保守コストを削りまくったJR九州、「完成してまだ10年経ってない高架橋で……」と目撃者を閉口させる

JR九州は数年前に除草剤が線路用地外に流出して沿線からお叱りを受けており、除草剤の使用が思うように使えないという事情があることは理解しながら、ここ、高架線ですが…？という感じ。

原田も写真撮られてるところは線路用地ど真ん中ですからねえ。

— 海垣 駅 (@ride626_st) August 20, 2024

ビッグモーターさんにお願いできないのかしら？🦁

— マニラの覇王🦁小松由子 (@KMQLove19) August 20, 2024

これはですね、都市緑地法という法律で、敷地面積に対する緑地面積の割合が決められているので、高架部分で駅ビル建築の際の緑地面積を高架部分で稼いでいるのですよ。(大嘘

— Tatsuya SANAE (@sanae_tatsuya) August 20, 2024

日豊本線は単線なので、さらに軌道緑化が加速。。。
SDGsってやつですかね？ pic.twitter.com/H2DNlkRbpK

— ヒロスケ (@hirosuke_rail) August 20, 2024

これがヒートアイランド対策に導入された緑化軌道というやつですね()
>高架線だろうがお構いなしで草ボーボー
>これは7月中旬の上熊本駅。
>屋上庭園でもやってるんか？という感じ。

— hakutaka (@WhiteWing683) August 20, 2024

走行に問題無ければ路面の反射も少なくて涼しく感じるが。

— 山田かめ吉 (@kame_1124) August 21, 2024

除草もだけど、完成してまだ10年経ってない高架橋でこの軌道変位は酷いなぁ…… https://t.co/FG5hveyjmb

— うえぽん (@kaorurmpom) August 20, 2024

コロナの時にめちゃくちゃ保守削ったからな

— たれぱんX (@tarepanX) August 20, 2024

あー、やっぱりですか

— うえぽん (@kaorurmpom) August 20, 2024

望遠の圧縮効果があるとはいえ、ちょっと気になる狂い方ですねぇ。そんなに飛ばしてる区間ではないからこの程度でもちょっと揺れるなで終わっちゃうかな？

— MICHEE-N（ミッチー・Ｎ） (@MICHEE_N) August 20, 2024

特急が高速で運行される状況ではないから、安全に影響なければ、コストダウンはむしろ妥当な判断だろうと思います。
それよりも、大分駅での鉄骨落下事故とか、駅構内の老朽化による落下事故が相次いでいて、そちらが怖いですね。

— 向原総合法律事務所　弁護士向原 (@harrier0516osk) August 21, 2024

草もひどいけど、線路の車輪踏面部ガタガタやん😱。

— スノラビ (@kuro683_8001) August 21, 2024

熊本地震を受けているわけですし

— あんぱん（六四無罪）AI学習禁止 (@anpan_2634) August 21, 2024

九州の保線レベルは10年前でもかなりヤバかったですよ！
宮崎〜都城を特急で往復したときに縦揺れがひどくて電車で初めて乗り物酔いしましたので

— モアイ＠腹ペコ🍜🗿 (@muteki77) August 20, 2024

保線もさることながら携帯電波の繋がりも悪いですね。日豊本線などトンネルでもないのに圏外続きです。駅でも繋がらない。

— Yoshi_色々 (@Yoshikun21c) August 21, 2024