1:名無しさん




 航空自衛隊の航空開発実験集団は3月17日、スタンド・オフ電子戦機とみられる機体の離陸滑走試験の動画を公開した。「未確認地上物体」と呼ぶ機体が地上走行し、滑走路上を滑走したり、着陸時に使用するエンジンのスラストリバーサー(逆噴射装置)を動作させた様子を、アニメ作品「新世紀エヴァンゲリオン」を想起させる16秒の動画にまとめた。

未確認地上物体は、国産輸送機C-2の量産初号機(68-1203)がベースで、2025年3月に退役した電子戦訓練機EC-1(78-1021)と同じくカモノハシのような機首が特徴で、背中の2つのコブなども目立つ外観だ。衛星通信アンテナや、電波妨害装置などを搭載しているとみられる。

スタンド・オフ電子戦機とみられる機体は、EC-1の系譜で空自が部隊運用時には「EC-2」と呼ばれる可能性がある。これまでの取得戦略計画では「最低限必要となる4機(仮定)」としているが、2025年版の防衛白書では整備規模を1機としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe84a9f27c352b0dab46aad53ba2fee6cc15cae4