●TBS局内 熱気消え去る
昨年7月期に放送され日本のドラマ史上まれなる考察合戦で盛り上がったのがTBS系連続ドラマ「VIVANT」。15日に福澤克雄監督が「続編は決まってません」「大赤字」と話したことが波紋を呼んでいる。昨年12月からNetflixで配信され、世界進出を目論んだ日本発のドラマだったのだが…。結果は芳しくないようだ。その背景とは。<中略>
●淡泊なラブストーリー
ほぼ同じ頃にNetflixで配信が始まった同名漫画が原作の実写化ドラマ「幽☆遊☆白書」は、Netflix週間グローバルTOP10(非英語部門)で初登場1位を獲得。英語を含めた全言語シリーズで全世界2位を獲得し、92の国と地域でTOP10入りするなど、日本発の作品としては過去最高を記録している。これに比べると、「VIVANT」の苦戦ぶりがうかがえる。
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https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02171110/?all=1
つまんなかったしな
やたら持ち上げてたけど
こんなもの外国で相手にされるわけないだろう
そもそもの知名度が違うだろ
>>4
マジでそれだけの話
>>4
それやな
だって散々煽ったVIVANTの意味が別班って、クソみたいな答えだったし
海外で受けるネタでも無いだろ
まあいかにも日本らしい平和ボケご都合ストーリーだもんな
アメドラと同じ土俵で競うレベルでは無い
2話まではワクワクした
海外展開とか無理すぎでしょ…
あんだけキャスト揃えて金かけるプロジェクトで
脚本練る時間はなかったんか?とまじ不思議
安っぽい衣装やメイク見ても、日本人の内輪受けのお遊戯大会って感じじゃん
そもそも言うほどドラマヒットしてたの?
銃撃戦とかゴミw
カメラワークとか演出とかダメすぎる
あんだけ金使ってるのに、、、
同時期に放送してたハヤブサ消防団の消火シーンのほうがカメラワークがすごくて迫力あった
半沢の方が何もかも上。
話題になってたからみたけど
このドラマみるならアリの行列眺めてるほうが面白かった
漫画の原作使うわけだなw
漫画に優秀な人材がいるからな
1話2話あたりは良かったよ
みんなハマッたって持ち上げ記事書いてたけど、2話あたりか会話劇に終始してるだけだったもんな
金かけたのと、俳優が砂漠やらラクダに乗ってたり撮影大変そうだったのはわかったけど、脚本がつまらなかった
堺雅人と二階堂ふみの関係も中途半端だし、
モンゴル人の子の父親との事はどうなったんだよ?って感じ
役所広司がでてきたあたりからグダグダしてるし
>>98
ロケの手配した人達が可哀想なくらい糞脚本だったわ
まぁ言うても海外で受けてるアメドラなんて、昼ドラみたいに、
人間関係のドロドロで引っ張ってるとかエログロでひっぱってるような
やつばっかり。
ストーリーが終始、面白くないからなあ
いや、よく海外で売ろうと思ったな
日本では名の通っていたり旬な俳優を使ってはいるが、言ってみればウリなんてそれだけじゃん
キャストが豪華なだけだもんな、海外の人は日本の俳優なんて知らんし
一昔前ならともかくハリウッドとかに夢見すぎ。
10年前ぐらいまではアメリカの映画もドラマもすさまじいと思っていたが、
今は見るも無惨だわ。
最後のあたりのテロリストに警察が謎の土下座しはじめたりは違和感しかなかった
ああいう誰が見ても違和感を感じるところを消せないところが日本のドラマのダメな点なんだろうな
ただ、それ以外は特に文句ないし、たまに入るモンゴルの絶景映像は素晴らしかった
そりゃ海外だと受けないだろこれは