1:名無しさん
ソーラーパネル/太陽光発電の実態⚠️
— 氣侠 (@Zipangu_Nippon) April 20, 2024
砂漠の広大な地にソーラーパネルを設置した結果、パネル自体を毎日大量の水で洗浄する必要があり、ただでさえ水不足の土地なのに渇水が深刻化→地表面温度の更なる上昇という悪循環
これが地球破壊工作です!!pic.twitter.com/aDsu3u1nJC
本末転倒だな
— ワサビとうみぎ🎌🇯🇵🇹🇼🇺🇦 (@wasabitoumigi) April 20, 2024
広大な砂漠だったら、ソーラーパネルは有効かな?
— 才谷 松太郎 (@2fwcG9sJkUi72vO) April 20, 2024
…って漠然と思っていたけど、
砂漠でもダメじゃないか〜❗️😩
1キロワット=42円の頃、ゼネコンのクリーンエネルギーの会社で経理をしていました。黄砂対策にスプリンクラーを設置していました。パネルは劣化するので発電量も下がります
— モフモフ村 (@MOOFUMOFUnoNeko) April 20, 2024
水じゃなくてブロアーでよくね?
— Bigboss (@Bigboss67938754) April 20, 2024
電気が目の前にあるんだから
明らかに運用面考えてないよね。
— ぼんじ (@__bonji__) April 20, 2024
そもそも?再生可能エネルギーとか、「枯渇することなく永続的に使えるエネルギー」であって、「微塵も地球環境への影響ついて配慮してない」だよね。
再生可能エネルギーしましょって言う発端は環境保護だったと思うんだけど、本末転倒では?
当時まだ日本製のパネルが多かった時に見本市でパネルの洗浄をする会社があったので聞くと風雨で汚れると効率が落ちるので定期的に洗浄が必要との事。その洗浄代は非常に高かった。その会社の社員もソーラーパネルのせは推奨しないような感じだったが正直だったのだ。
— Chimu (@chimuishere) April 20, 2024