1:名無しさん


『公明が来年統一地方選では中道に合流せず』というのはある意味既定路線。

驚いたのはその後。

『統一地方選挙では、中道は独自の候補者を擁立せず、公明党や立憲民主党の候補者をそれぞれ推薦する方向で調整を進めていることや、自民党との選挙協力は原則行わないという考え方も示された』

「中道」が「ホールディングスカンパニー」的な振舞いをすること、統一選で多くある首長選挙でも『自民党との選挙協力は行わない』という方針が明示されたことは驚きです。

今まで公明党が首長選挙で実質的にキャスティングボードを握り続けてきたことを考えると、来年の統一選から中道の躍進が始まるかもしれません。



 公明党は、地方議員の中道改革連合への合流を当面見送り、来年春の統一地方選は独自候補を擁立して臨む。立憲民主党と競合する選挙区もあるなど、合流に向けた調整には時間がかかると判断した。立民内でも合流に慎重論が広がっている。(服部菜摘、三歩一真希)

 公明関係者によると、西田幹事長が6日夜、オンラインで開かれた党会合で、地方議員に合流を当面見送る方針を示した。異論は出なかったという。西田氏はこれに先立つ記者会見で、14日の臨時党大会で方針を公表する考えを明らかにした。

 公明、立民両党は1月、衆院解散が迫ったことから両党の衆院議員を中心に中道改革を結成し、衆院選に臨んだ。衆院選後に参院議員や地方議員も合流する予定だったが、衆院選惨敗を受け、合流の機運はしぼんでいる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/95c8b050f9337f8aa25a99849815d57e39f7c125

 

 

 

急いで無理に地方組織を統合すると、選挙で混乱を来して地方議員が減りかねません。それこそ前回の衆院選の二の舞。

立憲、公明両党は、国政以上に自治体選挙に強い政党ですから、それぞれが中道推薦という形で連携して、自治体選挙を闘う方が現実的な戦略です。

加えて自治体選挙で強い両党が首長選挙で連携すれば、少なくとも都心部では無敵です。