1:名無しさん




上司が予言した「女性初の総理」

ある時、「社内でポスト安倍総理は誰か」という話題になった。菅義偉氏や岸田文雄氏の名前が挙がる中で、当時総務大臣だった高市早苗氏も可能性があるのではないかという意見が出た。その時、その上司が言い放ったのが本稿冒頭の台詞である。脚色していない、そのままの発言だ。

いくら政治姿勢に違いがあるからといって、相手を「気持ち悪いやつ」と言ってしまったら、ジャーナリストとして終わりである。「女性初の総理になるのは、野田聖子氏か上川陽子氏だろう」とその上司は言った。

2026年、この上司の「予言」は大外れであり、いかに的外れだったかは言うまでもない。偏りある目は記者の目を曇らせ、事実ではなく願望を見せてしまうというわかりやすい例である。

https://president.jp/articles/-/120431