100人を助けるためなら1人ぐらい
「ドーベルマン刑事」で市民団体からクレームが
話の肖像画 漫画原作者・武論尊<15>
《原作者・武論尊さんの名を不動のものにしたといえるのが、昭和50年から週刊少年ジャンプで連載された『ドーベルマン刑事(デカ)』だ。当時はハリウッド映画「ダーティハリー」シリーズが人気で、さらにハードな刑事ものを目指し、凶悪犯を躊躇(ちゅうちょ)なく射殺させた。作品の人気はうなぎのぼりとなり、連載は4年にわたった》
昭和48年に担当から「平松(伸二)くんっていう高校生の漫画家がいるから、読み切り1本書いてくれない?」って言われて、「いいですよ」って書いたんですよね。野球ものの読み切り『限界30球!』を。平松くんのデビュー作は持ち込みで新人賞か何かを取ったのがあるので、その次の作品とかになるんですかね。肩を壊したピッチャーが、あと30球しか投げられないって話で。えーっと、最後は…ゴロを投げるんじゃなかったかなあ。落ちは覚えてないなあ。
その後、ジャンプで別の漫画家が体調を崩して5週空いて、編集部からその間だけ書いてくれって来たんですよ。「(画は)平松くんで、テレビで放送されていた時代劇『必殺仕置人』みたいなのはできないか」って話だったんですよ、現代風の。でも、いくら書いても全然納得できなくて、最終的に、「俺の考えでやらせてもらえませんか」っていうことになって。
で、「とりあえずダーティハリー的な、そういう毒っぽい刑事を書いてみたい」ってなり、書いて持っていったら、「いいな」って決まったんですよ。ヤケクソっていうか、最後の最後に「これでいきます。ダメだったら辞めます」ぐらいの感じだったんです。それが、やってみたら1話目が人気ランキング2位になって、ちゃんと連載が決まったんですね。
https://www.sankei.com/article/20260816-KHMPE42LWNOQ7FGZRD76ES6RYI/
ドーベルマン刑事で、自分の中の毒を出したっていう感じですね。私の中に毒があるんですよ、今もですが。1人殺さなければ、100人が死んでしまうっていう究極の選択があれば、1人(犯人)を殺すしかないんじゃないの。「理想論じゃないぞ世の中は」っていう、まあ闇があるんですよ。自分の中では、それが正義だと思ってる部分が。これ、社会から絶対、受け入れられない考えであることは間違いないんですよ。
《バイオレンス満載の作品は多方面から注目を浴びた》
1回目で、すぐに市民団体からクレームが来て、謝りに行かされました。あのー、犯人がちょっと精神を病んでるっていう形にしちゃったんで。向こう側は「障害者は誰でも事件を起こす」って取り方をしちゃったんですよ。こっち側としては、「事件を起こす人間は一時的に精神に障害を起こしている。だから人を殺せるんだ」って形を書いたつもりが。
取りようによってはいくらでも取れてしまう。「あなたたちは障害者を差別している」という論法で来たんで、それは謝りに行かなきゃいけないなっていう形で、編集部の2人と行ったんですが…。平松くんは連れて行かない、って。「どうして平松くんは行かないんですか」って言ったら、「彼には将来があるから」って、はっきり言われましたからね。あ、俺の将来ないんだ、っていう。
でも、謝罪の場で、団体の女性が1人立ち上がって言ったんですよ。「中学しか出ていないから、そんなものしか書けないんですよ」って。その瞬間に、こっちの3人は「勝った」って思いましたね。差別反対の団体なのに明らかに私を差別したわけですよ。向こうも「しまった」と思ったんでしょう。その団体が記者なども呼んでいたようなんですけど、この日のことは内緒にしてって。結局、大きなことにはならなかったですね。
(聞き手 原田成樹)
>>「どうして平松くんは行かないんですか」って言ったら、「彼には将来があるから」って、はっきり言われましたからね。あ、俺の将来ないんだ、っていう。
ワロ
ド外道~
ファミコンジャンプの最終決戦で手錠かけるのはちょっと笑った
当時のジャンプは有名どころがサンデーマガジンチャンピオンに抑えられてとにかく新人育てるしかなかったからな
求む漫画家!学歴職歴思想問わず!的な感じだった
>昭和48年に担当から「平松(伸二)くんっていう高校生の漫画家がいるから
出てくる名前がすげぇよ
武論尊氏と言えば、やっぱ北斗じゃないの
パチカススロカスにもお馴染みの、北斗や慶次、武論尊・原哲夫コンビを空気に育った様なもん
消防の頃、北斗が流行りに流行ったわ
>>11
花の慶次は武論尊関係ないぞ
>>11
ファントム無頼も彼だろ
武論尊=史村翔
>>11
隆慶一郎さんでなかったっけ?
