1:名無しさん




記者:
仮定の質問じゃなくて、現実問題としてアメリカの行動が親米国でも米軍基地を使用できないと、他の国は拒否権を持っていると、それに対して日本は拒否権がないということについて、この現状についておかしいと思わないのかということを聞いてるんですが。要は、米国が始めた戦争で、日本国内の基地が使用されることで報復攻撃を受ける。この国民の命を脅かすような状況について、全く問題視してないのかどうかをお聞きしてるんですが。

大臣:
これは、在日米軍の基地の運用の在り方や、また協力の在り方については日頃から当局間での議論、そして検討などを進めてますので、そういった中で、適切な在り方を形としていくと、そういったことだと思ってます。

記者:
米軍基地の使用拒否権は、依然これからも持たなくて良いという御認識と理解していいわけですね。

大臣:
実際に、国民の皆様の理解を得られるような基地の運用の在り方、こういったことは日頃から地域との合意形成や理解の醸成などを含めて、双方で努力をしていることでもあります。何かことが起きた時という、そういった横田さんの質問に対しては、一定の今の安全保障の情勢などを踏まえた上での仮定の質問だとしたら、そこはお答えすることは控えます。

記者:
最後、仮定の質問じゃなくて、親米国の中で日本が特殊だということを強調して終わりたいと思います。ありがとうございます。

大臣:
親米国の中で日本が特殊だということについて、まるで否定的なこと言いますけども、むしろ私とヘグセス長官も含めて、同盟国の中で同じ価値を共有して、そして日本に対して何かすべきだというふうに言うべきことではない、言う必要がないと、こういった形で防衛力を整備をしていくっていうことについて、全幅の信頼を置きながらやっているという対応も、一方で日本とのアメリカとの関係というのは、それだけ密なことであるという前向きな評価もありますから、そこを言い切って終わらないでいただきたいというふうに思います。

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