佐々木希と揉めたジュエリー職人がやりとりのLINEを公開、逆に佐々木に同情が集まる凄まじい状況に

 

佐々木希VSジュエリー職人のやつ、佐々木希に対する世間の信頼度が高くて未払い期間が長くても擁護されてるのすごい

と思いきや、佐々木希が「予算40万円」と再確認して伝えているにも関わらず、ジュエリー職人が勝手に「予算50万」と解釈して顧客とのラインを晒し文春に垂れ込むヤバ人だったという話

— @ちいかわ偽物固ツイ (@sme__d) August 22, 2024

 

勝手に予算10万も上げられてたらそりゃ出し渋るわ
契約内容が違うんだし
しかも40万だよねって佐々木希が再確認してんのに予算50万でゴリ押ししてるジュエリー職人ガチで意味分かんないでしょ

— @ちいかわ偽物固ツイ (@sme__d) August 22, 2024

 

ジュエリー職人が晒した佐々木希とのラインのやり取りから私はこう読み取ったけど実際のところどうなのかは不明

でもジュエリー職人がやり取りの一部しか晒さないんだから見た人にどう解釈されても仕方ないよね

注意喚起みたいにするのなら個人情報以外は切り取らずに全部晒さないとフェアじゃない

— @ちいかわ偽物固ツイ (@sme__d) August 22, 2024

 

背景にあるものがわからないから側から見たらなぜ未払い続けてたのか憶測すらしなかったんやろけど
これで全貌が見えたな
立場もあるだろうから佐々木側が何故未払いだったか謎だったわ

— 葱衛門 (@goth_617) August 22, 2024

 

「佐々木希の信頼度が高くて未払いでも擁護されてる」

ここに人生が上手くいくヒントが全部集約されてるな。

日頃の行いで信頼を積み上げることがいかに大事かが分かる！

— 臠 (@damaregumin) August 22, 2024

 

同じことがスタイリストでありましたね。
勝手に大量の服を買い込んで、「こんなにかかった」と。
予算が無限なら勝手に買うからテメーなんていらねえんだよと心底思いました。
あのスタイリストまだ生きてるかな。
ケツアナにトルソーが詰まって苦しんでて欲しいな。

— アラーム (@hotshotoo) August 22, 2024

 

ジュエリー職人が地雷すぎてインスタとかHPちゃんと見てたらこんなことにはならなかっただろうに、、‍

— まるぜん5000万米国株 (@bSmsQ5nbhdgMVcn) August 22, 2024

 

これ、見た時支払い期限遅れるのはなぁ…でも客は期限切ってなかったって言ってたし…って思ってたんだけども、こうなってくると話は違ってくる。予算は超える時点で相手に打診しなきゃいかんやろがい。なんで相手がそれを良しとすると思った？ってなるわな… https://t.co/dFRsK5bio9

— 霧&アレク＠古代の水彩沼住民 (@luna_rosa3) August 22, 2024

 

なんの確認もなく10万オーバーで請求して、それに関する顧客の電話も折り返さずに「なんの要件ですか」とメッセージきたら不審すぎるし買うのやめるやろw
最終的にキャンセル量めちゃくちゃふんだくっておいて告発とかヤバすぎる https://t.co/cwFKA63Xsd

— 夕方 (@1jHre) August 22, 2024

 

この話って実際の経緯が出てない時点でなんとも言えんのに、片側の意見だけ聞いて、あることないこと記事にして煽って騒いでアクセス稼いで利益を得ようとしてる文春が一番ゲスなのだけは間違いない https://t.co/IkwAC8J8Kh

— InTheNameOfTheFather (@REPRiCA_) August 22, 2024

 

佐々木希が払わないのがいけないよねみたいになってるけど、このツイート見たらそりゃ勝手に予算上げられたら払いたくはないよね https://t.co/ygZOfW9axp

— ボニーちゃん (@yuri_na102028) August 22, 2024

 

今話題の佐々木希とジュエリー業者の問題について、ジュエリー業者兼法律家の僕が考察してみました。

まず状況としては、ジュエリー業者側は40万円の商品の製作が終了しており、支払い期限までの振込がなかったため、ジュエリー業者側から契約解除をし、キャンセル料を含めた66万円を受領しています。 pic.twitter.com/Pr7M6TvKKF

— Kaiza@医学生/行政書士/ジュエラー (@jewlius_kaiza) August 21, 2024

 

結論として、契約は解除されたのだから、佐々木希さん側は40万円分の商品代金については支払い義務はなく、キャンセル料のみ支払うべきです。

民法541条によると、「当事者の一方が債務を履行しない場合において、相手方が相当の期間を定めてその履行を催告をし、その期間内に履行がないときは、相手

— Kaiza@医学生/行政書士/ジュエラー (@jewlius_kaiza) August 21, 2024

 

方は、契約の解除をすることができる」とされています。
文面からは相当の期間を定めた催告があったのかはわかりませんが、民法541条を根拠とした契約解除が行われたと考えます。

民法第545条1項では、「当事者の一方がその解除権を行使したときは、各当事者は、その相手方を原状に復させる義務を負う

— Kaiza@医学生/行政書士/ジュエラー (@jewlius_kaiza) August 21, 2024

 

。」と規定されています。
判例は直接効果説をとっており、解除の直接の効果として契約上の債権債務が初めに遡って消滅すると考えます。つまり、最初からお互いになんの契約も交わしていなかったと考えます。
ただ、これでは製作を終了した業者側が損害を被るので、キャンセル料として、債務不履行に基

— Kaiza@医学生/行政書士/ジュエラー (@jewlius_kaiza) August 21, 2024

 

づく損害賠償請求は認められます。

ただ、事前にキャンセル料が定められていたとしても、消費者契約法９条１号によれば、損害賠償の額を予定する条項がある場合でも、その金額が「……当該消費者契約と同種の消費者契約の解除に伴い当該事業者に生ずべき平均的な損害の額を超える」場合には、その超え

— Kaiza@医学生/行政書士/ジュエラー (@jewlius_kaiza) August 21, 2024

 

る」場合には、その超える部分は無効であると規定しています。

ジュエリー業者の僕からすると、使用した地金、石はまた違う商品に使用できるし、在庫として他のお客様に販売もできる気はするので、商品代金を100%含めた上でのキャンセル料は平均的な損害とは言えないのではないかと考えました。

— Kaiza@医学生/行政書士/ジュエラー (@jewlius_kaiza) August 21, 2024

 

【悲報】佐々木希とのトラブルが報道されたジュエリー職人、宮澤紀充

キャンセル料の根拠が変わってしまうwww

予算40万円の40%です！！
↓
2点分だからです！！ https://t.co/Fh60Zf1OU1 pic.twitter.com/mDnL4Ex6A8

— Masa (@masanews3) August 22, 2024

 

>力なき正義は無力であり、正義なき力は圧制である。https://t.co/wDeCz8rJjB
腰が低く譲歩する姿勢で対話を交え穏便に事を済ませようとする佐々木さん側に対し宮澤さんの高圧的な応対は圧制に見えてしまう。契約成立がグレーなら途中で相手に確認することも出来たわけで金額を釣り上げるのはおかしい pic.twitter.com/HuYEfgMakv

— xyz (@test15115662) August 22, 2024