マスコミが愛されキャラだったと報じる桐島聡、実際は地元住民に迷惑をかけまくっていたと判明
深夜に大音量ラジオと爆音ギター 桐島聡とみられる男 騒音トラブルで警察沙汰に
取材にこう答えたのは、桐島容疑者とみられる男と、過去にトラブルになったことがあるという男性です。
知人
「飲み行って、前はよく酔っ払って帰ってきてたよ。もう何年前、10年以上経っただろうな。酔っ払って帰ってきて、ラジオをギャンギャンかけるから。自分でギター弾いてたよ、下手なギターを」
「(Q.エレキじゃなくてアコギ?)エレキじゃないね、普通のギターだろうね。歌も歌うんだもん」
深夜、男性が寝ていると突然聞こえてきたのは、ラジオやギターの爆音と桐島容疑者とみられる男の歌声。
知人
「俺、夜中の12時ごろ起きて怒鳴りつけたんだ。そこに角材があるから、あれで窓ボンボンたたいても起きてこない。耳が遠いんだかなんだかね。とぼけてんだか、なんだか分からないんだけど」
らちが明かないため、近隣住民が警察に通報したといいます。
知人
「あんまりうるさいから、本人に言っても分かんないから、警察に電話して、それで来たんだから、警察」
「(Q.警察は当時、桐島容疑者に接触?)そうだよ」
「(Q.警察来たら、びっくりしたのでは?)それからはもう、ラジオも一切かけないようになった」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a26df6148bbef124ba54e0c9b574588819f19ad
「迷惑なくらいボランティアで溢れかえさせよう」と災害心理学者が主張、地元住民からのファクトで速攻粉砕される
朝日新聞に載りました。今回のボランティア迷惑論について話しました。
— Ryohei Miyamae (@RyoheiMiyamae) January 31, 2024
一番言いたかったのは、迷惑なくらいボランティアがあふれかえる社会を目指そうよということです。
有料記事がプレゼントされました!2月1日 11:37まで全文お読みいただけますhttps://t.co/1sNmQhMQRs #能登半島地震
腕時計シェア「トケマッチ」に高級腕時計を貸し出した所有者、突然の悲報で泣き叫ぶしかない状況に
腕時計シェア「トケマッチ」突然の法人解散 地上波CMで話題 利用者困惑「貸し出した時計を返して」
腕時計シェアリング事業「トケマッチ」を展開していたネオリバースが、1月31日をもって法人解散すると発表。利用者から混乱の声が上がっている。
2020年にネオリバースを設立し、2021年1月から腕時計シェアリング事業「トケマッチ」のサービスを開始。23年9月には地上波のテレビCMが実現し知名度を上げ、同年11月に商標登録された。
「トケマッチ」は、高級腕時計を持っているが使用しない…というオーナーと、「高級腕時計をレンタルしたい」という客を結びつけるサービス。不要な高級腕時計を貸し出すことでオーナーは収入源となり、顧客は購入せずに腕時計を使用できるとして、話題を集めていた。
だが1月31日に突然の法人解散。「弊社にお寄せいただいたご高誼に心から感謝申し上げるとともに、力不足を深くお詫び申し上げる次第です。勝手を申しますが何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます」と謝罪した。
突然の発表に、オーナーからは「貸し出した腕時計が返却されない」という声がネット上で続出。
これらの声に対し、「預託商品は順次、ご登録住所にご返却させていただく流れとなります」と説明。「現時点において弊社の解散手続き及びレンタル中等の事情により、明確なご返却日につきましてはご回答できかねますことをご了承ください。ご返却につきましては本日より6ヶ月を目安として発送手配いたしますが、万一ユーザー側の帰責事由等によりご返却が難しい場合、弊社サービス規約第9条及び所有時計の預託に関する同意書に基づき、損害賠償の金額をお支払いさせていただきます」とし、「預託使用料は2024年1月末(2023年12月分)のお支払いより送金停止とさせていただきます」と理解を求めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00001e843548274750d16c77613ac9bced8886fc
日テレ系ドラマのスタッフ欄、原作者の扱いが他局と比べても酷すぎると話題になっている模様
日テレ、実写ドラマのスタッフ欄に
— 棗 (@missreals) January 31, 2024
原作者の名前を載せない社風なの?
