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25件のコメント

50代女性が12日→17日の5日間で3回も特殊詐欺に騙される珍事が発生、多額の金を何度も支払ってしまった模様

1:名無しさん


大分県竹田市の50代の女性が「ネット通販で未払いがある」などと電話を受け、架空請求の手口で130万円をだまし取られる特殊詐欺被害が発生しました。

警察によりますと、12日、女性の携帯電話に男性から「昨年5月、ネット通販で物品を購入したが未払いである。今日中に支払わないと明日裁判する」といった電話がありました。

女性は、その日のうちに市内のコンビニエンスストアで30万円の電子マネーを購入し、相手に利用番号を伝えました。

また、翌13日には「あなたの電話はウイルスにハッキングされ個人情報が漏れている。和解には50万円が必要」などと連絡がありました。女性は、インターネット上で50万円分の電子マネーを購入し、相手に利用番号を伝えました。

さらに、17日には「個人情報が漏れたことで10人があなたを訴えている。和解金が必要」などと連絡があり、女性は21日に相手が指定する口座に50万円を振り込みました。

この3件で、女性はあわせて130万円をだましとられたということです。

警察は「お金が絡む電話は詐欺を疑い、警察や家族に相談してほしい」と呼びかけています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/84135c9d1f6191054b82a824287eb6e83a7578ae

 

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62件のコメント

集英社のWEB雑誌が「簡易日本語」を6月から採用すると発表、どこの読者層を狙っているのかわからず困惑する人が続出

1:名無しさん


株式会社集英社が刊行するファッション雑誌「MORE(モア)」編集部が運営する、20代女性向け「MORE WEB(モア ウェブ)」は、6月1日より一部の記事を簡易日本語となる「やさしい日本語」に書き換えて配信している。

集英社によると、「やさしい日本語」での情報は、NHKや一部の新聞メディア、自治体、
訪日旅行者向けWEBメディアなどではすでに取り入れられているが、若い女性向けのトレンド情報を扱う雑誌メディアでは、取り組みが進んでいないのが現状であるとしている。そのため、「MORE」は、「MORE JAPAN」で配信している中で特に人気のある記事を、記事の構成は崩さないまま「やさしい日本語」で再記事化する取り組みを進めた。

全文はこちら
https://portal-worlds.com/news/asean/31260

 

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34件のコメント

45年の伝統を誇る超人気商品をやむをえず廃止にすると「赤福」が発表、仕入先の中国側の都合が原因である模様

1:名無しさん


伊勢神宮内宮(三重県伊勢市)の門前に本店を構える老舗和菓子店「赤福」は毎年7月1日にだけ販売していた「竹流し」を、今年から「笹(ささ)わらび餅」に変える。45年前から1月を除く毎月1日に月替わりで限定販売している11種類の「朔日(ついたち)餅」の一つで、変更は初めて。人気商品で赤福には惜しむ声も多く届いているが、一体どうして――。

 伊勢神宮には毎月1日の早朝に参拝し、無事にひと月を過ごせたことを神様に感謝する「朔日参り」と呼ぶ風習がある。

 赤福は、この参拝客に向けて1978年から定番の赤福餅とは別に4月の「さくら餅」、5月の「かしわ餅」など季節感のある朔日餅を販売。なかでも青竹の容器に水ようかんを流し込み、笹の葉でフタをした7月の「竹流し」は、10月の「栗餅」に次ぐ人気商品だった。

中国産の生竹、確保できず

 だが、その製造ができなくなった。中国が2020年からロックダウン(都市封鎖)などのゼロコロナ政策を講じたためという。

 「竹流し」には青々とした本物の生竹の容器を使ってきた。当初は九州産の竹だったが、人気で製造数が年々増える一方、調達先の高齢化などで同じサイズの竹の確保が難しくなり、近年は中国産に切り替えていた。その入手ルートを中国のコロナ政策が直撃。昨年までは冷凍庫で保管していた竹でしのいだが、今年は在庫もなくなったという。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR6V7FQFR6VONFB002.html

 

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ボビー・オロゴンが招聘した海外選手が「別人の“替え玉”だった」ことがわかり関係者騒然、試合運びが酷すぎてバレてしまった模様

