テスラのサイバートラックは0-100km/h加速2.7秒を誇る野菜カッターでもある
— クソザコ (@teslabtcbakuage) March 27, 2024
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【速報】
— クソザコ (@teslabtcbakuage) May 1, 2024
サイバートラックのフロントトランク、ソフトウェアアップデートでバナナカットできないくらい優しくなる
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【参考】
— クソザコ (@teslabtcbakuage) May 2, 2024
アプデ前の締まりはキツキツ
これがOTAアップデート(それぞれのご自宅でスマホみたいにアプデ)で設定が変えられるのは便利 https://t.co/Klmugbni8k
何が凄いってただのアップデートで修正されちゃうってところだよ
— Cerberus (@ArcCerberus__) May 2, 2024
さすが走る家電、走るコンピューター
— MAMI㌠ (@MAMI__50) May 2, 2024
アップデートで修正出来るのおもろい
サイバー感無し
— 1173bB@Plug(ぷ~)さん (@Plug_in_Hybrid) May 2, 2024
北斗の拳のようにヒャッハーしないと
もっと違うオチを期待してました
— たけちゃんさん@2024 (@yasutakeda88) May 2, 2024
今まではバナナを切りたくなったらサイバートラックを用意すれば良かったけど、今後はどうしたらいいんだ…
— ジロリアン2号機 (@RUfNwMQhHw34450) May 2, 2024
多分他社と一緒でセンサーで感知してるんだろうけど機械的に出来たのに逆になんで今までやらなかったんだ…
— 常盤コマンダー (@TokiwaCom) May 2, 2024
今後アップデートで変えられるからって、発売されてすぐ買った人がベータテスターにされそう
— Naお (@nao0814umare) May 2, 2024
何が怖いってソフト異常が発生してもメカ的な安全が取れてないってのが怖い
— 丹羽 東京⚖☃️ (@Niwa_Toukyou) May 2, 2024
これはバナナすらも切れなくなった史上最低のフルーツカッターです。
— ちあしう (@24h_tya_syu) May 2, 2024
テスラの提示する車両価格は、2025年に遅れて発売予定の後輪駆動バージョンが6万990ドル(約930万円)、最高性能版の「サイバービースト」でも9万9990ドル(約1520万円)だ。 もちろん、いま注文すると納車まで1年か2年は待たなければならない。2024/04/09
— 梟麹不倶戴天冬虫夏草珍珍金平多雨 (@fukurou456) May 2, 2024
だ〜よ
OTAで対応できるってことは、センサーはあったのに野菜切ってたってこと…?よっぽど怖いんだけど…
— オープン△@二ん郎 (@ongr_open) May 2, 2024
その内ゲームと同じでアプデ前提の作りになるまで見えた
— raven 初心者ディスクアッパー (@raven19348242) May 2, 2024
世界の先端をゆくテクノロジーでも挟み込み防止程度のフェールセイフもデフォルトで取っていなかった設計思想に信頼感ゼロ
— 通りすがりの素子 (@twitteanimeetc) May 2, 2024
ネット回線につながっていますからね
— ひろあき (@_8862841651331) May 2, 2024
逆の見方をすればこっそりデータ更新もできる