昨年、日本から中国に返還された雌のジャイアントパンダ「シャンシャン」の近況が公開された。 <中国>
聞き慣れた日本語が聞こえると、シャンシャンは耳をそばだててしばらく戸惑った表情で氷のように固まっていた。その後、観覧客の近くまで移動して降りてきた。普段、観覧客と遠くで竹を食べるのに夢中になっていた姿とは全く違った。
日本語を聞いて近くに近づいてきたシャンシャンの姿を見て、日本人観光客もすすり泣いた。観光客の目の前に迫ってきたシャンシャンは、目を合わせながら挨拶をする感じだった。
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https://news.livedoor.com/article/detail/26190457/
切ないわ。
— 広子肩幅 (@EEVjfv0gcw8xyIj) April 8, 2024
そうかそうか、日本では愛情もって飼育されてたから日本語覚えているんだね。
— たそっち (@radiota_tasotty) April 8, 2024
日本語わかるなんてすごいね
— サマスカタバサ (@samael_scarlet) April 8, 2024
シャンシャンのことテレビでしか見たことないし特別好きって感情があるわけでもないのに泣いた https://t.co/fOy5ckCs1u pic.twitter.com/prDOt2npPK
— _nsnic (@_nsnic) April 8, 2024
ドイツ人に飼われてた犬を譲り受けたらしばらく元気がなく、もしかして、とドイツ語で喋りかけたら「お前!言葉が判るんか!」と超ご機嫌になった、と言う話を思い出した https://t.co/UzI6KGk2Xx
— みかさよしの (@mikasayoshino) April 8, 2024
石川啄木が上野駅について詠んだ「ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく」を思わせる話。流石は上野生まれのパンダよ。 https://t.co/MFP8YP7YfC
— まつり (@eloah_va_daath) April 8, 2024
いつも自分に話しかけてくれて世話してくれた家族のような人たちがもう傍にいない環境が長期間続いた後、その好きだった人たちと同じ言葉で話しかけられたシャンシャンの心境を思うと目頭熱くなる https://t.co/WRtJfR3pTB
— 石ころ (@fatovo3) April 8, 2024