1:名無しさん


5月14日に北海道・札幌で行われたプロボクシング興行で試合を行った2人のナイジェリア人が日本ボクシングコミッション(JBC)に申請、承認されていた選手とは別人の“替え玉”だったことが26日までに明らかになった。JBCと、この興行のプロモーターで元WBA世界スーパーライト級(当時ジュニアウェルター)王者の平仲信明氏(59、平仲ボクシングスクールジム会長)が確認したもの。 現在、詳しい経緯を調査中だが、“替え玉”の2人は共に無気力ファイトで1回KO負けを喫していた。タレント、格闘家、実業家で、平仲BSジムのマネージャーでもあるボビー・オロゴン氏(50)が頼んだ仲介者が手配したもので、JBCは、事実確認が終わり次第、平仲氏、オロゴン氏らにライセンス停止などの厳しい処分を下す方向だ。

“替え玉”は2人共何もできずに1回KO負け

 プロボクシングの信頼が揺らぐ、とんでもない事件が発覚した。

 5月14日に札幌郊外のリゾートホテル「ガトーキングダムサッポロ」で行われたプロボクシング興行「MUGEN桃」に招聘した2人のナイジェリア人ボクサーが、当初、JBCに申請し、出場承認を得ていたボクサーとは別人の“替え玉”だったことが判明した。
  
 メインの59キロ契約の8回戦で、日本フェザー級1位のリドワン・オイコラ(26、平仲BS)と対戦したサミュエル・モセス(37)と、アンダーカードのミドル級4回戦で、ボビー・オロゴン氏の息子であるジェイジェイ・オロゴン(23、平仲BS)と対戦したカジーム・ラワル(34)の2人が、本人ではなく別人だった。

 モセスになりすました男は、“ミライモンスター”日本フェザー級王者、松本圭佑(23、大橋)への指名挑戦権を持つ同級1位のオイコラと対戦。パンチの応酬もないまま、オイコラが前進して、右フックを一発だけ出すと、亀になって防いだはずのモセスと名乗った男がダウン。立ち上がったが、戦意を見せなかったため、カウントが続けられ、1分55秒にオイコラのKO勝ちが宣告された。

 プロボクシングの記録サイトとしての世界的権威「ボックスレック」によると、10戦4勝(2KO)5敗1分けの戦績を持っているだったはずだが、実際にリングに上がったボクサーは、まるっきりの素人。もう一人のラウルになりすました男も、ボビーの息子にクリーンヒットどころか、まともにパンチも受けていないのに“空気パンチ”でダウンを喫し、1回3分9秒KO負け。こちらも、「ボックスレック」では、3勝(2KO)1敗の戦績のあるボクサーだったはずが、とてもプロ経験のあるボクサーには見えなかった。
 
あまりにも、ひどい内容だったため、JBCが、大使館と入国管理局に確認したところ、5人のナイジェリア人の来日予定が3人しか来日しておらず、当該ボクサーの2人の名前がなかったため、試合をしたボクサーが別人であったことが発覚した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4c9dce4ff2cf1a1094ee3f9100f1036e7691ab3

 

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21件のコメント

悪名高い埼玉県の「魔のカーブ」が道路改良事業によって消滅、人身事故を激減させることに成功した

1:名無しさん


 ドーナツのような形をした環道を中心に道路が交わる環状交差点(ラウンドアバウト)は、欧米を中心に多数の国で導入されている。警察庁によると、全国に155カ所、埼玉県内では入間市、毛呂山町、日高市、羽生市、寄居町の5市町に各1カ所整備されている(3月末時点)。車の流れがスムーズで安全性が高く、導入している自治体の住民からは「もっと増やしてほしい」という声も。ただ、交通量が多いと渋滞が発生しやすく、整備にある程度の広さの用地を要するなどの理由から、普及は進んでいない。

 「以前は信号や歩道もない直角カーブで、『魔のカーブ』と呼ばれていた」。羽生市須影に、道路改良を目的に3本の道路が交わる環状交差点が整備されたのは2017年3月。地元の60代男性は見慣れない形状の交差点に戸惑いもあったが、「渋滞せず買い物にも行きやすくなったし安全」と、生活道路として利用している。

