シリコンのように見えるが、実際には蜂の巣状のアルミニウム。『アルミハニカム』と呼ばれ、アルミ箔を六角形の蜂の巣状に成形したもの。既にロケットや戦闘機などでも使われている。pic.twitter.com/7HEaeEzH3z
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) December 19, 2024
アルミハニカムはアルミ箔の6角形のセルが無数に集合してできた構造体です。その形状が蜂の巣のようであることから「ハニカム」の名が付けられました。
アルミハニカムの両面を、アルミ板または鋼板、樹脂板、合板などで接着し、サンドイッチパネルに形成して各種の構造材に用いられ、幅広い用途分野で活躍しています。
https://www.aluminum.or.jp/haku/plaza/plaza17.html
初代ガンダムのボディ素材
— 8〜🗣 (@8nakane) December 19, 2024
スカートが割れ散らない秘密が
ここにっ✨
そういうことだったのか!やっと宇宙世紀に追いついてきた。
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) December 19, 2024
昔から新幹線とか飛行機などいろんな所に使われてるみたいですね。https://t.co/GJW0csuk4U
— marble (@francakrain) December 19, 2024
昔、L型エンジン等の排気と吸気がヘッドの同方向にあるターンフローを弄るには、エキパイの熱からキャブを守る遮熱材に、ハニカム材を使ってたチューナーが居たそうです✨
— Masami.i「はい、チーズ!」 (@fNY4Hk6yaSJizsQ) December 19, 2024
昔買ったオーディオスピーカーの振動板がこれでした。
— だぐ (@HirokiMima) December 19, 2024
アルミ薄板にハニカム挟んだ振動板の平面スピーカー。
角型がソニーとかから、丸型がテクニクス(現パナソニック)から出てた。
動画で見るのは初めてですが、今これが何か?って感じも致します。
なんと美しい。そして興味深い。
— アルクマイオン (@Mpq9zC1ZA657401) December 19, 2024
からくりサーカスの「やわらかい石」とは、正にこれのことだったのか!!!(ズッギャーーーン
— Rえぬえ一郎 (@ngt3aRNA) December 19, 2024
的な驚きをもって見てられる映像だわ
これのガラスバージョンを京大が作ったときは驚いたな
— 右に左折です (@VVkFrjIcGr1lVkE) December 19, 2024
これ、国内で作ってるところありますよね。
— take(再浮上中) (@ra_menman27) December 19, 2024
東京都昭島市でも製造されてます。
— みなせ ★C105_12/30月_東5_マ-21_★庭付戸建★某A産業リクルーター (@Ton_beri) December 19, 2024
これを作っている会社は、不況にもメチャクチャ強いんです。
なぜなら、駅前に膨大な土地持ってて、そこから安定した収入があるからですね。 https://t.co/OxFTEXQsp1
技術がすごいんじゃないんかーい!
— ねこねこ/薔薇GM (@neko__neko) December 19, 2024
不動産が強いんかーい!
— 現場猫のおっさん(40) (@OssanBlackRX) December 19, 2024