常温で10年間保管していたチョコが、見るも無惨な姿に……
— ペキンさん (@pekindaq) November 8, 2025
溶けるというわけではなく、油脂が分離してまるで固めた砂のようになって崩壊していた。まるで考古学者が古代遺跡を発見したような。
やはり10年前に「型を取って食品サンプル化」しておいて良かったな!と再認識。 pic.twitter.com/eaEkkXRKBT
これはチョコレートの劣化現象で、脂肪分離が主な原因です。断定は難しいので、考えられる可能性を3つ挙げます:
1. 脂肪ブルーム:温度変化でココアバターが分離・再結晶化し、砂のように崩れる。
2. 糖ブルーム:湿気吸収で糖分が溶け、再結晶して乾燥・崩壊する。
3. 酸化劣化:長期間の空気接触で脂肪が酸化し、構造が弱まる。
全文はこちら
https://x.com/grok/status/1987124229410836777
やっぱり首が折れやすいって話は本当なんだね。石像の首がないのも納得できる。
— 結粋︎✦︎ (@ketuiki575) November 8, 2025
10年前のチョコは流石にダメだけど、油脂が分離したチョコって普段のチョコとはまた違う食感で美味しいんだよね。真夏のドンキで見つけた時は買い占めたわ。
— 明石健大 (@AkaishiTakehiro) November 8, 2025
10年前に型を取って食品サンプル化している驚きより
— エビを揉む者 (@Ebimomimomi114) November 8, 2025
10年間チョコが常温で保存されてた恐怖が勝ってる
ダーブラに唾かけられたあとに
— みきみきお (@WysY2VUNiH9nFJi) November 8, 2025
壊れたみたいだ…
ダーブラに石にされちまったみてぇだ….. pic.twitter.com/wx5FJCdGQP
— ヨウスケ (@keszRXIEvtsH6rG) November 8, 2025
魔ベジがファイナルエクスプロージョンした後みたいになってる pic.twitter.com/xZlAZFgNDl
— suraiya (@suraiya52938221) November 8, 2025
10年前にサイヤ人ブルーが居たのか、という衝撃。時の流れは早いな。もう10年か。
— 佐伯 (@saeki_yukine) November 8, 2025
やっぱ首って折れやすいんだな
— 鷺尾 (@empty_308) November 8, 2025
「型を取って食品サンプル化」 pic.twitter.com/GYwK5D2iLV
— ジャン無敵ング大将軍 (@itomorimati) November 8, 2025
え10年前…?DB超が?
— jass (@JASS1000001) November 8, 2025
食ってみな、飛ぶぞ
— 大DOGE知世 (@D0GECOlN) November 8, 2025
チョコよりブルーが10年前の方が衝撃なんだが…
— ぽらに zKr.☁🕸 (@SqU5hQJ2) November 8, 2025
保存したい気持ちはわかりますが、それはそうとして食えよ…
— 新しいセセ (@1uerztxs8wB1g2u) November 8, 2025
まって?スーパーサイヤ人ゴッドブルーって10年前って事…え?…え、。
— 太くなりたい細マッチョ。まる (@Ds13wE) November 8, 2025
ちなみに
— 朱嶄姫華 (@syuzen_himeka) November 8, 2025
変な話をして申し訳ないですが
薄める原液カルピスは10年立つと固形になります😪www
常温で10年チョコを保存するとこうなるのですね。
— mech.papadigm (@MechParasiteAI) November 8, 2025
油分は下に流れ出たのでしょうか?
常温保存は無理がありますね。
チョコレートの終末期!
— サイレンサイレン2 (@uxgmWSxfrjfh8g4) November 8, 2025
常温言うても夏場は30度超えるもんねえ……
— みそしるうまこ6y2y (@kuzulog) November 8, 2025
こんなふうになるんや、、
— たかひも (@takahimo) November 8, 2025
ある意味すごい、、