高校の時に校長先生が大ファンでよく話も聞いたし、本にサイン入れてもらったりした
まさに外道
「仕置人みたいなの」があったからブラックエンジェルスが出来たのか
警察犬ラッシーみたいな話なんでしょ?何が怒られたのかしら
今はこんなインパクトのある漫画は無くなってるよな
>>17
鬼滅の刃も大概だと思うが
あんなのは昭和時代でも無かった
大人の刑事漫画:ドーベルマン刑事
子供の刑事漫画:ザ・ゴリラ
平松の方もマーダーライセンス牙で反死刑団体からクレーム受けてたよな
ドーベルマン刑事って流行したからな 知らなきゃスルーしろよw
ドーベルマン刑事ってドラマの方が流行った気がする
学校の指導と違うことを言うとこういうバッシング特に大学って
中世の教会と同じシステムなのよな医学部でさえ学界の主流の説を
覆そうとすると干されるしな
>>1
武論尊という人はその当時の映画とか人気作の良いところをパクってまとめて新しい物語を作る人なんだなあ
>>30
その手法で当たる作品作れるならまちがいなく才能有るよ
大半は鳴かず飛ばすの中途半端な作品に仕上がる(二番煎じの粗製濫造はこっち)
平伸がいなかったらキャプテン翼もタフも無かった?
パヨクって学歴差別凄いよね
学歴差別する癖に自分は大した学歴じゃないっていうやってる事がわけわからん
>>33
だってインテリゲンチャ(笑)だから
おれ50代だけど、俺の時代でも中卒のやつって訳ありなのばっかだな
バイトを雇って謝りに行かせたら面白そう
作家本人でないと後でバレたところで証拠なんて無いだろ
ペンネームの由来はチャールズ・ブロンソンだが、名前で中国人と思われることが多かったらしい
北斗の拳の単行本の作者コメントで「僕は中国人ではありません」とか言ってたことがあったと思う
>>48
俺も中国人だと思っていた
「うーんマンダム」のCMでブロンソンの顔は知っていたけど名前は知らなかったんで
この人ちばあきおのアシスタントでもないのにスタッフに混ざって飯食わせてもらってた話好き
市民団体ってのは今も昔も変わらないんだな
>>50
暇な人が乗っかるもんだから
ネットでなんかしら延々袋叩きにしてる連中も時間持て余してんだろ
>>50
最近とみに先祖返りして80年代くらいに戻ってる感がある
反差別団体とかもう意味わからんな
バイオレンス特急の方がひどくないか?犯罪者の家族を人質にして呼び出してたし。
反差別やっている人って心の底から差別をなくしたいわけじゃないとおもうわ
差別をやっている人(と自分達で認定した相手)を叩く正義マンやって自分が気持ちよくなりたいだけだろうな。
1人で認定しても相手にされないから徒党を組んで集団で認定して対象を叩き潰す
もちろん本人たちに気持ちよくなりたいだけだろ?って聞いても、否定されて、純粋に差別をなくしたいだけ、良い社会にしたいだけって言われるだけだろうけど
>>56
差別やら環境やら人権やらって結局は利権よ
寧ろその問題が無くなったら困るから無理やりにでも作るのが活動方針の根源
だからこそ叩きやすく反撃されない案件見つけて騒ぐ
あと5年早くヤンジャンが創刊されてたらそっちでやってたのかもしれないとおもえる作品で重いテーマのときは「Gメン75」や「非情のライセンス」と重なるところもあった
>「中学しか出ていないから、そんなものしか書けないんですよ」
貧乏だから自衛隊に行くとか言った左巻き国会議員みたいやな。
>>75
あーなるほど似てるね
>>75
ド直球の差別主義者でくさ
左翼って口じゃ偉いこと言っても性根が見え見えだから市民から支持されないんだよ
琉球ヤクザの妹が、刑事助けるために海外マフィアにレイプ殺人されるとこ書いたりしていたし
苦情あっただろうなと思っていた、その後はその手のヤバい話なくなったし
必殺仕事人だったブラックエンジェルスが途中から幻魔大戦みたいになったのは未だに謎
>>82
第一部で終了してれば名作だったのにな
流れ星銀も同じ
この、ド外道がぁぁぁ!!!