全文はこちら
https://www.saitama-np.co.jp/articles/33182/postDetail

 

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60件のコメント

SNSに”独自のマナー講座”を掲載したモデル、マナー違反ではないかとする指摘が相次ぐも……

1:名無しさん




モデルで実業家の武藤静香さんが2023年6月23日にツイッターで披露した「いい女度5000億万点UP」の食事マナーに疑問の声が寄せられている。

武藤さんは23日、ツイッターに食事の際のマナーについてこう投稿した。

「女っぽ観点でのマナー講座はとにかく姿勢をよくいい女度5000億万点UP 椅子いらないんじゃね?くらい浅く浅く椅子の淵に座ると寄りかかれないし自然とインナーマッスルも鍛えれて有意義な食事時間」

写真には、黒いドレスを着てアップヘアにした武藤さんが皿の前でテーブルに肘をつき、右手にフォークを持って上に向けた姿が写っている。

1枚目のテーブルに肘をつく・フォークを宙に差し向けるといった行為に、マナー違反ではないかとする指摘が相次いだ。<中略>

武藤さんは投稿に寄せられた賛否の声に反応している。「無理に取り繕っても育ちって出るよね」とする皮肉めいたコメントには、「それ私目の前にいても言えるの?あなたより確実に育ちよいんだよなぁw」と反論。「テーブルに肘を付くのは写真の時だけですか?」とする質問には「もちろんw動画の切り抜き」と説明した。「みんなうるさすぎて…」とする声には「無視が一番w」と取り合わない様子を見せた。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/06/26463993.html

 

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48件のコメント

フランスに移住した芸能人が業者の“ありえない対応”に衝撃を受ける場面が、日本との違いを痛感してしまった模様

1:名無しさん


 昨年から3人の子供とフランスのパリに移住した女優・杏(37)が9日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。業者の“ありえない対応”に衝撃を受ける場面があった。

 ノルマンディーへと家族旅行に向かう計画を立てていた杏。そこでレンタカーを借りようとしたが「前の日に(業者から)“車がない”っていう連絡があり…まぁ用意できるとはなったんですが」と、トラブルが。

 「そこから、朝9時に取りに行く予約をしてたんですが“11時にしてくれ”と。そして、ちょっと早めの10時半ぐらいに向かっているんですけど“11時半にしてくれ”」と、ありえない対応をされたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a73accbda455f9270b54ac82e1a7f17fe0069113
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/02/jpeg/20221002s00041000671000p_view.webp

 

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14件のコメント

ジェットコースターが脱線して車両が高所から落下する悲惨な事故が発生、乗客が巻き込まれて死傷者が多数出た模様

1:名無しさん


スウェーデンの首都ストックホルムの遊園地で25日、ジェットコースターが脱線する事故があり、1人が死亡、7人が負傷した。事故があったグローナルンド(Grona Lund)遊園地と警察が明らかにした。



 公共放送SVTの特派員によると、ジェットコースター「ジェットライン(Jetline)」の車両が脱線し、高所から落下した。乗客数人が巻き込まれたという。

 同園広報はAFPに対し、1人が死亡したと述べた。またストックホルム警察によると、7人が負傷し病院に搬送された。負傷は落下によるものだという。

https://i.imgur.com/GsjLbQg.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4a1d9259b516891283f11402ad7759f3872b4ec

 

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14件のコメント

悪ふざけでホームを走り回る男性の異常すぎる態度が物議を醸す、行動が本当に理解不能すぎて困惑する人が続出

1:名無しさん


京都市左京区内の叡山電鉄・鞍馬線の岩倉駅で、若い男性が線路に降りてホーム間を走って往復する様子を撮った動画がツイッターに投稿され、物議を醸している。岩倉駅は無人駅で、叡山電鉄は、警察に相談したと取材に明らかにした。京都府警は、相談を受理したと答えており、鉄道営業法違反になる恐れがあるようだ。

