銚子駅のすぐ近く 詳細が書いてないけど、多分絶対解体しちゃだめだったやつだ…上下水道も来てそうなのに…
— 吉川 祐介 (@yuwave2009) September 24, 2025
物件種目:土地
価格:25万円
交通:JR総武本線 / 銚子駅 徒歩6分
所在地:千葉県銚子市清川町1丁目 https://t.co/ft6ulTdEJf pic.twitter.com/l7nlU6oHl9
「再建築不可物件」とは、一度更地にしてしまうと新たに建物を建てられない土地のことを指します。これは、都市計画法で定められた「都市計画区域」や「準都市計画区域」においてのみ存在します。
建物を建てるには、建築基準法で定められた「接道義務」を満たす必要があります。具体的には、敷地が幅4メートル以上の建築基準法上の道路に2メートル以上接していなければなりません。この条件を満たさない場合、その土地は新築が認められず「再建築不可物件」となります。
例としては、
・ 道路にまったく接していない敷地
・ 道路に接しているものの、その幅が2メートル未満
・ 接している道路自体が幅4メートル未満、あるいは私道である
といったケースが挙げられます。
こうした物件が存在する背景には、法律の制定時期と宅地の区分時期とのズレがあります。建築基準法が制定されたのは1950年、都市計画法は1968年で、それ以前に形成された土地や建物は接道条件を満たしていないことが多いのです。
実際には全国の不動産のうちおよそ6.7%、つまり約15件に1件が再建築不可物件にあたります。古い住宅街や狭い路地に多く見られ、資産価値や流通性に影響を与えるため、不動産取引においては注意が必要とされています。
https://www.hirosima.co.jp/house/wakaru/non-rebuildable-property
これ軽トラも無理ですか…?
— sk (@kouhei82) September 24, 2025
直線の一本道ならまだ大丈夫かもですが、クランク部分がどのくらいか見てみないと… どちらにしても出ていくのも大変そうです
— 吉川 祐介 (@yuwave2009) September 25, 2025
25万なら隣の人が買わないのが不思議。隣も空き家なのかな。
— fujio123 (@udonn12345jp) September 25, 2025
お年寄りで管理が大変だったり、いずれは相続することになるであろう子どもに反対されたりして、意外と買ってもらえなかったりもするんです…ここなら市街地で空き地も少ないので誰かしらはいるとは思うのですが
— 吉川 祐介 (@yuwave2009) September 25, 2025
再建築不可って何かハックできないんかな。。車両止めるとか、工事用としてプレハブ建てるとか
— 割田うめ子が午前7時63分をお知らせします (@UmeBC) September 24, 2025
家さえ建ってればリフォームできたのにね。
— 屠川 (@togawaaaan3) September 25, 2025
周囲の土地も買わないと使いようがない。
リフォーム繰り返して実質建て替えの抜け道ってもう塞がれてるんじゃなかったっけ?
— 割田うめ子が午前7時63分をお知らせします (@UmeBC) September 25, 2025
こりゃ幅員が足りなくて再建築不可の物件ですな
— 藤波@単冠湾泊地 EXIGA&NMAX乗り ワクチン5回済 (@DD_Fujinami) September 24, 2025
物置にしか使えない
今年から建築基準法が改正されて、大規模修繕でも建築確認申請が必要になったので、解体せずに建物があってもコレではどうにもならなそう。
— ブルバマン (@BOULEVAMAN4545) September 25, 2025
隣の家の人が買えば、増築で部屋増やせる?
— MICHEE-N(ミッチー・N) (@MICHEE_N) September 24, 2025
幅員2m切っているので軽でもクランク部分曲がれそうにないですね…
— 嵐牙 (@ranga_2st) September 25, 2025
建物がボロボロでも残っていればまだ活用できたのに。
小型のコンテナを置いて近所の方々向けに荷物預かりとかするしかないやつだ…
— こちょびちょこ (@h8zbdRuaYbFiaHG) September 25, 2025
清川町一丁目は駅近で、昔は、車がなくても暮らせるような便利な場所でした。
— miko (@iyyr63041) September 25, 2025
なんだか勿体ないですが、持ち主にとっては困った末の解体だったのでしょうかね…
解体業者も教えてやればよかったのに
— (@hpE0HbUh7Z17382) September 25, 2025
隣の家の様子を見る限り、生かして使うことができた感じではないのでは。
— らくからちゃ (@lacucaracha) September 25, 2025
それよりこの状況でどうやって解体したのかが気になる。
正確な場所が分からんからアレだけど、1枚目のピンクの建物がこれだとすると、道路から階段で一段下がった先なので車乗り入れできないですね。後ろは小川なのでそっちも無理。 pic.twitter.com/o3YZhDWmPN
— やみつき (@yamitsuki_cycle) September 25, 2025
うわぁ、再建築不可の土地で建屋を壊しちゃったんだ……。
— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) September 24, 2025
隣接する土地の方が買ってお庭にする以外、どうすればいいんでしょうねこの土地。 https://t.co/rElukERiTt
パッと思いつくのは家庭菜園にする、駐車場にする、ソーラーパネルを置く、ぐらい?
— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) September 24, 2025
しまった、よく見たら資材置場用地って書いてある。
— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) September 24, 2025
それなら十分使い道はありますね。
資材置き場用とは書いてあるけど、隣接する道路の幅が狭すぎてトラック入ってこられないじゃないかな?
— よしだ (@yoshida042) September 25, 2025
軽トラならなんとか……。
— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) September 25, 2025
こんな入り組んだ所に資材なんて置けませんわ…
— 降鷹 (@Oritaka365) September 25, 2025
物置として使うしかない
— 藤波@単冠湾泊地 EXIGA&NMAX乗り ワクチン5回済 (@DD_Fujinami) September 24, 2025
トレーラーハウス(タイヤ付き)でも置くしかない
— ゴッド (@God_sann) September 25, 2025
(建築物じゃなくて車両として)
都市区画整理事業でも始まれば化けるかもしれませんが、隣地所有者に買って貰うしか無さげですね。
— Magic User (@tom41mzh) September 25, 2025