任天堂に約20億円の損害賠償を支払う「クッパ」海外インタビューでいろいろ語る…起きたらライフルを突きつけられていたことや時給1ドルの仕事など
過去に違法なゲームコピーウェブサイトを運営し、任天堂へ合計1,450万ドル(本稿執筆時点日本円にして約20億円)の支払いが命じられているゲイリー・バウザー(Gary・Bowser)氏が、捕らえられた当時の様子や現在の暮らしを海外メディア(The Guardian)のインタビューにて語っています。<中略>
◆逮捕時から現在までを語る
今回のインタビューでバウザー氏は、「一晩中酒を飲んで寝ていたら、朝4時にライフル銃を向けた3人が私のベッドを囲んでいました。その後ベッドから私を引きずり降ろし、ピックアップトラックの後ろに乗せてインターポールの施設まで連れて行かれたのです」と、捕らえられた当時のことについて語っています。
また、収監されていた際は他の囚人のカウンセリングの仕事に時給1ドルで携わっており、その中から月に25ドルを任天堂に支払っていたそう。左足に象皮病を患いしばらくは左足に靴を履くこともできず、裸足で過ごしていたとも明かしました。
現在バウザー氏は住む家を確保し、家賃や食費など生活に必要な資金以外のお金を任天堂に支払っていますが、彼は「私は任天堂に可能な限りの金額を支払いますが、大した金額にはなりません、それは確かでしょう」と話しています。
全文はこちら
https://s.inside-games.jp/article/2024/02/02/152345.html
草
20億ドルは懲罰含む?
海外もムショ労働は安いのか…
>>15
日本は正当な賃金を払ってるよ
>>18
正当じゃん
ペリカ払い
そういうサイトって相当な儲けあるからやるんじゃないのか
もう釈放されてるしどうせ払わず逃げるんだろ
日本もだけど刑期を罰金払い終わるまでにすればいいのにな