1:名無しさん




イランのミサイル攻撃の動画を巡り、ドバイで英国人観光客を含む20人が起訴される
アラブ首長国連邦のサイバー犯罪法では、戦争の画像や映像を共有すると、懲役刑や国外追放の対象となる可能性がある。

アラブ首長国連邦では、イランによる同国への攻撃に関連する映像を撮影・投稿したとして、サイバー犯罪法に基づき、英国人男性を含む20人が起訴された。

ドバイを訪れていた観光客とみられる60歳の男性は、公共の安全を脅かす可能性のある資料の共有を禁じる法律に基づき起訴された。

この事件は、アラブ首長国連邦(UAE)在住の個人に法的支援を提供する団体「Detained in Dubai」によって取り上げられた。

紛争中の攻撃を撮影することに対する規制は世界的に珍しいことではないが、今回のケースは、生計を絶え間ない撮影と投稿に依存しているインフルエンサーにとってアラブ首長国連邦が魅力的な場所として知られていることから注目を集めている。法律があるにもかかわらず、最近のイランによる攻撃の映像はソーシャルメディア上で広く拡散されている。

「ドバイ拘留者」団体の代表ラダ・スターリング氏は、ロンドン出身の匿名の男性が、ドバイでのイランのミサイル攻撃の動画を携帯電話で発見したため、他の20人とともに起訴されたと述べた。男性は問い詰められた際にすぐに動画を携帯電話から削除したとみられる。

公式の事件概要によれば、被告らは情報ネットワークや情報技術ツールを利用して、世論を刺激したり公共の安全を乱す可能性のある虚偽のニュース、噂、挑発的な宣伝を放送、出版、再出版、流布した疑いがある。

「告発内容は書類上は非常に曖昧だが深刻なように聞こえる。しかし実際には、申し立てられた行為は、すでにオンラインで出回っている動画を共有したりコメントしたりといった、ごく単純なことかもしれない」とスターリング氏は声明で述べた。

https://www.theguardian.com/world/2026/mar/12/british-tourist-among-20-charged-in-dubai-over-videos-of-iranian-missile-strikes