「まず申し上げたいのは、各社とも世論調査には費用をかけ、できるだけ公正な結果がでるよう取り組んでいるということです。ただ、調査方法や質問の仕方によって、数字が変わってくるのも事実です」
そう語るのは、NHKで長年、世論調査に携わり、NHK放送文化研究所の世論調査部副部長も務めたジャーナリストの岩本裕氏だ。
一方で、Xではこんな指摘も。
《これだけの差がある世論調査など、信用できるか》
10月15日に時事通信が公表した世論調査では、内閣支持率は42.4%。一方、NHKが10月13日に公表した調査では51%だった。
時事通信は個別面接方式、NHKはRDD方式による電話調査と、調査方法も異なる。
なぜ、これほどの違いが出るのだろうか?
■電話に出るのは「いい人」ばかり? 世論調査の意外な落とし穴
現在、報道各社が行う世論調査では、RDD(乱数番号法)という電話調査が広く使われている。コンピューターで電話番号を無作為に発生させ、固定電話や携帯電話にかける方法だ。ところが、最近では知らない番号からの電話に出ない人も増え、回答率の低下が問題になっているという。
「かつて行われていた面接調査では、回答率が80%程度に達することもありました。しかし、現在のRDD方式による電話調査では30%台ということもあります。回答率が低いと、調査に協力的な人の意見に偏る可能性があるんです」(岩本氏)
こうした状況について、世論調査の専門家の中には「いい人調査」と呼ぶ人もいるという。岩本氏はこう解説する。
「世論調査は、たとえば1,000人から回答を得ればいいというものではありません。大切なのは、どんな人たちから回答を得たかです。電話に出ない人へのかけ直しを十分に行わず、次々に新しい番号にかけて回答者を集めれば、調査に協力的な人の意見に偏る可能性があるんです」
じつは電話の“しつこさ”も調査結果に影響を与える可能性があるという。
岩本氏がNHKで調査を担当していたころは、無作為に選んだ世帯に何度も電話をかけ、不在なら回答者が帰宅するまでかけ直すことも行っていた。
「しかし、それには大変な手間と時間がかかります。かといって、回答数を確保するために電話番号を追加すれば、当初の抽出設計に影響する可能性もある。非常にむずかしい問題です」
実際に各社がどのように電話をかけ、回答者を確保しているのか。「その詳細は十分に公開されておらず“ブラックボックス”だ」と岩本氏は指摘する。
◼「支持する」「支持しない」だけでも数字が変わる
さらに、数字を左右するのが質問の仕方だ。
「例えば『支持する』『支持しない』の二択なのか、『わからない』という選択肢があるのかによっても違います。はっきり答えない人に『あえて言えばどちらですか』と重ねて聞く方法もあります」
質問の順番によっても回答は変わり得る。そのため、内閣支持率は、ほかの質問の影響を受けないよう、調査の冒頭で尋ねるのが一般的だという。
「各社には、それぞれの調査方法や質問の仕方があります。だから、数字だけを単純に比較することはできないんです」(略)
岩本氏は同じ調査機関の数字を継続して見ることが重要だと話す。
「世論調査を見るときは、各社の数字を比べるよりも、同じ調査機関の結果を継続して見ることが大切です。各社で質問の仕方や調査方法が異なるため、支持率が高い、低いと単純には比較できません。同じ調査機関なら基本的に同じ方法で調査を続けているので、支持率が長期的に上がっているのか、下がっているのか、その傾向をつかみやすいんです」
一方、調査方法によって数字が変わるので、意図的に支持率を高く、あるいは低く見せることも理論上は可能だ。
だからこそ、岩本氏が重要だと訴えるのが、調査方法の情報公開だ。
「どんな質問を、どんな順番で行ったのか。各社にはすべて公開してもらった方がいいと思います。できるだけ詳しい情報を公開し、それぞれの調査が検証に耐えられるようにしてほしい。それによって世論調査への信頼も高まるのではないでしょうか」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fb498477bd7057dc0daf037003a97cc468b86fe
選挙結果を直視できないアンチ高市
お、オールドメディアが自己否定してんの?w
人は信じたいものを信じる
調査する人にも当てはまる
>>12
統計作成者が最初に学ぶのもそれ
統計でさえまとめの方針で結果がかなり変わる
なんだかんだで朝日の世論調査の信頼性が一番高い
選挙結果との乖離も比較的少ない
支持率下げてやる!
まあ知らん番号ってだけでも出ないのに
0120からかかってきたら出ないよね
偏向報道しても42%。驚異的な支持率。
てか重要なのは「選挙結果」であって
世論調査は参考にする指標の1つでしかない。
各社世論調査ではまちまちの数字が出るけど
どの調査も「もし今国政選挙になれば自民党が圧勝する」という結論は同じ。
支持者じゃなければガチャ切りだよなあw
じゃあ何の調査なら信じるんだよ
Yahooかな?
電話詐欺や訪問販売に引っかかる向きが答えているのであって
用心深い人は答えてないだろうね
実際0800とかの電話とって自動音声が流れてきも
バカ正直にちゃんと聞いて数字押す人らってどういう層なんだ
変な電話多いから固定電話の録音機能使うか
あんまり使わないからたまにかかってきても忘れるわ
これだけ詐欺電話が横行してるのに
突然世論調査とか電話かけても
出るのは年寄りくらいだろ
しかも世論調査を騙る詐欺もあるし
回答率見たって低いもんなあ
善意のいい人ばっか答えてんのかもな
俺も洋服見てた時かかってきたことあるがすぐ切ったもん
じゃあ支持率調査なんかやるなで終わる話
でも他社がやるから自分たちは止められませんだろ?
JX通信がやってるのだけで十分だわ
オールドメディアは引っ込んどけ
>>122
えー、答え合わせ(調査結果と実際の選挙の比較)が楽しいんじゃないか
世論調査とは違うけど文春の中道躍進の妄想議席予想には笑わせてもらったわ
熱心な支持者とアンチの割合しだい
G7がどうとかつっても有権者の多くの人よくわからんだろ
今までの総理が当たり前に無難にやってきたおかげで今までそんな目立たなかったつうか
だから高市が出なくてもそれの何が悪いのか今まで考えたこともないつうか
精度の高い調査やろうとすると金掛かるからニュース素材としてしか調査してないだろ
最近は精度の高い調査欲しい国政選挙なんかは複数社一緒にやる
わざと支持率が低くでる調査方法を使うとか露骨すぎて引くわ
「下げてやる」って世論操作とかじゃなくて数字をいじるって意味だったのか
>>1
いい人というかバカな奴では。今どきそんな怪しい電話にまともに対応するのはセキュリティのリテラシーが極めて低いからな。回答したとこでなにかメリットがあるわけですらないし
とにかく高市内閣の支持率が高いことだけは間違いない
いつもは発足時だけ高くてその後漸減
1年も経つと不支持の方が高くなるのが通例