◼「エへッ」と笑い、線路に飛び移る

緑色のTシャツに紺色の短パンを着た若い男性が、ホームの線路ギリギリのところに立ち、右手の親指を上げている。男性は、サンダルを履いているようにも見える。男性は、「エへッ」と笑うと、ホームに左手を置いて線路に飛び移る。周囲からも、「エ、へへへ」と別の男性の笑い声が上がった。

線路に降りた男性は、上り線と下り線を横切って向い側のホームへ走り、両手を置いてホームに飛び乗った。笑い声が響き、男性は、また線路に降りようとするが、止めてホーム上を歩き出した。すると、男性の下の名前を呼んで、「カモン!」とかけ声がかかり、男性は、振り向くと、左右を見て、また左手をホームに置いて線路に降りた。走って渡ってくると、手前のホームに両手を置いて飛び乗ろうとするが、どこかに当たったらしく、「あ、いてぇ」と顔をしかめた。それでも、ホームに飛び乗り、1回転して立ち上がると、駅のベンチに座る。

そして、何もなかったかのように、スマホを見始めた。

この動画は、2023年6月25日にツイッターで取り上げられた。22秒の長さがあり、駅の看板などから岩倉駅と特定された。真偽は不明だが、線路に立ち入ったのは、京都府内の男子高校生だと指摘されている。

全文箱tら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d246cfc4c692727e40600dc391e9e40d44b6b401

 

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17件のコメント

奈良県天理市で起きたトレーラー事故が豪快すぎて目撃者唖然、マリオカートをリアルでやったかのような所業だ

1:名無しさん




https://video.twimg.com/ext_tw_video/1672543131311706113/pu/vid/720×1280/t_RZSlJMnDxZ4093.mp4?tag=12

 

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24件のコメント

プペル西野の”商売”が繁盛しまくっている模様、自己申告が本当なら怖いくらい金が集まっている

1:名無しさん


お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が26日、Ameba公式ブログを更新。「クラウドファンディングを立ち上げる人」に向けてのアドバイスをつづっている。

絵本作家や実業家の顔を持ち、これまで個展の開催や新規事業のスタートなど、さまざまなプロジェクトの支援のためのクラウドファンディングを実施してきた西野。

「聞いたところによると、僕個人が仕掛けたクラウドファンディングの支援総額は6億円を超えているようです」と明かし、「これからクラウドファンディングを立ち上げる人に向けて、『クラウドファンディングの設計はこういう感じでやるといいよ』というお話を“日本一の説得力”を持ってお届けしたいと思います」と切り出す。

クラウドファンディングを立ち上げる際に大切なこととして「地雷を踏まない」を挙げ、その一例として、「プロジェクト詳細枠で、巻物のような長文のプレゼンを展開する」と説明。まず結論から書き、相手に興味を持ってもらってから話を続けることが重要だとした。

全文はこちら
https://sirabee.com/2023/06/26/20163104653/

 

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家賃の安さに惹かれて都内屈指の治安の悪い地域に引っ越した女性、色々と世紀末的な体験を漫画に描いてしまった模様

1:名無しさん


 

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全仏OPを失格になった加藤選手が大会運営の信じがたい爆弾発言を暴露、全世界で波紋を呼んでいる模様

1:名無しさん


テニスの全仏オープン女子ダブルスでボールガールに球をぶつけ、失格になった加藤未唯(28、ザイマックス)のインタビューが22日(日本時間23日)、テニス専門サイト「クレイ」に掲載され、審判とスーパーバイザーから「ボールを当てた相手が男の子だったら、失格にはならなかった」と言われていたと明かした。加藤はさらに、ボールガールが泣いていた時間やボールが当たった場所も問題視されたと明言。審判団に世界中のテニスファンから非難の声が上がっている。

「もしボールガールが5分くらいで泣き止んでいればすべてはOKだった」

 世界に波紋を広げた“ボールガール直撃失格問題”から2週間以上が経過して信じられない舞台裏が明らかになった。転戦先のドイツ・ベルリンで加藤が、テニス専門サイト「クレイ」の取材に応じてアルディラ・スーチャディ(28、インドネシア)と組んで、マリエ・ブズコバ(24、チェコ)、サラ・ソリベストルモ(26、スペイン)組と対戦した全仏オープンの女子ダブルス3回戦の第2セットの途中に起きた衝撃の事件について語った。