他局の2023冬ドラマはNHKも
東海テレビ(フジテレビ系列)も
テレ東も監督や脚本やプロデューサーより先に原作者の名前があるのに
マジか#セクシー田中さん pic.twitter.com/VRFofL8YF7
EVに社運を賭けたドイツの自動車産業、世界の自動車生産が回復する中で一人負け状態に陥っている模様
なお独逸の自動車産業
【ドイツ】独自動車販売、今年は1%減 コロナ前の水準遠く=VDA予測
ドイツ自動車工業会(VDA)は29日、今年の国内の乗用車販売台数が前年比1%減の282万台となり、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前の水準に比べて4分の3にとどまるとの見通しを明らかにした。世界の販売台数が2%増の7,740万台と、パンデミック前の7,880万台に近づくのとは対照的となっている。
電動車の国内販売台数は、9%減の63万5,000台と予想。うちプラグインハイブリッド車(PHV)は18万5,000台と5%増えるものの、バッテリー式電気自動車(EV)は14%減って45万1,000台になるとみている。欧州では全体の自動車販売台数が4%増え、米国と中国もそれぞれ2%、1%の増加を見込む。
国内の乗用車生産台数はほぼ横ばいの410万台と予想されるが、電動車に限ると19%増の145万台で、その多くが輸出向けとなる。ドイツメーカーの国外生産の見通しは4%増の1,060万台。ドイツの輸出台数は1%増の310万台と予測している。
VDAの首席エコノミストであるマヌエル・カルワイト氏は、「サプライチェーン(供給網)の問題はほぼ解消されたが、ドイツの自動車メーカーの事業環境は依然として厳しい」と述べている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b651e0ff015f92b6d75dd650573369d24e1fb50
人気の連続ドラマ「大奥」を敏腕Pが大胆にアレンジ、現代風に色々と変えてしまった結果……
フジ「大奥」は小芝風花の魅力半減で大苦戦…元社会部“警視庁担当”敏腕Pの大胆アレンジがアダ
19年ぶりに連続ドラマとして復活した「大奥」(フジテレビ系)が苦戦している。第2話の関東地区の世帯平均視聴率は4%台で、第1話の6%台から下落した。同ドラマは、2003年に第1シリーズが放送され、以降3回にわたって制作されてきた。
「豪華絢爛な舞台と衣装、そして、女の園のドロドロとした愛憎劇をポップな感覚で演出した『大奥』は女性視聴者に大ウケで、3シリーズともに平均視聴率は15%前後と大ヒットしました。今作は、安永秀樹プロデューサーの『どうしても大奥を復活させたい』という強い希望が叶う形で制作が決まったそうです」(フジテレビ関係者)
安永氏はドラマプロデューサーになる前は社会部記者として警視庁捜査一課などを担当した異色の経歴の持ち主。2010年にTBSからフジにヘッドハンティングされた超敏腕で、2017年の企画・プロデュースした特別ドラマ「衝撃スクープSP 30年目の真実 ~東京・埼玉連続幼女誘拐殺人犯・宮崎勤の肉声~」は大反響を呼んだ。
■「大奥」特有の歴史的解釈やほとんど見えてこない現代劇
一方、報道からドラマ畑に転じた安永氏は、1月19日配信の「AERA.dot」のインタビュー記事によると歴史ファンで、田沼意次の時代の大奥を描いてみたかったと語っている。
さらに、若い人への間口を広げるために、《言葉遣いも「○○でござりまする」みたいな感じではなく今の言葉にしたり、ストーリーに現代との接着点をたくさんつけたり……。》などと、現代風にかなりアレンジを加えたという。
その言葉通り、現在放送の「大奥」は、過去のシリーズとはずいぶん趣が違っている。主演の小芝風花(26)が江戸幕府第10代将軍の徳川家治に輿入れする皇族・五十宮倫子を、西野七瀬(29)が倫子付きの侍女のお品を演じている。
「初回の冒頭から、宮中言葉はもちろん、その所作も、全てと言って良いほど現代人のそれで、雅な所作や雰囲気とは程遠いものでした。それでなくても、小芝や西野は現代的な顔つきの美人ですから、豪華な衣装とは全く雰囲気が合っていない。そうかと思うと、第2話ではいきなり雅な言葉遣いをする場面もあり、統一感がない。大奥の女中たちの方が優雅さや所作に凛とした緊張感もあり、チグハグ感は否めませんでした」(芸能ライター・弘世一紀氏)
視聴者からも、《現代劇のコスプレ?》《フジの大奥とはいえ、もうちょっと配慮してほしい》といった批判コメントで溢れている。小芝に関しても《あまりにチープな感じ》《貫禄がなさすぎる》といった批判が出ている。
