インドはいつもインド過ぎる
— ハーメルンのルシエド太郎 (@HamelnFilgaia) June 3, 2025
>AIアシスタント「Natasha」を搭載したノーコード開発プラットフォームを提供していると謳っていたが、実際には700人のインドのエンジニアが手動でコードを書いていた。https://t.co/dNPU8iLAuv pic.twitter.com/qdfFTUrVPE
AIスタートアップBuilder.ai、破産手続きへ 実態との乖離と不正会計の疑い浮上
ロンドンに本社を構えるAIスタートアップのBuilder.ai(旧称:Engineer.ai)が、2025年5月20日に破産手続きに入った。同社は2016年にSachin Dev Duggal氏によって設立され、AIアシスタント「Natasha」を活用したノーコード開発プラットフォームを提供するとして注目を集めていた。
しかし実際には、インドに在籍する約700人のエンジニアが手作業でコードを記述しており、AIによる自動開発の実態には疑問が持たれていた。
Builder.aiはMicrosoft、カタール投資庁(QIA)、ソフトバンクなどから累計で約4億4,500万ドルの資金調達に成功し、一時は企業価値13億ドルのユニコーン企業として評価されていた。
ところが2021年から2024年にかけて、インドのソーシャルメディア企業VerSe Innovationとの間で「ラウンドトリッピング」と呼ばれる相互請求を通じた売上の水増しに関与していた疑いが報道されている。
複数の情報によれば、同社は2024年の売上予測として2億2,000万ドルを投資家に提示していたが、実際の売上はわずか5,500万ドル程度にとどまったとされており、約300%の過大な売上報告をしていた可能性がある。
2025年2月には創業者Duggal氏がCEOを退任し、Manpreet Ratia氏が後任に就任。しかし、主要債権者のViola Creditが約3,700万ドルを差し押さえたことで資金繰りがさらに悪化。従業員への給与支払いも困難となり、最終的に破産手続きに至った。
https://innovatopia.jp/ai/ai-news/56173/
こういうやつじゃなくて? pic.twitter.com/62YMwqACbf
— ㇶ ㇱ゛ㇼ (@hijirhy) June 3, 2025
てくのろーじあぁ!!!!
— コヨミンℤ (@koyomin_08) June 3, 2025
力技ってレベルじゃないだろ
— 捻転さん (@Nenten_San) June 3, 2025
amazonのレジなしチェックアウトできるショップ, AIを謳っていたが, 実情は A (lot of) I(indians)だったという
— ℝ9800_ (@TRX9800_) June 3, 2025
トリリオンゲームかな
— ラスボス (@henna_human) June 3, 2025
面白すぎ
— 東山正宜 YouTube Asahi Astro LIVE (@itaimecom) June 3, 2025
A(actually)I(indian)
— あ (@L0lNwP6QFP1pmP5) June 3, 2025
だめ、面白すぎます笑
— 千結ネル(ちゆ ねる) (@chii_nell) June 3, 2025
これからはAIと、対峙するときに
「人間じゃないよな…?」って疑わないといけないというのが、なんか変な感じする///
「前職は?」
— 野猿職人 (@CSV001) June 3, 2025
「AIの中の人をやってました」
ちょい前にもAIの中に人がいた記事があったけど、またw
— シナモロール男子 (@Cinnamon_danshi) June 3, 2025
リアル オズの魔法使いですね
— あらかん (@ArakanCat) June 3, 2025
無償のオフショア開発であったか!
— 徳川家斉丼 (@ienaridonburi) June 3, 2025
発注したかった。
人口世界一国家にしかできない人海戦術笑う
— Tyler a.k.a 朱雀 (@Developer65537) June 3, 2025
誇大広告で4億5000万ドルを集めるって、これ、出資した人の丸損なんだよね?? 恐ろしい金額だ
— KAMUI (@Lazystr) June 3, 2025
逆になんかスゲーわ
— ポプリン✂️3つ目の分霊箱 (@avatorOfPoplin3) June 3, 2025
んなアホな。人力AIて…。
— sak (@sak72616022) June 3, 2025