「私はただ、相手のサーブのためにボールをボールキッズに渡しただけです」

 加藤がポイント間にバックハンドで打ち返した球が偶然にもダイレクトでボールガールの肩から頭付近を直撃し、少女が泣き出してしまった。

 加藤は、ボールガールに駆け寄って謝罪。審判は当初、警告を出したが、ブズコバ、ソリベストルモが「失格じゃないの?」「ワザとじゃないの?」「(ボールガールが)泣いているじゃない」と失格を訴えて猛抗議。スーパーバイザーの判断で急転、危険行為を行ったとして失格処分となった。

 その際のやり取りを加藤が初めてこう明かした。

「審判とスーパーバイザーが私のところにやってきて『ボールを当てた相手が男の子だったら、失格にはならなかったと思うんだけど』と言ったんです」

 性差別とも受け止められかねない問題発言。加藤へのインタビュー記事は、審判とスーパーバイザーが、さらに耳を疑うような発言を続けたとも伝えている。

「2人は私に『女の子が15分以上も泣き続けていたので、われわれは何らかの処分を与える決断を下さなければいけなかった』とも説明しました。さらに『もし彼女が5分くらいで泣き止んでいれば、すべては大丈夫だっただろう。ボールが当たった場所が足や腕だったらまだよかったけど、首のあたりだったから難しくなった』とも言われたんです」

 加藤のインタビュー記事は「クレイ」の公式ツイッター(@_claymagazine)でも拡散され、審判とスーパーバイザーに対する非難の声が殺到した。ツイートへのリプライには「これはひどい冗談に違いない。相手が男の子だったら何も起こらなかったというのか。とてもじゃないが信じられない」という意見もあれば、大会側そのものを「男尊女卑の抑圧者たち」と非難する声もあった。

 一方では「基本的には加藤選手に共感した。これが真実であり、この小さな問題をいつまで続けるつもりなのか」と加藤の側に立つものもあれば、ボールガールに「もし彼女が泣かなければ、別の物語になっていたかもしれない」と言及するものもあった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b546d74728eb884f6d1023e68e61863692b54c9d

 

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18件のコメント

潜水艇「タイタン」で死亡した富豪の息子、本当は潜水艇なんて乗りたくなかったと関係者が暴露

1:名無しさん


潜水艇「タイタン」の最も若い犠牲者は19歳のスレマン・ダウードさんだ。

スレマンさんは父親のシャーザダ・ダウードさんとの絆を深めようと、潜水艇に一緒に乗ったのだとスレマンさんの親族は話している。

深海旅行の前、スレマンさんは「とても怖がっていた」とこの親族はNBC Newsに語っている。

潜水艇「タイタン」の最も若い犠牲者のおばは、甥っ子が深海旅行をとても怖がっていたが、父親に感心してもらいたくて潜水艇に一緒に乗ったのだと語った。

パキスタン出身の実業家シャーザダ・ダウードさんのきょうだい、アズメ・ダウードさんは潜水艇が出発する前に甥っ子のスレマンさんと話をしたという。スレマンさんは「とても怖がっていた」ものの、父親との絆を深めようと父の日の週末に深海旅行へ出かけたのだとアズメさんはNBC Newsに語った。

スレマンさんはもともと「あまり乗り気ではなかった」とアズメさんはNBC Newsに話している。ただ、シャーザダさんは子どもの頃からタイタニックに夢中だったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/85e28f4e5664a383f5fa3f43b635acac53d9d6e1

 

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京都・大原で古民家暮らしをしていた英国人研究家が死去、NHKの番組「猫のしっぽ カエルの手」で有名だった

1:名無しさん


<速報> 英国出身ハーブ研究家のベニシアさん死去、72歳…京都・大原で古民家暮らし

「猫のしっぽ カエルの手」ベニシアさん死去、72歳…京都・大原で古民家暮らし

 京都・大原の築100年以上の古民家で暮らし、その自然と調和したライフスタイルが人気を集めた英国出身のハーブ研究家、ベニシア・スタンリー・スミスさんが21日、 誤嚥ごえん 性肺炎で死去した。72歳だった。葬儀は近親者で済ませた。

