某スマホメーカーとの会話
— 一色正春 (@nipponichi8) February 1, 2025
わ「バッテリーの表示が80%以下なら、保障で無料交換できると聞いたのですが」
メ「その通りでございます、表示は何%ですか」
わ「80%です」
メ「無償は79%からでございます」
わ「以下って80からじゃないの」
メ「79からでございます」
わ「以下の使い方間違ってませんか」
某スマホメーカーとの会話
— 一色正春 (@nipponichi8) February 1, 2025
わ「バッテリーの表示が80%以下なら、保障で無料交換できると聞いたのですが」
メ「その通りでございます、表示は何%ですか」
わ「80%です」
メ「無償は79%からでございます」
わ「以下って80からじゃないの」
メ「79からでございます」
わ「以下の使い方間違ってませんか」
昨年12月に弊社の車両が事故したんですが、相手の保険屋さんに1割の過失割合があると言われました。
— まる・はじめ (@hajime_maru) February 1, 2025
大型だし走っているから仕方ないとは思いますが…
徐行してクラクション鳴らしてハンドル操作で回避すべきだったらしいです。
約10トンの液体積んでそんなことしたら…😱 pic.twitter.com/5wrUTBWhAz
タンクトレーラーに限らず、トラックの荷台に飲料の瓶や酒樽などを積んで運ぶ際も、各容器内で液体の共振現象が発生し、重心が移動することで左右に大きな遠心力がかかることがあります。
液体を運搬する場合は、重心が固定されている荷物よりも横転や路外逸脱のリスクが高まるため、慎重な運転が求められます。ハンドルやアクセルの操作はできるだけ緩やかに行い、安全運転を心がけましょう。
詳細はこちら
https://www.think-sp.com/2020/10/26/tw-raleigh-car-swinging/
道路陥没で落ちたトラックを引き上げ中のワイヤーが切れた瞬間を見て「これは人災」と呟いたアホ男が居たが、マジで素人は黙っとれ案件や。クレーンのオペかて、逃げたいほどに怖い思いしとるぞ、これ。クレーンを動かしてるやつならわかる話や。めちゃくちゃ怖い思いしながらやっとるんや!!
— 夏葉あつこ・劇団立見席&エブリスタ&現場女子 (@natuhaatuko) January 31, 2025
時折雨が降る中、救出活動は中断を挟みながらも夜通し続いた。28日午前、埼玉県八潮市の県道で発生した陥没事故。転落したトラックの引き上げ作業は、途中で大型クレーンのワイヤが切れ、そばで新たに陥没があり看板が倒れるなど不測の事態が続出した。地下のガスが漏れる懸念もあり、避難した近隣住民は29日、不安に包まれた。
消防は事故後、民間企業などからクレーンを調達し、トラックをワイヤでつり上げる方法で運転手の男性(74)の救助を試みた。だが28日午後8時半ごろ、突然ワイヤが切れ、穴の中から「ドーン」という地鳴りのような音が響き、作業は一時中断した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/356d6ce78241ac2d91c8d4875d2d3c1c6a214e54
ファーッ!!!???(卒倒)
— 右近衛少将 (@RunForTheR) January 31, 2025
紛糾する沖縄県議会百条委 ワシントン事務所の入出金担当者すら分からず、自民県議も閉口
>誰がワシントン事務所の入出金を担っていたのかと質問した際、執行部が関係者への確認をしていなかったことが判明https://t.co/0gCBxzCLZg
沖縄県が米国に設立したワシントン事務所を巡る一連の問題を追及する県議会の調査特別委員会(百条委員会)が31日開かれ、池田竹州副知事や溜政仁知事公室長ら県幹部が出席した。議論は紛糾し、委員から事務所設立時の手続きや駐在職員の身分に関する法的根拠などを問われた県幹部らは釈明に追われた。
自民党会派の大浜一郎県議はワシントン事務所の駐在職員について、「(県職員が)ロビー活動をしている。公務員の身分で政治活動をしていいのか」と追及したが、県の基地対策課長は「特段の問題はない」との認識を示した。
同会派の仲里全孝県議はロビー活動について、「日本の法律ですべてクリアされているのか。イエスかノーで答えるように」と何度もただしたが、県幹部らはイエスかノーで答えなかった。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20250131-SCAWGYK42ZPQPPKDEZ2D7Z3H6I/
民放女性アナ3人で「キャバ嬢並み接待」一流アスリートに…TBS「報道特集」匿名の局アナ激白
TBS系報道番組「報道特集」(午後5時半)は1日の放送で、芸能界を引退した中居正広氏の女性トラブルをめぐるフジテレビの対応などを特集した。
番組では、10時間超に及んだ同局の会見や、週刊文春が昨年12月26日発売号で、女性が事件当日の会食について「フジ編成幹部A氏に誘われた」としていたものを、その後「中居に誘われた」などと訂正したことを報じた。
その話題の中で、テレビ局で女性の参加する接待文化について「東京のテレビ局の女性社員やスタッフに聞いた」という声を伝えた。
