培養肉に踊らされて、環境に悪い牛はモー要らないと言っていた人がいましたね。どうやら、ブームは終了したようですね。
— ヨシダ ヤスヒロ (@pony1744) May 1, 2024
生産者は、消費者の希望するような製品を作ります。ただ、あまり振り回さないで欲しい。そんなに変われないのが、農業なんです。 https://t.co/DzIeDPH66z
この3年間で、植物性代替肉の業界の流れは大きく変わった。新型コロナウイルス感染症によるパンデミックが始まると、最初の数カ月間で代替肉の売上は急増した。これは食肉処理場の閉鎖によって従来の肉のサプライチェーンが機能しなくなり、消費者が代わりに肉を使っていないハンバーガーやソーセージ、海産物を試すようになったからだ。2018年から21年の間に、米国における植物性の代替食品の総売上は48億ドルから74億ドルへと増加し、その成長の大部分を代替肉が担っていた。
しかし、このほど公開されたビーガン向けの代替肉、乳製品、海産物の売上報告書によると、植物性の代替食品に対する熱気は冷めてきている。代替タンパク質を推進する非営利団体のGood Food Instituteの年次報告書は、過去2年間で米国での植物性代替肉と海産物の売上が13%減少したことを明らかにしたのだ。また、代替肉の価格は上昇しており、これは同時期における販売数が大幅に減少している(21年から23年にかけては26%減少した)点を覆い隠している。
全文はこちら
https://wired.jp/article/plant-based-meat-sales-2023/
全国規模の飲食店で代替肉の料理を試しに注文したら、肉に寄せている感じが何とも言えず、再び食べることはなくて…
— 成川友仁 // 気象防災アドバイザー|経営戦略|自然言語の活用 (@toyamagenki) May 1, 2024
雁(がん)と雁擬(がんもどき)のように原料を異にすれど、方向性が定まったおいしい料理なら生き残っている。
味も食感も再現できていなかったので至極当然の結果ですねえ
— #ヴィーガンあるあるX (@aruaruvegan_bot) May 1, 2024
培養肉、まずいよ。昔、ホストマーザーがベジタリアンで、地獄みたから、流行る訳無い!って確信してたけど、やっぱりね。そもそも、まずいのは続かない。それに、かえって体に悪そうって薄っすら思ってたし。カンが当たった。
— ゆう (@You19537831) May 1, 2024
普通に肉を食いましょう。
— Suica非公式 (@gmgcw) May 1, 2024
植物性代替肉のブームが終了。価格、排出量削減、そして味に立ちはだかる課題https://t.co/9sXMyqjR6V
結局さ、ヴィーガンでもない人が何で代替肉を選ばないかって言ったら、代替肉より安くて代替肉より美味しくて代替肉より肉だからなのよね。https://t.co/Zt2peBoD1p
— ひとづマニア (@nijisaki2002) April 30, 2024