 英国の貴族階級出身。1971年に来日し、78年に京都で英会話教室を開設。96年に大原に移り、自ら育てたハーブを料理や生活用品に活用する暮らしを始め、「ベニシアのハーブ便り」などのエッセーにまとめた。そんな日々を紹介し、自らも出演したNHKの番組「猫のしっぽ カエルの手」は好評となり、ドキュメンタリー映画「ベニシアさんの四季の庭」にもなった。

 夫は山岳写真家の梶山正さん。

https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230625-OYT1T50084/

 

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醤油ボトル動画で物議を醸した家族Youtuber、次々と問題のある過去動画が発掘されて釈明に追われる

1:名無しさん


2歳の次男がスシローで醤油ボトルを舐めている動画が発見され、炎上した家族YouTuberの「いおりくんTV」(登録者数43万人)。炎上をきっかけに、それ以外の問題動画が次々に“発掘”されています。<中略>

ラーメン店でレンゲをペロッ

まず拡散されたのは、今月17日に公開された動画。家族でラーメン店を訪れた際に、次男がレンゲを複数手に取り、そのうちの1つを舐める様子が映っていました。<中略>

動画が撮られた日は、次男は37度台の熱を出して保育園を休んでいたと説明されており、ツイッターでは衛生観念を疑う声が上がったほか、今月公開されたばかりとあって、常習を疑う声も上がっていました。

売り物のぬいるぐみを舐める

次は、回転寿司店を訪れた際に、次男がレーンの上のものを触る様子が映っているもの。撮影時期は不明ですが、これも数年前に撮られたものとみられます。他にも、飲食店で次男が箸箱に手を入れている動画も見つかっています。

2019年に公開された動画の中には、買い物に出かけた際に、売り物のぬいるぐみを次男が舐める場面が。

母親は、商品として陳列されているぬいぐるみを手に取り「かわいいじょ」といって次男に渡します。すると次男はぬいるぐみの顔を舐めてしまいました。これに気づいていないのか、気に留めるそぶりもなく母親はぬいぐるみを陳列棚に戻していました。

全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/96407

 

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「サザエさん」の声優が突然変更されたことにSNSで驚きの声が続出、7歳若返って何年保つんだよ

1:名無しさん


 人気アニメ「サザエさん」(日曜後6・30)が25日、フジテレビ系で放送され、磯野家の隣人・伊佐坂軽の声優変更にSNS上で反響が寄せられた。

 磯野家の隣に住む伊佐坂家の妻・お軽さんの声優が、山田礼子(74)から、この日の放送で駒塚由衣(67)に変更された。最初の登場は「賑やかなお洗濯」のエピソードで、隣に住む、女学院時代の同級生・舟と井戸端会議をするシーンだった。

 サザエさんのご近所話でもたびたび登場するキャラクターだけに、ネットも敏感に反応。「お軽さんの声優さん変わった??」「お軽さん(山田礼子さん)、もしかして降板された…?」「サザエさんでお軽さんの声が変わったらしくサザエ界隈がざわついてる」といった驚きの声が続々と寄せられた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/25/kiji/20230625s00041000681000c.html?amp=1

 

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怪我人を搬送中の救急車が横転して怪我人に追加ダメージが入る衝突事故が発生、色々な意味で笑えない展開だ

1:名無しさん


 24日午後、北海道倶知安町の国道の交差点で、足にけがの男性を搬送していた救急車と乗用車が衝突し、どちらも横転しました。男性は、さらに頭部を、乗用車の女性も腕を負傷して病院に運ばれました。

 事故があったのは、倶知安町南2条西1丁目付近の国道5号線の交差点です。

 24日午後1時すぎ、南から北に直進の救急車と、東から西に直進の乗用車が出会い頭に衝突し、はずみで、どちらも横転しました。

現場は、倶知安町の国道5号線の交差点

 警察と消防によりますと、この事故で、もともと足のけがで救急車で搬送中の60代男性が、さらに頭部を、乗用車を運転していた50代女性も腕をそれぞれ負傷して、病院に運ばれました。

