1:名無しさん




13日(現地時間)、イラン政府関係者はロイター通信のインタビューで、「デモ鎮圧の過程で、当局の治安要員を含め約2000人が死亡した」と明らかにした。イラン政府が大規模な死者の発生を公式に認めたのは初めてだ。具体的な死者名簿は公開していない。

ノルウェーに拠点を置く人権団体イラン・ヒューマン・ライツ(IHR)は、「軍が非武装で対峙するデモ参加者に向けて実弾を使用し、狙撃手まで動員しているとの疑惑が相次いでいる」と伝えた。特に、IHRが8日、女子大学生ルビナ・アミニアンさん(23)が近距離から後頭部を撃たれて死亡したとする遺族と目撃者の証言を公開したことで、波紋がさらに広がっている。アミニアンさんはイラン西部クルディスタン州出身のクルド人で、母親は数百人分の遺体の中から娘の身元をようやく確認したという。ソーシャルメディア(SNS)を通じてイランのデモ参加者に医療助言を行ってきた、米クリフトン・スプリングス病院の内科部長のケイバン・ミルハディ氏も、X(旧ツイッター)で「テヘランの医師たちから、頭部を撃たれた死亡者20人が同時に搬送されたと聞いた」とし、「テヘランだけでも1000人以上が死亡した可能性がある」と投稿した。

ただし、イラン政府が8日以降、インターネットと通信を全面的に遮断しているため、外部に公開される写真や映像は極めて限られている。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)はこの日、「イラン政府が、イーロン・マスク氏の衛星インターネットサービス『スターリンク』への接続まで遮断するため、軍事装備を動員して電波妨害を行い、利用者の取り締まりに乗り出した」と報じた。

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