1:名無しさん




 「平成2年(1990年)の選挙は、消費税導入が入った予算の審議中にやったが、みんな歯を食いしばって当選し、今日がある」とも述べ、「支持率が下がっても必要なことはやるのが、自民党だ。それがなくなるということは、日本の国の将来に責任が持てないということ」と、高市政権の置かれた状況と竹下政権時を対比するように述べ、「安定した財源が消費税なんだということが、私はいちばん大事なポイントだと思う」と訴えた。

 これまでの党内議論のプロセスにも異論を唱え「本当に、党内の意見をきちんと聞いたかと。『公約だから』『公約だから』と言うが、『検討を加速する』のが公約だった」と、今年2月の衆院選での党の公約に記された消費税減税をめぐる表現にも触れ、「『検討を加速した』結果、なお安定した財源が見つかっていないのが今の状況。これが安定した財源と言った人は、政府からも推進派からも1人もいない」と訴え、「一時的な財源は仮にあるにしても、これから社会保障費も少子化も高齢化もどんどん増える中で、こんな議論をしていいのかということだ」と述べ、高市首相の主張に沿った「結論ありき」の党内議論となっていることにも、疑問を突きつけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/62f17016aa6664c4aaff2b3c6c31d881a1f67aa7