 2人とも意識はあり、命に別状はないということです。救急車の隊員3人にけがはなく、乗用車に同乗者はいません。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4492b802dcbe8a0342e52645851c93c706e6686

 

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雑誌記者の取材を受けた音楽家があまりに無礼な態度に怒り、インタビュー記事を読むととんでもない誤字が

1:名無しさん


作詞家の及川眠子氏「エバンゲリオン」「残酷な天使のセレナーデ」インタビュー原稿の赤字に苦言

「残酷な天使のテーゼ」や「淋しい熱帯魚」などのヒットソングを手がけたことで知られる作詞家の及川眠子氏(63)が、やりとりした雑誌の記者に苦言を呈した。

 ある雑誌の記者から依頼されて、インタビューを受けたという及川氏。23日にツイッターで、「インタビューされた記事を読ませていただいたところ、及川の代表作が『エバンゲリオン』主題歌の『残酷な天使のセレナーデ』になっていた」と原稿内の固有名詞に間違いがあったことを明かし、「実はこの人は私にちっとも興味持ってないんだなって感じたわ」と不快感をにじませた。正しくは「新世紀エヴァンゲリオン」「残酷な天使のテーゼ」だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba6041f1023ac1841d2d2595644a646cf8b74b78

 

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45件のコメント

欧州車を褒めまくることで有名な自動車評論家、仏警察に交通違反で検挙されるも何故か日本を貶す

1:名無しさん


フランスでクルマに乗ったらスピード違反のお手紙が届きました! これ、日本でも取り入れたらいい!

■交通安全に実効性ある速度取り締まりを提案します

クルマの事故の中で可及的速やかに絶滅させたのが狭い路地での人身事故だと私は思う。最近『ゾーン30』などと称する「ゆっくり走りましょう」という区域を住宅地や通学路、保育園の散歩コースなどに設定しているようだけれど、抜け道に使われているルートなんか殺傷性が最も高いと思われる2トントラックなど暴走している。守らせる気もないようだ。警察、積極的に取り締まる姿勢感じず!

一時は移動オービスなど導入して取り締まると大きく出たものの、その後、この手の取り締まり機は首都高や片側一車線の高速道路などで使われ、幼児や乳児を守ろうとしていない。正面から撮影する日本の取り締まり方法、肖像権などの問題もあり、そもそも30km/h以上でしか取り締まりにくいという課題もあるようだ。だったら海外のように後方から撮影し、駐車違反と同じくクルマの持ち主に請求すればいい。

フランス語でなにやら速度やら場所が書かれているようです

ここから少し恥ずかしい話になります。先日、フランス取材をした。延べ7日間クルマで2000kmくらい移動したのだけれど、久し振りにやっちまいました。日本での速度違反は20年以上していないのだけれど、おフランスからこんなお手紙が届いた次第。フランス語なので全く解らず。そのまんま捨てようかとも思ったが、どうやら速度など書いてある。61km/hとか50km/hとか56km/hとか。

幸い写真で翻訳出来るアプリもあるのでチェックしてみたら以下の通り! 「あんたは50km/h制限の区間を61km/hで走っていた。許されるのはせいぜい56km/hまでよ」だって。運転手は誰だか解らないけれどその時クルマを借りていたのはアンタだから払いなさい、という。これ、日本の駐車禁止と同じ方式。わずか11km/hオーバーで容赦なく取り締まるのも日本の駐車監視員と同じ。

罰金は46日以内に支払えば90ユーロ(約1万3500円)。払わないとドンドン高くなっていく。日本だと追いかけられないかと思いきや、次にフランスへ入国した時にどんな対応が待っているか不安。とっとと払った方がいい。フランス在住なら逃げ回っていると最後は逮捕されるという。日本の反則金と同じような扱いだと考えればいいだろう。こんな厳格だと思ってませんでした。次回、制限速度はキッチリ守ります。

https://clicccar.com/2023/06/25/1294173/

 

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