https://t.co/ttu9SgGpPJ
— 秋野てくと (@arcnight101) May 17, 2024
いわゆる食品偽装なんだけど、元料理の鉄人だけあって手口が巧妙ですごい……。
「希少食材を使ってる」という部分は嘘でも、味だけ見たら問題ないくらいには美味いんだろうな pic.twitter.com/s7NSFdnKtt
「偽装している代表的なメニューに『ふかのひれ、かにの玉子入りスープ』があります。中盆4830円(小盆3580円)と高額ですが、実際には蟹の卵は使用していませんでした。上海蟹の卵は赤みがかった独特の色合いがあるので、鶏の卵黄に食紅を混ぜて蟹の卵のように見せかけて調理し、提供しているのです。
“色粉”と呼んでいる食紅8グラムを400ccのお湯で薄めます。ただ加減が難しく、スープを沸かした状態で入れると分離してしまうので、1度火を止めるなどの工夫が必要です。色が赤く鮮やかに仕上がり過ぎると、富輝社長から『バレるからやり直せ!』と指摘されることもありました」
Aさんが厨房で撮影した動画には、『かにの玉子入りスープ』の注文を受けた料理人が慣れた手つきで鶏の卵黄に液状の食紅を数滴加える様子が映っていた。偽装されているメニューはこれだけではない。『うづら挽肉の炒め、レタス添え』中盆2750円(小盆1880円)もそのひとつだ。(「づ」は、メニュー上の表記を使用)
「これも実際にはうずらの挽肉は使用せず、豚の挽肉に甜面醤、豆板醤、ニンニク、ショウガを混ぜて炒めています。そこに腸詰とタケノコとしいたけを細かく切って、合わせて炒め、仕上げます。
人気メニューのひとつですが、うずらを食べたことがある人は少ないので、誰も豚肉を使用しているとは気づきません。何も知らないお客さんが『周さん、これ、おいいしいわね!』と喜んでいる姿を何度も見てきましたが、お客さんのことを馬鹿にしていますし、こんなことをさせられている自分自身もやりきれない思いでした」
Aさんが続ける。
「ほかにも高級食材の『花椎茸』も使用しているのは一般に売られている『干ししいたけ』で、偽装メニューは数えきれません。中華料理は高温の油でカリっと揚げたり、あんかけを使うなかで、鍋使いの技術が多く用いられているので、うまくごまかせてしまうんです」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b62b8833051cc21753f6d6cc0b6a890f4a08be80
羊頭狗肉の極みみたいは話しだけど少なくとも見た目も味も相当なレベルではあるんだろうなあ…その技術をもっとうまく使っていれば…
— OROCHI_TUNGUS (@OROCHI_TUNGUS) May 18, 2024
お、待てゐ(江戸っ子)
— ゼロナイン (@zeronine9090909) May 18, 2024
『料理の鉄人』はレギュラー出演者(中華は陳建一)のことだゾ
これは初期に挑戦者で出演した周富輝の話
ちなみに周富徳の弟 https://t.co/tPt84JOFve
富輝は鉄人じゃねえ https://t.co/vid2tNEMtJ
— スクライバー (@SCLIBER2) May 18, 2024
誤魔化せてしまうのは当然だろうな
— 堪えきれぬ狂い火 (@F_of_Frenzy_UMA) May 18, 2024
希少な食材であれば、初めて食べた時には絶対に分からないし、調理法によっては大差を無くすことができると
ラーメンハゲの『情報を食っている』というのと同じだろう。違いがわからなくとも、それっぽければ文句は出ないのだ https://t.co/9tPEqmqQs8
>これも実際にはうずらの挽肉は使用せず、豚の挽肉に甜面醤、豆板醤、ニンニク、ショウガを混ぜて炒めています。そこに腸詰とタケノコとしいたけを細かく切って、合わせて炒め、仕上げます。
— 海原先生 (@KAIBARA_SENSEI) May 18, 2024
むしろ、かえって手間がかかってるんじゃあ https://t.co/QvywsESGp0
ちゃんと料理の知識や腕があるゆえの手口
— 髭のナル (@XYSGQhH1jlOaOUa) May 18, 2024
そのスキルを正しく使えばいいものを…勿体ねえ https://t.co/Bx0fZ3xvuO
高級食材使った不味い料理より普通食材の美味い料理のが幸福感あるな。 https://t.co/nItdRHTmyp
— 原始のタカアキ (@bluecat0507) May 18, 2024
俺はこれは技術が凄いって感心してしまったな… https://t.co/3HDJicKOEK
— (@m_miku_niku) May 18, 2024