「小芝の魅力は、清涼感のある爽やかなキャラです。令和の時代を代表する今風の彼女が、大奥で酷い目に遭う宮中の姫を演じると、ただの“いじめ”にしか見えない。そこに大奥特有の歴史的な解釈や見地がほとんど見えてこないのです。これだと、せっかくの小芝の魅力が半減です」(テレビ誌ライター)
フジテレビといえば、「バラエティーの復権」を掲げ、スポーツ総合ニュース番組の「すぽると!」の復活を発表したばかり。ドラマでは、この「大奥」と、かつて隆盛を誇っていた時代のリバイバルがやたら目立つが、どれもいまいちパッとしない印象だ。「大奥」は挽回できるか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b900b4d9a6724b0e6092eba0abaa2c4e75bd4d6
自身の著作を試験問題に使われた作家、送られてきた連絡メールの「斜め上すぎる内容」に仰天してしまう
某法人から「おまえの著作物を試験に利用した」「どう利用したかは開示できない」「うちがおまえの著作物を利用したことは秘密にしろ」といきなり連絡が来たんだけど、こんな話ってある? むろん謝礼なし。
— 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) January 31, 2024
おまけに、僕の著作物に関する連絡なのに、手紙の宛先が「茂木健一郎」というオチ。酷すぎ。
高松市で発生した『謎の遮断器トラブル』、調査により「ガチのバグ案件」だとわかって衝撃を受ける人が続出
踏切の遮断機トラブルの原因は100匹以上の「アリ」 ことでんが四国運輸局に報告書を提出
2023年8月に高松市の踏切で遮断機が下りないまま電車が通過したトラブルについて、ことでんは、四国運輸局に報告書を提出しました。原因は、遮断機に入り込んでいた100匹以上の「アリ」でした。
1月31日に提出した報告書は、2023年8月に高松市の円座踏切で遮断機が下りないまま2本の電車が踏切を通過したトラブルを受け、原因や再発防止策をまとめたものです。
ことでんが製造メーカーに調査を依頼したところ、遮断機に100匹以上のアリが侵入し、モーターが通電しないなどの不具合が生じていたことが分かったということです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bbf48c15f3690edc0442a52acb9555b52ae32ae
「ひるおび」出演の弁護士が日テレの脚本家を擁護、まるで『原作者対脚本家の対立』みたいに誤解されているが違う
河西邦剛弁護士 「まるで原作者と脚本家の対立みたいに誤解されて…それは違う」 芦原妃名子さん急死
芸能やエンターテインメント法務に詳しい河西邦剛弁護士(39)が31日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。
ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの訃報をめぐり、制作側との間に起きた問題点を解説した。
芦原さんは、昨年10月期にドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の作者。29日、栃木県内で死亡しているのが見つかった。
26日にSNSで「…田中さん」のドラマ脚本を巡るトラブルを公表したばかりだった。芦原さんの投稿によると、昨年6月にドラマ化に同意。
その際に小学館の担当者を通じ、「必ず漫画に忠実に」「ドラマオリジナルの終盤も、原作者があらすじからセリフまで用意する」などと条件をつけた。だが、そうした条件がほごにされたと主張。9、10話は自らが「書かざるを得ないと判断した」としていた。
河西弁護士は「前提として、まるで『原作者対脚本家の対立』みたいに誤解されて、世の中では捉えられている可能性があって。だからこそ関係者への誹謗中傷に一部つながっている可能性がある。それは違うと思います」と指摘。
「原作者の芦原先生は制作サイドに、当初から漫画に忠実に再現してほしいであったりとか、そもそも漫画が未解決で完結していない。そこについては、ドラマについても自分自身が携わらせてほしいと当初から再三伝えていたようで、制作サイドもそれでいいよと言っていた。ところがだんだん制作側と原作者の芦原先生の間でトラブルが生じて、そこに脚本家の先生が巻き込まれてしまったと。そういう状況かなと思います」と解説した。
また、原作者の権利として同一性保持権(著作権人格権)が定められていると紹介。著作物の題号(タイトル)、内容等を勝手に改変させない権利があり、著作者のみに専属し、譲渡できない。著作者の意に反した改変だった場合は権利侵害になることもあるという。
