本市、えげつない数の職員がこの3月末で退職する。
— ponsuke (@po_n_suke_) March 19, 2025
中には総務系や財務税務系でバリバリやっていて、将来幹部になることがほぼ決まっているような課長補佐級も複数人辞めている。
やばいよ。
定年を除けば、数年前までは公務員に合わずにメンタル壊したりジョブホップで辞める若手が目立ったけど、今年は3〜40代のベテラン職員がばんばん辞めてる。
— ponsuke (@po_n_suke_) March 19, 2025
これは崩壊の鐘が鳴り出した感じですね…(´・ω・`)
— 新品少尉 (@r1foxAEaYB1472) March 19, 2025
崩壊がいよいよ現実化してきました…😩
— ponsuke (@po_n_suke_) March 19, 2025
私も3年前に課長補佐級で退職しました。
— 商店街系行政書士⭐︎こでまり行政書士事務所 (@kodemari2022) March 19, 2025
当時から毎年、課長補佐や係長級の職員が数人退職してます。
退職後のセカンドキャリアを考えると、50前後がラストチャンスだと感じています。
そう思います。転職・起業のハードルが10年前よりかなり低くなっているので、チャンスかもしれませんね。
— ponsuke (@po_n_suke_) March 19, 2025
(私は完全にチャンスを逃しました😇)
ここ数年で、そういった退職が進んでいる感がありますよね。
— ユウ(元ハム) (@u5u_ky9) March 19, 2025
転職先の傾向とかありますか?
他自治体やコンサル系が多い気がします。
— ponsuke (@po_n_suke_) March 19, 2025
役所が接客業のような態度で変な市民に接しなければならないのが、役所勤めの人が壊れる原因な気がするけど、一番ストレス溜まるのって何が原因ですか?
— たにまさる (@tanimasaru1868) March 20, 2025
銀行辞めて市役所とかに行く人多いけど、公務員は辞めたらどこに行くケースが多いのか気になります💦
— 三歩 (@sanpo3run) March 20, 2025
就職氷河期経験者の私からしたら隔世の感すらありますね。
— TAKUMI YAMANAKA(カルロス・ヤマナカ) (@sho_yamanaka) March 20, 2025
当時は名門大学でも就職できなくて地方公務員の倍率がエゲツなかったし、高卒対象にも流れてました。
そんな憧れの仕事だったのが今や見捨てられているという現実に驚きを隠せません。
京大で10年前就活してた時から官僚含め公務員になる人は自分の周りでもほんの一握りだった。薄給で天下りない、なのに激務とか誰がやりたがるのかと。
— ゆーい (@chitose19800322) March 20, 2025
今は当時より志望する学生もっと減ってる&現職も辞めまくって本当に限界ギリギリもしくは限界を超えているんだろうなと。
これはどこも同じかと
— toton (@toton165829) March 20, 2025
なんでもかんでも公務員のせいにして、スケープゴート的な役割になってしまったのも一因かと
首都圏に近い市町村でも、新規募集の定員割れは普通にあります
ほんとにどこも同じ状況ですね…。ふつうの人ほど辞めていく。
— EMA@open (@1087giraffe) March 20, 2025
本市は昨年度末職員数の約1割が退職しました。
今年度末は何人になるのやら。
FIREか人手不足で民間の就職先に流動性が出てきたからの転職かな?富士通も新卒にとらわれない通年採用をやるようだし、それに続く企業も沢山ありそう。
— 肥後もっこっ子🎀3y (@HMipo) March 20, 2025
高学歴からの公務員大企業就職が正解じゃなくなりつつあると感じる今日この頃。
役所に転職する人も多いです💦
— ドラネコ🐧 (@oo_bakamon) March 20, 2025
年齢制限が広くなり、社会人枠ならほとんど面接だけのようだからハードル下がってるね
自分も某自治体職員を今月で辞めてゆるゆるやってくつもりです
— さいけん (@jojimakabe) March 20, 2025
もう人に文句言われる仕事はやらぬ…