氏にはマイケル・ジャクソンのスリラーに1点を付けたというレガシーも残っています。 https://t.co/3S7Subb88S pic.twitter.com/BQc0V7sMdL
— DAGS (@Maluminse1998) May 25, 2024
これはミュージック・マガジンのクロスレビューのコーナーだな。
— cell_automaton (@automaton_cell) May 26, 2024
高橋の下段で0点を付けている中村とうようは、MM誌のボスだった人物であるが、小泉純一郎フィーヴァーの時に「僕は小泉純一郎を支持する!」と誌上で宣言した反権力(笑)の人物である。
ひねくれ逆張り「僕はわかってる人間です」おじさんばっかやな
— fully vaccinated バガミ (@xxbagamixx) May 26, 2024
まあ、こんなションベンくさいレビューでもメシ食えた恵まれた時代だって言うのも考慮してあげてよ
— reckless (@reckless01234) May 26, 2024
風呂の垢みたいな商売して、現在笑われてる
若いときの自分に復讐されてて草
ていうか、どいつもこいつも笑
— 蝋 ON (@funtengg) May 26, 2024
失笑
1点の人以外に中村とうよう氏も…
— だーちゃん (@N0F5aKrq0sYIBh3) May 26, 2024
彼もかなり思想的に圧が強かったです。
こういうスノッブな人たちって、権威主義で保守的なので新しいものに拒否感あるんだろうね。この頃の音楽誌はお気持ち表明の感想文ばっかりで評論の体をなしてないね。
— DonCarlos (@DonCarlosEsp) May 26, 2024
改めて評論家の言うことなんて気にしないでいいと思った
— ゲロ虫 (@geromushi) May 27, 2024
よくこんな資料を発掘しましたねw
— Nishi, Eiichi💉💉💉💉 (@Zugan) May 27, 2024
この面々がこのアルバムの売上を知ってどんな顔をしたんだか見てみたい。
多分一番の流れ弾食らってる中村とうよう氏はもう10年以上前に亡くなってるのね。
— トミーさん さん (@tommy_san) May 27, 2024
中村とうようさんの自由闊達な評点の傾向に比べれば皆小者。その雑誌は彼のものという強みを第三者視点で楽しませてもらったものだ。
— Shibuya, Nobuhiro (@nsh1960) May 27, 2024
リアルタイムでこの評論を読んだなあ。音楽ではなくて思想で語っていてなんだかなあとは思った。ただし、MM誌はライターによって面白い記事も多くて、勉強させてもらった。特にワールドミュージック関係は、ユッスー・ンドゥールやサリフ・ケイタなど今でもよく聞いている。
— Takitaro (@SammyTakita) May 27, 2024
例の連投が最初流れてきたのを読んだとき、内容は別にして凄く嫌な気持ちになる書きっぷりだなと違和感を感じましたが、なるほどこういう文を書く人だったんですね
— 3rd-eye (@namidame45) May 26, 2024