昔あった会社のセミナーのハイライト
— 八翼重工 (@YHI_aerospace) December 1, 2024
講師「事故が起きても乗員を守る車の構造を考えてください」
ワイ「エアバッグで良いんじゃね」
同期A「衝撃を吸収するクラッシャブルゾーンしょ」
同期B「シートベルトのロック機構の最適化」
同期C「燃料の漏洩防止も大事じゃね」
同期D「爆 発 反 応 装 甲」
粘体浮動型コクピット
— SHIMSOFT (@SHIMSOFT) December 1, 2024
・各窓やサイドミラー・バックミラー相当の視覚情報はカメラからの伝送映像をディスプレイ表示
・コクピット上下を太いバネでボディと繋いで半固定
入り口とコクピット間に蛇腹ゴムっぽい通路をつないで半固定
粘体が衝撃を吸収する
戦闘指揮所みたいなキャビンになりそう…
— 八翼重工 (@YHI_aerospace) December 1, 2024
敢えてフロントガラス側にもディスプレイ配置して、コクピット内バックミラー位置に配置したカメラ映像を写すことで、すれ違う車からは普通の車のように見える作戦(謎のこだわり
— SHIMSOFT (@SHIMSOFT) December 1, 2024
これはw
— GRAY_NORA(ぐれい) (@GRAY_NORA_VRC) December 1, 2024
相手を殺しに来てるのではwww
D「俺 は 生 き 延 び る」
— 八翼重工 (@YHI_aerospace) December 1, 2024
との事でした…
こち亀の脱出装置付きのバイクを思い出したw pic.twitter.com/KhrqZAnQzu
— 三菱F-2 (@heisei0fighter) December 1, 2024
無粋なマジレスですが爆発反応装甲は着弾の瞬間に爆発で砲弾を吹き飛ばして防御する仕組みなので、自分よりずっと軽い物が超高速でぶつかってくるから有効なんだと思います
— ジュエルフィッシュ (@ICHOYATARO) December 1, 2024
自分と同じ程度の重量の車体を吹き飛ばす爆発を車体表面で起こしたら、自分も同じくらい吹っ飛ぶでしょうね
最先端の戦車防御ではクソデカショットガンみたいなのが自動発射されますが、ロケット等を誘爆させるのが目的なので大質量にはおそらく無力
— ジュエルフィッシュ (@ICHOYATARO) December 1, 2024
そこでオートマチックグレネードランチャーで5…いや安全のために10m以内の移動物体を自動迎撃しましょう
アクティブセーフティーシステムとでも命名しますか
つまり車体重量をぶち上げて当たり負けしないようにすれば良いんだな!!
— そあみあ (@soamiaplus) December 1, 2024
いえ、それでは搭乗者の安全が確保できないため、接触する前にグレネードで吹き飛ばす安全装置を続きでご提案いたしました
— ジュエルフィッシュ (@ICHOYATARO) December 1, 2024
— そあみあ (@soamiaplus) December 1, 2024
いやまあたしかに内部の人は大丈夫だけど…w
— km0910 (@km0910) December 1, 2024
「爆発反応装甲」はHEAT弾以外には何の役にも立たない。
— otakupapa (@otakupapa) December 1, 2024
爆発物なので、誤作動で歩行者を殺傷する。
メルセデスベンツ「相手を轢いてでもドライバーを生き残らせる自動運転を搭載する」
— 65022a03 (@KawaT65022a03) December 1, 2024