制作会社のスタッフの声としては「居酒屋やカラオケで、男性上司や先輩に肩を抱かれたり、手を握られたり、卑猥(ひわい)なことを耳打ちされることがあった」と報道。
同スタッフは一瞬の不快感はあったとした上で「訴える、抗議する、という考えはなかった」とのコメントを報じた。
民放の営業部社員の声としては「スポンサーとの会食で『俺と不倫してくれたら、次もCMを続けるよ』と言われた。ショックだったので男性の先輩社員に相談すると、『お前の腕の見せどころだな』と笑われ、真剣に取り合ってくれなかった」と報じた。
民放社員のアナウンサーの声では、10年以上前の話とした上で「プロデューサーに『一流アスリートを囲む飲み会があるから、アナウンサーで囲んでほしい』とお願いされ、局アナ3人で参加した。キャバ嬢並みの接待を期待され、それに応えられない自分はみじめになり途中退席したが、翌日プロデューサーに怒鳴られ、ショックを受けた」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/40670327702d1701cdf4c3bb2b64d0ef16e77137
子どもが爆竹をマンホールに入れて遊んだ結果とのこと。これも旧正月の名物 https://t.co/ChUF31T38Z
— 上海在住のえいちゃん (@Eichan_GZ) February 1, 2025
四川省Zizhong県の少年が爆竹を鳴らして浄化槽を爆発させ、高級車7台を損傷させ、560万元以上の損失を出した。 浄化槽内のメタン濃度を11カ月間検査していなかった市政府に主な責任があるとされ、448万元が支払われた。 この事件は、旧正月の安全性と未成年者による爆竹の発火規制に関する議論を引き起こした。 安全の専門家は、未成年者の事故のほとんどは親の注意力が散漫になったときに起こると指摘している。 賠償問題には、自治体、車の所有者、保護者が関与しており、調停が進められている。 この事件はまた、責任と親の責任について国民に考えるよう促している。
一時間以上前だけど埼玉の陥没事故現場で頑張ってた日立のクラッシャー付き重機君、バケットシリンダのシリンダーヘッド割れてんじゃん…
— おさばん@かぼナップルちゃん (@osaban) February 1, 2025
ここ割れてるの初めてみた…
何もかもタイミングとか運とか含めて過酷すぎる pic.twitter.com/bMDL0B5q5H
埼玉県八潮市で男性1人が安否不明になった大規模な道路陥没で、現場で造られているスロープの工事は、県によりますと早ければ1日中にも完了する見通しだということです。消防はスロープの完成後、隊員の安全を確保した上で本格的な捜索に取りかかることにしています。
先月28日に八潮市の交差点で発生した大規模な道路陥没では、深さが15メートルほどの穴ができていて、土砂などが底から8メートルほどまで積み重なっているとみられています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250201/k10014709501000.html
アメリカ🇺🇸では幼児の連れ去りが多すぎてCMまでできている pic.twitter.com/y9ntFT6Ozv
— 藤🎧ふじ🥷🔥 (@hujimari) January 31, 2025
アンバーアラート(AMBER Alert)とは、児童(未成年者)誘拐事件・行方不明事件が発生した際、テレビ、ラジオ、電光掲示板といったマスメディアを通じて発令される緊急事態宣言(警報)の一種である。また、その発生そのものを地域住民に速やかに知らせる事で、迅速な事件の解決を目指すシステムそのものを指す場合もある。
児童誘拐事件は犯行後に被害者が殺害される場合が多く、誘拐発生時からいかに短期間に特定できるかどうかが重要であるとされている。
主にアメリカ合衆国やカナダで運用されており、児童誘拐事件の解決に一定の成果を上げている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%88
農業ができなければ、日本を守る自衛隊も動くことができないのである。自衛隊員も腹は減るのだ https://t.co/X6t7NUJdr8
— ほしゅとら (@Conservative_ht) January 29, 2025
自衛隊がシーレーンを守れなかったら石油が輸入出来ずに農業もできないけどな
— スリップストリーム (@slipstream8591) January 29, 2025
最悪マンパワーで全て手作業でも構わない
— ほしゅとら (@Conservative_ht) January 30, 2025
巷で若者に使われる「ワンチャン」、どうも30年以上前、中学生のとき読んだ麻雀教則本で知った、牌を捨てる際の判断根拠「ワンチャン」に使い方似ているが、でもそんなはずないよなあ、と思って調べてみたら、まさに由来はこの麻雀用語で、言葉が不意にジャンルを越境していく様は本当に不思議です。
— 万城目学 (@maqime) January 31, 2025
いいですか、落ち着いて聞いて下さい。
— 卑屈な奈良県民bot🦌 (@nntnarabot) January 31, 2025
