ネズミが家に出没したので「デスモア」を設置した人、一晩明けたら『凄まじい光景』を見てしまい怖くて泣くことに

なおデカめのネズミはカゴ罠も有効です
餌はセブンだのミスドなどのオールドファッションドーナツが強力に誘引する…ような気がする

— てぃーち (@YpAFt2Wqv074463) June 6, 2024

カゴ罠…！
先日廊下を駆け抜けていく無法ネズミを見てしまったので、戦況次第で導入検討します

— tera(西)™ (@DoyonoJun) June 6, 2024

おかわりを投入しましょう、この調子でどんどん喰われて「効果なくて餌付けしているだけなのでは?」と思うかもしれませんがやがて突然減らなくなります。デスモアプロを追加投入するのもおすすめです(今年もそろそろデスモアを買おうと思っていた男より)

— 小山田浩史 (@magonia00) June 6, 2024

で…デスモア師匠ッ……!?

— tera(西)™ (@DoyonoJun) June 6, 2024

遅効性の毒だから目に見える場所でくたばってないだけで暫くしたらバタバタくたばっていくから減ったらおかわりし続けてやればネズミは居なくなる

けれど家の何処かで奴らはくたばってるから腐臭や滲みの元になるから屋根裏とかシンク周りとかのネズミのねぐらを徹底的に洗わないと酷い目見るから注意

— Ran (@l3iqoe) June 6, 2024

我が家も置いてましたが、結局一番きいたのは鼠取り(粘着式)を台所一面においたときです。
ミッキーもミニーもその仲間も一網打尽に出来ます。
あとAmazonでringっていう防犯カメラ買って、センサー録画おすすめっす。
あいつらの出入り口がわかります。

— いぬい。@ゲイ売り専経営漫画描いてるノンケ (@urisen_2) June 6, 2024

もし業者を使うなら、HPで検索して適当に呼ぶと高額の見積もり→その後、違う業者がたまたま通りがかって屋根を見たがるなど明らかに怪しい業者がGoogle検索上位のフリーダイヤルにいるので、まず役所に相談して認定している業者を紹介してもらうと良いですわ！

— 雛見沢くるみ学院長 (@kurumi_pgm) June 6, 2024

ネズミ、マジでデスモアもりもり食べます！

— 炬燵どらごん (@okotatsudoragon) June 6, 2024

猫のエサ1晩で1袋食い尽くされたことある。あいつら胃袋にブラックホールある

— 夜̥⛭ 行ちゃん (@AkHe1u2) June 6, 2024

デスモア　懐かしワード！
家ボロかった時それ置いてました
薬剤の性質上、明るい所に行って死ぬとも言われてますが、屋内でネズ様がお亡くなりになる事もある(あった)ので、腐臭があったら早めにご対応する事をおすすめします

— かいべつ (@kaibetsu) June 6, 2024

F外失です
粘着テープも……粘着テープも置きましょう……
捨てる時精神に来ます……しかし効果はピカイチです
毒餌は、軒下とかで召された場合夏場とかに腐敗してしまったりして衛生面や臭いなどがアレだったりもします
ので、毒餌置きつつ、粘着テープで仕留められるとなおよしかと……

— 0.05%の確率で絵を描くまろ (@ronima723) June 6, 2024

我が家はデスモアプロを置いて1週間以内にネズミが消えましたｗ
しかし隣家が飲食店だったので1ヶ月もすると再湧きしてましたが、都度デスモアで消えてましたね。

— 推すだけが人生だった (@LivingRust) June 6, 2024

それ食ったら目が悪くなるみたいで暫く走り回るからうるさくて、

勧められたデスモアプロ最後の晩餐にしたらネズミが完全に居なくなってなんか怖くなった。

速攻死んだんやろな….

— 白腹水鶏 (@shiro_kuina) June 6, 2024

殺鼠剤は効果あるんですけどそれを食べたミッ○ーがどこでﾀﾋぬか…それが問題なんですよね…目につくところでﾀﾋんでくれればありがたいですけどそうじゃない場所…人の手が届かない…だったりするともう…（ﾀﾋ体が腐ってその悪臭が…）

— 山田太郎子＠もう一度ラジオが聴きたい (@tarokoyamada_ra) June 6, 2024

銀座の某飲食店勤務だった際に賄い用の賞味期限切れ小麦粉がたまたまあったのでデスモアと混ぜて練り練りこねこね
さすがに焼いてパンにするのは忍びないのでそのままデスモア種を店の入り口と鼠穴と思われる周辺に

翌日すっかり種は無くなって、1週間後にはネズミもいなくなりましたとさ　メデタシ！

— アフロあがり (@afro_agari) June 6, 2024

デスモア（こわい声で） pic.twitter.com/qWseZraF9Z

— 古書森羅●古本屋 (@kosyosinra) October 11, 2023