芦原さんは権利の主張はしていなかったとみられるが、河西氏は「原作者の権利は非常に強い。二次利用から四次利用まで、どこまでも原作者の権利は戻せることになるので、製作サイドとしては許諾をとっていくことが必要。ドラマ制作特有の誓約というもある。例えばキャスティングをどうするか、全部を10話に落とし込んでそれぞれ起承転結をつけないといけないとか、スポンサーの意向もあったりとか原作者の意向を反映させたくても板挟みというか両立が難しいというのが現実問題としてある。そこの調整がうまくいっていなかったのではないか」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10956fe462a2dea7fad1d35d70866091aee806a9
とんでもない破綻設計で物議を醸した「モデル3」を絶賛した日本EVクラブの副代表、新型プリウスを……
雨の中トランク開けると雨水がトランク内にドバドバ入るとかいう、プロダクトデザインとして破綻してるとしか思えないモデル3を美しすぎるクルマの1位に上げる一方で、新型プリウスをプロダクトデザインがなってないと酷評する自動車評論家、御堀直嗣 pic.twitter.com/8zcX63OXkP
— しだー@10円玉BH (@eightone_81s) January 31, 2024
「海外に出ると街ゆく人たちの衣服がカラフルで楽しい」と日本の通勤をディスった人、証拠画像付きで反論されてフルボッコに
日本人だけど電車に乗るたびに感じているよ。
— 希美 (@aFm1lgRgTmPaG5v) January 26, 2024
目の輝きだけではなくて、乗客の衣服が全て暗い色なの。黒一色なんてことも珍しくない。出で立ちにも輝きがないもの。私も暗色を身につけるから人のことは言えないけどね自己主張できない民族。
海外に出ると街ゆく人たちの衣服がカラフルで楽しい。 https://t.co/r8JWT8K6qf
ではここで海外の通勤ラッシュをご覧下さい。
— うぉると (@wolt556) January 30, 2024
・通勤ラッシュ時の駅構内(パリ)
・通勤ラッシュ時の駅構内(ロンドン)
・通勤でもなんでもないイベント会場(ロンドン) https://t.co/OKtPsScbuc pic.twitter.com/VZ7aIXdf8z
岸田首相の肝煎りで派遣された各省庁のエリート集団、リアル『シン・ゴジラ』そのもので目撃者騒然
総理の肝煎りで「ミニ霞ヶ関」として各省庁から人員派遣された石川県の災害対策本部のリアル巨災対感よ…
— 白MEGAね、 (@mega02ne16) January 31, 2024
現実は都合よく東京で起きてなんかくれないもんな。 pic.twitter.com/qdzWeblcLo
「脚本家の事情がわかってない人が多い」とWebコンサルが日テレ側を擁護、脚本家側も辛いという発想もないと理解できないことがある
脚本家は当然オリジナルを書きたい。でもテレビ局の上層部が保守化してオリジナル企画をやりたがらず、リスクが少ない原作付きばかりをやる。だから脚本家も原作付きをやらざるを得ないという事情がわかってない人が多い。脚本家側も辛いという発想もないと理解できないことがある。 https://t.co/y3nwY2vHf1
— 根岸智幸 (@zubapita) January 30, 2024
日本-バーレーン戦で韓国メディアがバーレーンを全力で後押し、その結果は当然ながら……

この手でムーブメントに終止符を打ちたい
韓国は1月30日、アジアカップのラウンド16でサウジアラビアと対戦。0-1で迎えた90+9分にチョ・ギュソンの値千金弾で同点に追いつき、PK戦の末に大熱戦を制した。
これにより、グループステージのE組からは、前日にイラクを下したヨルダンに続いての8強入りとなったなか、韓国誌『FourFourTwo』は「E組の調子は異常!『2位』韓国、『3位』ヨルダンが準々決勝進出→あとは『1位』バーレーンだけ…日本と16強で対決」と題した記事を掲載。「6グループの中で韓国が属したE組の活躍が一番良い」と誇らしげに伝えている。
「韓国はサウジ相手に後半開始早々に失点し、敗北の危機に直面したが、英雄が登場した。グループステージを通して批判を浴びたチョ・ギュソンだ。後半アディショナルタイムにヘディングで同点ゴールを決めた。その後、PK戦を“光”チョ・ヒョヌの好セーブでモノにした。
E組では2チーム目の準々決勝進出だ。最初に駒を進めたのはヨルダン。日本を破ったイラクと16強で対戦し、劣勢に立たされたが、終了間際の得点で劇的な逆転勝利を収めた」
同メディアはそのうえで、「グループ1位のバーレーンもこの行列に加わりたいと思っている」と説明。まるで仲間を応援するように、こう付け加えた。
