1:名無しさん




3月8日に投開票された埼玉県議会議員補欠選挙南2区(川口市・被選挙数2)で、異例の事態が起きました。国民民主党が公認していた新人の西澤理氏(38)が、投開票日前日の3月7日に国民民主党から除籍処分・公認取消となったにもかかわらず、無所属として当選を果たしたのです。西澤氏は上田清司参院議員の秘書を務めた経歴を持ち、党にとっては有力な新人候補でした。

なぜ公認取消になったのか

埼玉県連の鈴木義弘会長は、公認申請時に「公認判断に関わり得る特定の事実」の申告がなかったと説明しました。6日に党本部へ外部から情報提供があり、本人がこれを認めたため、即座に除籍処分が決定されています。党の発表では、具体的な内容は「個人のプライバシーに関わる」として明らかにされていませんが、県連は当選した場合には「辞退を促す」と述べていました。また、西澤氏は、自らX.comのポストで「当該の件は7年以上前の罰金刑による処分であり、既に刑の言渡しの効力(5年)は失われております。」と述べており、西澤氏の過去の犯罪歴が理由とみられます。

しかしながら、投票日前日の発表だったことや異例の低投票率だったことなどから、結果として西澤氏は当選し、党の意向と選挙結果が真っ向から矛盾する事態に至っています。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e1c7b482a85b880becb3dbad1d066967056e5c9b