1:名無しさん




ローズマリーは白やピンク、紫色の花を咲かせる、爽やかな強い香りが特徴的なハーブです。料理やアロマなど古代ギリシャの時代からさまざまな用途に使われており、私たちの普段の生活でも特に身近なハーブと言えるでしょう。原産地は主にフランス周辺であり、縦に伸びる立性と横に広がる匍匐(ほふく)性、その両方の特性を持つ半匍匐性の3種類が存在します。

ローズマリーの逸話

ローズマリーは古代ギリシャの時代からその効能の高さや香りの華やかさに注目されており、たくさんの逸話が残っています。中でも、14世紀のハンガリー王妃エリザベートのエピソードは特に有名。当時、老齢によるリウマチや痛風に悩まされていたエリザベートは、ローズマリーをアルコールに浸したものをマッサージや化粧水として使いました。すると、身体の痛みから開放されただけでなく、77歳になっても若いままでポーランド王に求婚されたんだとか。このことからローズマリーは「若返りのハーブ」の異名を持っており、現代でも美容や健康に良いハーブとして愛されています。

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