「バーレーンの相手は『優勝候補』日本だ。客観的な戦力では、当然日本が勝っている。しかし、今大会ではサプライズが頻発している。また、日本はグループステージであまり圧倒的な姿を見せられなかった。それだけに、バーレーンがジャイアントキリングを起こす可能性は十分にある」
日本としては、この手で隣組のムーブメントに終止符を打ちたいところだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c238e771a5bb3d102caa123bc918027c94e007ef
■決勝トーナメント表・対戦カード AFCアジアカップ2023
https://assets.goal.com/v3/assets/bltcc7a7ffd2fbf71f5/bltba24f5af7aadd55f/65b947e25ba4ca040a1f3f55/Goal_AsianCup_tournament_0131.jpg
日テレ系人気ドラマの原作者が「脚色を加えて映像化することは前提」と表明、だがマスコミは肝心な部分をカットして……
放映中の日本テレビ系人気ドラマ「となりのナースエイド」(水曜、後10・00)の原作者で医者、小説家の知念実希人氏が30日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。同作における番組プロデューサーや脚本家との交流を説明し「最初から大きく脚色を加えて映像化することを前提」と明かした。
同局系で昨年10~12月に放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、29日に死亡しているのが発見された漫画家の芦原妃名子さんは、26日にXで自身の希望が脚本に反映されないことが続いたことを明かしていた。
知念氏は30日に更新したXで「『となりのナースエイド』については、に、信頼するプロデューサーさんと打ち合わせを繰り返してプロットを提供しています」と説明。「さらに脚本家さんとも複数回、顔を合わせて綿密な打ち合わせをし
(主に医療面での)アドバイスをさせて頂きながらながら脚本を作って頂き、演出は全て現場にお任せしつつ、全く別物として私が小説を書き下ろすという特殊な方法をとっています」とした。
その上で「幸運なことに現在放映中の『となりのナースエイド』をはじめ、拙作の映像化の際は、プロデューサーをはじめスタッフの皆様が、原作者である私に敬意を払って下さり、ともに協力してよい映像作品を作るという目標に向かうことができました」とつづった。
一方で「ただ、すべての現場がそうでないことはよくわかっています」とも記し、「二度とこのようなことが起きないよう、今回の件を一過性の炎上で終わらせるのではなく、
どうかしっかりと原因を突き止め、抜本的な対策を講じて頂きたいと願っております。今後、創作者が意に沿わない改変で苦しむことが減ることを心から祈っております」と思いを述べた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/31/0017282311.shtml
被災地支援の件で論破されまくった朝日新聞、「ボランティアを否定するな」と激怒した記事を掲載
“広がったボランティア自粛論”
— k u r i t a ⬛ (@kuri_kurita) January 31, 2024
『SNSではボランティアが被災地に行くことを批判する声が広がり』
『「行かないことが支援」という言葉が生まれ』
『さらに進化し、ボランティアとして現地に行くこと自体が批判されました』
こんなトンチキな有料記事が24時間全文読めます。https://t.co/NmFny7HFaY
芦原妃名子氏の自殺の件が海外でも注目を集めている模様、外国人記者が日本テレビに問い合わせを行うも……
日テレは海外からみるとジブリの親会社という認識だから、より関心を呼ぶ事件になっている模様。
— 荒川直人 (@nao_arakawa) January 31, 2024
”Hulu Japanのオーナーであり、スタジオジブリの子会社化も進めている日本テレビは、Varietyの問い合わせに回答していません。” https://t.co/wy8uRiJPK2
『バラエティ』(Variety)は、アメリカ合衆国で発行されているエンターテイメント産業専門の業界紙。1905年、ニューヨークでサイム・シルバーマンによりヴォードヴィル週刊誌として創刊された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%86%E3%82%A3_(%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E3%81%AE%E9%9B%91%E8%AA%8C)




