神がかった紙。
— 金谷 勉 @ CEMENT PRODUCE DESIGN (@cementblue) February 2, 2024
山梨県で最強和紙を研究している現場に。
いつ見てもすごいなと。何に使うのが良いだろうか…。#おうちで工場見学 pic.twitter.com/sQrR0U1HB9
外の提灯とかに重宝しそうですね！
— 津軽_かずあき (@tsugaru_kazuaki) February 2, 2024
水濡れに強いのであればアウトドア用品とか、災害時用品への利用とかいい気がします。
— 黒戌堂プロダクツ (@kuroinudo) February 2, 2024
あと、燃やした場合の環境負荷にもよりますが、使い捨て前提のものとか。
値段によると思いますが、安いのなら料理で大根おろしとかを絞ったり、コーヒーフィルタとかで使えそうですね。ちょっともったいない気もしますが。
— yagi (@yagikjp) February 2, 2024
災害時の断水とかでお風呂に入れない時、身体を拭く用に使えそうですね。
— Lyoen (@Lyochandan) February 2, 2024
断水でタオルすら濡らすことが出来ない状況下で重宝しそう。軽い怪我でも消毒できるとか、顔用のパックみたいに水分含んだ状態で販売したら売れると思います。
長期保存出来るなら備蓄にも良いと思います。
ここまで来ると布の代用が可能だと思う
— ゔぁいお＠にんにく粥にハマり中 (@82vaio_pt) February 2, 2024
防水スピーカーに使えたりしませんかね。
— カブライダー@湘南 (@rider_on_cub110) February 2, 2024
あとは、複数枚重ねた時の強度次第ですが、バイク等のプロテクターになったりとか？
樹脂で固めてカーボンの代わりにしてみたりとか。
特性次第では色々と出来そうで夢を感じます！
— k_k_ (@zrk_) February 2, 2024
電子機器なら薄くて軽量、かつ強度が高い和紙は、電子機器の外装や、柔軟性を必要とする電子ペーパー、スピーカーの振動板などに使用される可能性。
産業用途ならフィルター、絶縁材、包装材料など。
ファッションにもいいですね♪神のリュックとか出たりw
傘はどうでしょう？暴風雨にも耐えそうに見えます。万一壊れても自然素材なのでごみも少なくなりますし
— ららかりん💙💛（◉▼◉）ライブカメラ好き (@lalakarinn) February 2, 2024
書かれた文字が濡れても滲みにくいなら、長期保存したい文書などを書き写したいですね
— 伊波穂@星のメッセンジャー (@nana_inaho0917) February 2, 2024
F外失礼します。
— Niodori (@Niodori4) February 2, 2024
複数のネコを飼っている者です。家のふすまや障子を張り替えても悲惨な状態になります。ぜひふすま・障子用の紙として商品開発をお願い申し上げます。
強度と軽さが強みになりそうなので宇宙開発のどこかで使えそうな気がします
— 岳飛@六宮粉黛 (@kawasak69570455) February 2, 2024
