1:名無しさん


 

 

 

 

 

 

子どもの頃の記憶では、ひたすら怖くて嫌な人の印象だったんだけれども。

三十路を越えて見返したら、思った以上にコミカルなシーンも多く、ゼーゼマン家に忠実でクララのことを大切にしている、でも不器用な人という形で、印象が変わった。

そうなると、麻生美代子さんの深みがある演技が生きてきて。高畑勲監督の上手さに舌を巻き。

子どもの頃に見たきりの人は、ぜひ見返してほしい。
アルムおんじの頑固で嫌な部分とかも含めて、人間が細やかに描かれていて。
傑作の凄みを感じられます。

あと、エンドロールに登場する名前に、驚愕します。日本アニメ界の総力を結集したのかと思うぐらい、後の名アニメーターや脚本家やコンテマンがゾロゾロ。