現場のひとたちが、えらいひとに涙ながらに訴えてるのを見たよ
— ねもと◆漫画編集者 (@nemonemu) February 7, 2024
会場で強く意見したひともいたと聞くし、話し合って直訴しに行ったひともいた
— ねもと◆漫画編集者 (@nemonemu) February 7, 2024
昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。出版活動にあたっては、今後も作家に寄り添うことを誓い、その姿勢を改めて作家に伝えていくという。
今回の件の詳細を公表しない理由は、芦名さんが経緯などをつづったSNSへの投稿などを削除したことを踏まえて「故人の遺志にそぐわない」ためという。だが、この説明を受けた社員からは「“芦原さんが悩んで削除した内容を改めて出すのは控える”ということだと思うが、腑に落ちない。何も発信しないことに世間から疑問が出るのは当然。時間がたつのを待ってるだけでは」と厳しい声が上がったという。また現場目線でも「しっかり対応しないと、(同社と)作家との関係性に影響が出る恐れがある」と困惑も広がっているという。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/07/kiji/20240206s00041000603000c.html
なんかもう危惧していたとおりのかんじになってしまったよ、だれもよろこばない
— ねもと◆漫画編集者 (@nemonemu) February 7, 2024
すごく一生懸命に理由を探すなら、「所属社員ではない方の、ご本人の意思を確認せずに踏み込んだことは言えない」という立場なの、かも、だけど、
— ねもと◆漫画編集者 (@nemonemu) February 7, 2024
だとしたら「作家のためにできるかぎりのことをした社員の名誉を守る」方向で、他者を責めずにうまくコメント出すことはできたんじゃないかい
ある意味それでも態度変わらない会社ってかなり絶望的。 https://t.co/tvMl0jok9v
— yamorin (@lea8k) February 7, 2024
いえ、これは説明会よりも後の話です
— ねもと◆漫画編集者 (@nemonemu) February 7, 2024
まだひっくり返せる可能性に期待します
順を追って説明
— ねもと◆漫画編集者 (@nemonemu) February 7, 2024
・説明会はわりと急に開かれたらしい
・出席していた社員たちも、発表内容にたいへん困惑した模様
・本日のわたしの投稿は、「説明会後」の反応である
・これで終わりにさせないために声を上げ続けるひとが、内部にもたくさんいるはず
・わたしもそれを支援したいので投稿した
これらは月曜日の(ニュース記事が出る前の)投稿ですhttps://t.co/MAAoS7HMsihttps://t.co/dsNjjq17QT
— ねもと◆漫画編集者 (@nemonemu) February 7, 2024
>・これで終わりにさせないために声を上げ続けるひとが、内部にもたくさんいるはず
— 侘助 (@wabisuke0880) February 7, 2024
そうあってほしいです。勇気を。 https://t.co/Pbp8MBGmME
小学館と日テレの力関係が広告代理店を挟んで日テレが上なら、小学館としての発信はあれを上回ることはないんだろうな
— 紫=^_^=紫 (@mo_Purple_) February 7, 2024
本質的な批判の矢面に立たされたのは、界隈では既知のドラマPだったワケで https://t.co/WJwdggSpyj
商業漫画は漫画家さんと編集者さんが作るものなので、どうか頑張って欲しいです😭 https://t.co/dsfaNzQrRi
— なぐも (@nagumon04) February 7, 2024