あなたが眠っていた1400年間に、藤原京はマジでビックリするぐらい何もない草原と化しました。 pic.twitter.com/qkAxX4PRIh
藤原京(ふじわらきょう)は、飛鳥京の西北部、奈良県橿原市と明日香村にかかる地域にあった飛鳥時代の都城。壬申の乱により即位した天武天皇の計画により日本史上で初めて唐風の条坊制が用いられた。平城京に遷都されるまでの日本の首都とされた。
『日本書紀』などの正史には「新たに増した京」という意味の新益京(あらましのみやこ、あらましきょう、しんやくのみやこ、しんやくきょう)などの名で表記されている。藤原京という名は、大正2年(1913年)に藤原京研究の先駆となった喜田貞吉が『藤原京考証』という論文において使った仮称が、その後の論文などで多用され定着したもので、当時の皇居が『日本書紀』で藤原宮と呼ばれていることから飛鳥京と同様に名づけられた学術用語である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E4%BA%AC
割とお手頃ってことでアメパトの購入を考えてるんですが…………………これって誰もいないとこで後部座席に閉じ込められたら死ぬよね? pic.twitter.com/b8CKbV602P
— 竹(清純) (@naporitan1947) December 6, 2024
・他の購入事例
この車両は、アメリカで実際に使用されていた本物の警察車両です。白黒のパンダ仕様だけでなく、全身が黒の覆面仕様車も多く存在します。
日本では考えられないことですが、アメリカでは警察車両の入れ替え時に普通の中古車のように売買されることがあります。これらの払い下げパトカーは、他州の予算の少ない警察署が再利用したり、装備を外して一般市場で販売されたり、日本に輸入されることも可能です。
販売される際には警察用の装備はすべて取り外された状態になりますが、こうした装備自体も多く流通しているため、パトカーそっくりな仕様に仕上げることも可能です。
また、赤色灯などを外し、日本の保安基準を満たせば、一般車両として日本国内で普通に乗ることができます。
https://bpc.co.jp/feature-articles/police-car/
マジでリモートワークで即レスできない人は価値観合わないので〜
— けんけん (@nekomimi999) January 30, 2025
要は対面の会話と同じことをただしたいだけなんですよ。
対面の会話で話に対して1時間後とかに返すとかおかしいでしょ?
それと同じことを言っているだけなんだけど、一部のエンジニアからは反発がすごい😇
脳外科医 竹田くんのモデル(自称)の投稿 https://t.co/mYaYano02H #posfie
— 眠れる森のパンダ (@Panda_51) January 31, 2025
脳外科医竹田くんご本人と思われるがXに降臨して早々に凍結くらってるようですが、係争中に「無敵の人になったので」と事故の症例について語り出すのはどうなんでしょうね。弁護士さんも大変そう
— EARLの医学ノート (@EARL_med_tw) February 1, 2025
『脳外科医 竹田くん』(のうげかい たけだくん)は、2023年1月から7月までブログサービスの「はてなブログ」で連載されたWEB漫画で、医療系の「ホラー漫画」とも評される[2]。
架空の地方都市である赤池市にある市民病院で、手術手技が未熟で様々な医療事故を起こす脳神経外科医の竹田と、竹田の上司でありながら彼に翻弄される「僕」こと古荒の姿を描く。2023年連載中の時点で作者は明らかになっておらず、「脳外科医 竹田くん」製作委員会とクレジットしている[3]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3%E5%A4%96%E7%A7%91%E5%8C%BB_%E7%AB%B9%E7%94%B0%E3%81%8F%E3%82%93
アメリカの複数のメディアによりますと、東部ペンシルベニア州のフィラデルフィアで、31日の午後6時すぎ、日本時間の1日午前8時すぎ、小型機が住宅や商業施設が建ち並ぶ地域に墜落しました
アメリカ東部で小型機が墜落 “複数けが人” 報道
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250201/k10014709671000.html
消防の会見
「直径4メートル…5メートル近い下水管なので落ちている可能性も考えられる」
今回の陥没。地下10メートルに埋まっている下水道管が破損し、土砂が流れ込んだことで発生したとみられています。
その後も土砂は崩れ続けています。
運転席部分は、その土砂とともに下水道管の中を移動している可能性もあるのです。
陥没現場に埋まっている下水道管は4.75メートルです。対してトラックは2トントラック。運転席部分は標準的なもので高さ幅ともに2メートル程度です。下水道管が大きく破損していれば、中に入ってしまうこともありえます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dacd4a41a3481e04b861721325fe29bdd4bb0dd1
【方針】札幌市、ノースサファリサッポロに「閉園命令」へ 制限区域に無許可で開設https://t.co/8njLGhcQT1
