1:名無しさん


「深刻な数字」公明出身の中道・中川氏、中国からの訪日客減に 政府「全体として好調」

6日の衆院予算委員会で、中道改革連合の中川宏昌氏は、中国から日本を訪れる観光客の減少について「深刻な数字だ」と危機感を示し、政府に改善を求めた。金子恭之国土交通相は他の国・地域からの訪日客の増加によって「補うところまできている」との認識を示した一方、中国客に関して「早く戻っていただくことを期待はしている」と述べた。

中川氏は、「昨年12月が45%減、今年1月が61%減ということで深刻な数字が示された」と感想を語った。高市早苗首相の台湾有事発言に反発した中国政府の渡航自粛要請が影響しているとの指摘があるとしたうえで、「このまま中国市場の停滞が続くと、2030年の訪日客6000万人、消費額15兆円という政府目標の達成は、極めて困難になってくる」と危機感を示した。

木村氏は、中国以外の国・地域からの訪日客の数が伸びていることなどから、「インバウンド全体の傾向としては、昨年来の好調な状況が続いている。インバウンド市場の多様化も進んでいる」と述べた。しかし中川氏は「堅調という話があったが、中国市場があればもっと堅調なのは事実だ」と強調した。「市場の多様化を急ぐ一方で、停滞している日中間の観光を、政治的課題として放置してはいけない」と主張した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/71c2224333c8957c2cfc74e750c4a094128065aa