「ドイツはある種の隘路に入ったが日本はEVシフトが遅れたのが怪我の功名になった」と国際政治学者が主張、トヨタの視野が広かっただけ！と反論殺到

トヨタ：ＥＶ利便性高くないとの声も、全方位戦略に理解求める－総会 https://t.co/h59bf8inzy
2021年当時から、今のEVは利便性が高くないと株主総会で言われており、事実それが三年後に表面化したのだと思います。EVシフトのドイツ勢が中国の輸出攻勢と補助金停止で苦しんでるのを考えると

— moltoke◆Rumia1pC105/12/29/日/東５ヒ12a (@moltoke_Rumia1p) November 24, 2024

遅れたというより、ドイツ勢が先走って勝手に自滅したが正しいと思います。EVシフト自体消費者が求めたのではなく政府主導で行われたプロダクトアウトなものですし。

— なし (@gorikaimin) November 24, 2024

1.ハイブリッドで出遅れ
2.ならCO2排出に優れるディーゼルだ
⇒排出偽装発覚
3.ならEVだエンジン全廃技術者解雇
⇒CO2さほど減らずバッテリと電力とタイヤ費用が高騰
⇒中国のダンピング
⇒技術者帰ってきて…
の流れだからねえ

トヨタはEVで出遅れたのではなく「全賭けは危険だ」って3年前に言ってる

— うぃｚ (@enders_shadow) November 25, 2024

ドイツはディーゼルにこだわってハイブリッド対応もEV対応も遅れ、一発逆転を狙って政治的にEVシフトしたけど中国には追いつかなかったということ。
中国はエンジン作るくらいならEVのほうが楽だったということだけ。中国人だって好き好んでEVを買ってるわけじゃない、補助金と優遇で安いだけの話

— Ken Watanabe 🇲🇽🇯🇵 (@wataken68) November 24, 2024

遅れるも何も10年くらい先んじてリーフを販売してて、しかもリチウムイオンバッテリーで火災を起こしてないっていう偉大過ぎる実績がある。それでもプリウスを駆逐できなかったっていう、むしろ先に答えを出してたのが日本でしょ

— ばけちゅ (@bakechu20xx) November 25, 2024

ディーゼルに拘って欧州の空を煤けさせた時から、ドイツが身の丈に合わない理想主義を振り回して失敗してるのは明白でした。あと国連での悪あがきもロシアを増長させてこの始末。欧州を断罪する気概を持ちなさい。

— 黄里序（おうさとはじめ） (@sh822205) November 25, 2024

「怪我の功名」ではなく、トヨタなどは「意図的に電気自動車に全BETしなかった」のは明らかですよね。
開発は進めつつも、そのデメリットを理解したうえでの戦略。怪我の功名ではない。https://t.co/wO2lM64uEv

— happy_world (@happy_world2) November 25, 2024

トヨタは車の使う全てのガソリン軽油のエネルギーを電力に変換したら、発電量がお話にならないぐらい足りないのが分かっていて出来っこないと思ってたんでしょ。
給電設備いくら作っても供給できる電気が無ければ意味がない。

— ino (@ino275) November 24, 2024

ハイブリッドはEVの上位技術

— iwatobipengin (@iwatobipengin21) November 24, 2024

大間違いです。
ドイツの自動車産業はクリーンディーゼルの時もそうでした、自らの力を過信してそもそも｢出来もしない｣目標をブチ上げた挙句、腰が砕けたのです。
また、日本にもEV全振りしてるメーカーは存在しています(いつまで耐えられるかは私にも分かりませんが)。

— のすけ@実家で修行中 (@spacerunaway660) November 25, 2024

トヨタさんのほうが視野が広かったんでしょう🤭

— u-take（ゆーたけ）🫡 (@utake15) November 25, 2024

怪我の功名とは、相変わらずの欧米目線。

— Ruskiniana (@KoseiKuukuu06) November 24, 2024

初代プリウスが出た1999年、新しい動力システムを探したトヨタの最適解。EV車も候補だったが電池の革新技術が起きないと無理と判断。そこで生まれたハイブリッド。トヨタは25年前からバッテリー技術を蓄積しているのです。
つまり、EVではハイブリッドには勝てない事が分かっていただけ。

— 🇯🇵elf (@AgmyAdYwQZPZPz) November 25, 2024