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 31, 2025
園は2005年7月にオープン。150種ほどの動物を飼育・展示し、宿泊施設もある。おりの中でトラに餌やりをする企画などから、テレビなどでは「日本一危険な動物園」と紹介されることも多い。 pic.twitter.com/Xo3SMNp8Vh
宅地や商業施設の開発が制限される「市街化調整区域」に動物園を無許可で開設したとして、札幌市南区の「ノースサファリサッポロ」の運営会社に対し、市が都市計画法に基づく施設の除却命令を出す方針を固めた。
飼育施設や事務所など全ての建物が対象で、市によると、動物園への除却命令は全国初とみられ、事実上の閉園命令となる。
園は市中心部から南西約20キロの山間部に位置し、2005年7月にオープン。ライオンやトラ、ツキノワグマなど150種ほどの動物を飼育・展示し、宿泊施設もある。来園者が気軽に動物と触れ合えるとして人気を集め、おりの中でトラに餌やりをする企画などから、テレビのバラエティー番組や旅行情報誌では「日本一危険な動物園」と紹介されることも多い。
https://news.livedoor.com/article/detail/28060631/
1月31日放送のフジテレビのニュース番組「Live News イット!」(後3:45)では、フジ・中居氏問題を取り上げ、『週刊文春』(文藝春秋)に先駆け、の中居氏女性トラブルを、昨年12月に最初に報じた『女性セブン』(小学館)に事実関係について取材し、その結果を伝えた。
同番組内では、中居氏の女性トラブルに端を発した一連の問題のなかで、『週刊文春』が今週に入り、中居氏と女性との間でトラブルが起きた一昨年6月の食事会について、「女性はフジテレビの社員に誘われた」との記述を「女性は中居氏に誘われた」に訂正したことを伝えた。
これに関連して同番組では「その『週刊文春』に先立ち、中居氏の女性トラブルを最初に報じたのが、去年12月発売の『女性セブン』です。『週刊文春』が報じたのは12月26日でしたが、『女性セブン』は1週間早い19日に報道。関係者の証言として一昨年フジテレビ社員のA氏が、中居氏に声をかけた飲み会。中居氏とA氏、A氏が呼んだ芸能関係の女性の3人で会食する予定だったが、急にA氏が行けなくなったと言い出したため、中居氏と女性の2人だけで始めることになったと報じていました」
「一方フジテレビは『当該社員は、会の設定を含め、一切関与しておりません』と一貫して主張しています」と、本問題を報じたメディアについて、時系列を確認しながらその内容を紹介した。
これについて、同番組は『女性セブン』編集部に事実関係について問い合わせたといい、その回答として「取材の経緯についてはお答えしておりませんが、本誌の取材に対して、関係者が証言したものを掲載しています」と返答があったと伝えた。
また同番組では「フジテレビは、今週行った記者会見で、一昨年5月に中居氏の自宅で行われたバーベキューについて、『社員Aが女性に声をかけて参加したことが確認された』とも説明。
その上で『問題の食事会が、バーベキューの延長線上にあるとまでは評価するに至っていない』と説明しています。そしてその他のことも含め、今後は第三者委員会の調査に委ねたいとしています」とまとめた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/39ef3ccec9e487b6ca84e3b79e222cdd2c5a4aa7
埼玉県八潮市の道路陥没事故
— Rosarinn (@rosarinn) January 31, 2025
陥没の瞬間の映像が怖すぎる pic.twitter.com/SzhoHnVqX0
埼玉県八潮市の道路陥没事故。道路が陥没し、トラックが落下する瞬間を捉えた映像をJNNが入手しました。
この映像は、今月28日、埼玉県八潮市の交差点で、道路が陥没する瞬間を捉えたドライブレコーダーの映像です。交差点を車が通過した次の瞬間、交差点の中央部分が崩れ落ち、さらに、交差点を左折したトラックが道路に空いた穴にそのまま突っ込み落下しました。突然、道路が陥没したため、トラックは止まることもできないまま落下していった様子が映像からうかがえます。
陥没の瞬間を目撃した人は…。
「振動があって追突されたと思った。後ろ見て違うなと思って、前見た瞬間に落ちてる状態。一瞬ですね 『トン』って。信号待ちだった。危ないと思ったんで、穴にさえ近づかなかった。その場で一応通報したんですよ、『地面陥没してトラック落ちました』と」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1701634?display=1
仏教、特に座禅を重視する禅宗系では、「座禅中に仏が現れた」とか「ブッダに語りかけられた」と言うと
— すぽんちゅ@仏教は最高の教え (@Iwatekko6969) January 31, 2025
「あ、これはアカン」
という雰囲気になって速攻病院送りになるとか。
禅宗系の寺では、厳しい環境下に置かれた人間が極限的な疲労と空腹で幻覚を見る事を、既にマニュアル化してるんですよ。 https://t.co/IiBggJIT0L