安田純平氏の旅券拒否の件で国が敗訴、「裁量権逸脱か乱用」であると東京地裁が判断

安田純平さん旅券拒否、国敗訴　東京地裁「裁量権逸脱か乱用」

　内戦下のシリアで約３年４カ月拘束された後、２０１８年１０月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さんが、外務省からパスポートの発給を拒否されたのは違法だとして、国に発給拒否処分の取り消しなどを求めた訴訟の判決で、東京地裁（品田幸男裁判長）は２５日、発給拒否は裁量権の逸脱か乱用に当たり、違法だとして処分を取り消した。

　訴状などによると、安田さんはシリアでの拘束中にパスポートを奪われ、帰国後の１９年１月に再発行を申請。外務省は同年７月、解放時にトルコから５年間の入国禁止措置を受けたことを理由に発給を拒否した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/305131

いつもの地裁

最高裁までやれ

何で地裁ってこんなんばっかなの？

地裁って逆張りしかしないな

この件に限らず地裁って存在意義を感じないな

地裁が仕事したら高裁の仕事なくなっちまうからわざと変な判決してるんだろ

逸脱か乱用にあたる？
曖昧な理由で違法とするのはおかしくないのか？

許可したやつが全責任を取れ

それでもあの時の外務省にはGJと言ってやりたい
たとえ敗訴であっても難しい時期に再渡航させなかっただけでも

普通じゃないことやらかした奴を
普通のルールで裁こうとしなくていいと思う

安定の地裁

やっぱり東京新聞は読む価値なし　ちゃんと正確に報道しろよ

一方、安田さんが求めていたトルコなどへのパスポートの発給については認めませんでした。

裁判官が自身の政治的信念を判決に盛り込むのって違法行為なんじゃ？