1:名無しさん

 

梅田阪急ビルの建て替えは大成が請けたのに、何故か解体途中で違約金を払って撤退、大林が引き継いだが「阪急梅田村は竹中」と言う伝統も崩されたのも不思議で、当時界隈では大いに話題になったものだ。
戦前戦後の増改築補修を繰り返したビルを建て替えると言うのはそれだけ困難な事業と言うこと。
しかも工事区画を分割してPCB、アスベスト対策も完璧にこなしながら店舗営業を続けたのだから、正にプロジェクトXレベル。