダル、4×100メートル自由形リレーで銅メダルを獲得していたチェッコン。23歳のイタリア人スイマーは、今大会で何かと物議を醸している選手村の不備に苦情を訴えていた一人だ。フランスの日刊紙『Ouest France』で「部屋はエアコンがなくてとても暑いし、食べ物もまずい」「これはパフォーマンスに対する言い訳じゃない。選手たち以外に誰もが知らない、あるいは目にできない事実なんだ」と訴えていた。

 そんな若き天才スイマーは、SNSで波紋を呼んだ屋外睡眠について、母国メディア『ASKA News』のインタビューで「あれは昼寝をしていただけだよ」と説明。その上で改めて、パリ五輪の選手村に対する不満をぶちまけている。

「多くのアスリートが選手村から移動した。そして彼らは良い成績を納めたよ。なぜなら、そこには『あるものがある』からだ。選手村に何が不足しているかを事細かに説明したくはないけど、オリンピックの重要なレースを控えている選手にとって、最初の3、4日間なら耐えられるけど、それが10日間となると……ね。とくに僕らに用意された食事を考えると、残念ながら多くの人にとっては、ここにいることは簡単な事じゃなくなる」

 さらに「確かに困難があったんだ」と強調するチェッコンは、「(東京オリンピックの)日本人の組織力は無敵だったんだ。フランスは何かがおかしいと感じた」と断言。3年前にコロナ禍の東京で開催された五輪の選手村との比較もした。

 選手たちから不満ばかりが聞こえてくるパリ五輪の選手村。大会が進行してもなお、一向に改善されない現状は、ただただ残念でしかない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec807c1359c3ac548f49e9dcbdc559db57e22729

 

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欧州の鉄道を絶賛して日本の鉄道のバリアフリーの遅れを批判する人々、無慈悲なファクトを突きつけられてしまい……

1:名無しさん


 

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パリ五輪選手村で提供された魚料理に「虫が混じっている」と英代表選手が激怒、「東京が恋しいよ、リオデジャネイロも最高だった」と東京大会とリオ大会を回顧

1:名無しさん


連日熱戦が繰り広げられるパリ五輪。会場には多くの観客が詰めかけ、大きな盛り上がりをみせるなか、競泳男子イギリス代表のアダム・ピーティーが選手村の食事に不満の声を上げた。

環境に優しい五輪をうたった今大会だが、選手村では「卵や鶏、炭水化物が足りない」というクレームが相次いでいる。英大衆紙『THE Sun』は、3大会連続の五輪出場を果たしたピーティーが、選手村で提供される食事の少なさに「混乱している」と語ったと報道。競泳界のスターがぶっちゃけたコメントを次のように紹介している。

ピーティーは、「環境に優しい五輪というスローガンがアスリートを苦しめた」とバッサリ。「私は肉を食べたい! パフォーマンスを発揮するためには肉が必要だ。普段、家で食べているものなのに、なぜ食事内容を変えなければならないのか?」と疑問を呈した。

さらにピーティーは、「私は魚が好きだが、魚に虫がいるんだ。さすがに詰めが甘いだろ」と憤慨し、「東京が恋しいよ、リオデジャネイロも最高だった」と東京大会とリオ大会を回顧。「今回は、動物性タンパク質の供給が少ないし、人が多すぎて行列ができる。食事をするだけで30分も待たされるんだ」と怒りが収まらなかった。

https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=84393

 

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イタリア語が話せる石川祐希選手を伊チームが警戒しまくり、作戦がバレないように必死な様子が話題になっている模様

1:名無しさん


 

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貸与奨学金を400万円借りてビットコインに残額注ぎ込んだ奴、昨今の仮想通貨暴落に直面してしまい……

1:名無しさん


 

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パリ五輪で食事を提供された取材陣に集団食中毒が発生、記者会見で問い詰められたIOC担当者は……

1:名無しさん


セーヌ川の汚染や選手村の住環境の悪さに食料不足……。トラブル続きのパリオリンピックで、今度は「食中毒」が発生した。

現地時間8月5日に行われたIOCの定例会見で、『各競技施設で提供している食料から、食中毒が多数発生していることについてどう考えているか』との質問が飛んだのです。組織委員会の担当者は『お気の毒に。各国メディアは気をつけてください』と言葉を濁していました……。担当者は続いて、『食中毒を訴えたメディア関係者がいることは認識しているが、全数や場所などはいまだに把握していない』と話しました。少なくとも複数箇所で症状を訴える声があったということでしょう。実際、とある競技場で私と同じ日に取材を行ったメディア関係者4人が、同時多発的に下痢や嘔吐などの症状を訴えたようです。『気をつけてください』と言いたいのはこちらのほうですよ」(現地を取材する記者)

パリオリンピックには、各国の報道記者たちの拠点となるメインプレスセンターのほか、各競技場に一つメディアセンターと称される報道関係者用の大部屋が用意されている。各座席にコンセントが設置され、試合直後に速報記事を書く場合や、記者同士で会見、囲み取材の方針を擦り合わせる場合などに重宝されているのだ。

「入り口付近にはコーヒーや紅茶のポットが用意されており、関係者は自由に飲める。また、会場によってはプロテインバーやバナナ、リンゴ、桃などのフルーツが用意されていることもある。取材が深夜にまで及んだり、外に食事に行く時間がない記者たちは、それらを食べて空腹をしのいでいるのです。今回報告されている食中毒は、このフルーツが原因だと噂されています。連日連夜休みなしで母国にアスリートの勇姿を伝えている彼らは疲労で免疫力も落ちていますし、重症化のリスクは少なくない。本当は外食して英気を養いたいはずなのに時間が許さず、束の間の休息に食べたメディアセンターのフルーツで体調を崩すなんてあまりに気の毒です。このほか、競技場内で販売しているサラダやサンドイッチが原因ではないかとの説も。いずれにせよ、管理が杜撰であることに間違いはありません」(メディアセンターに出入りするボランティア)

https://news.yahoo.co.jp/articles/14118b86b7d29a9175b6109421924c9e69589e59

 

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